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全日本少年柔道育成会杯

第四回少年柔道体重別大会

 

*試合結果*


全日本少年柔道育成会杯第四回少年柔道体重別大会は
24日、藤代スポーツセンター(茨城)で行われ、
約900名の選手による熱戦が繰り広げられました。

小学5年生女子重量級は
8月の全国小学生学年別重量級優勝の
堤直子(東京・東京・臥牛館道場館)が制しました。


■小学1年生の部

◇軽量級
①多田風太(栃木・野木町柔道クラブ)
②石橋亜美(東京・榮進館柔道クラブ)
②佐藤翔(福島・磐洋道場)・伊藤舞優(茨城・昭道館池内道場)

◇中量級
①服部龍太(栃木・野木町柔道クラブ) 
②室山拓斗(東京・臥牛館道場館) 
③日下部弘輝(東京・明送柔道クラブ)・武田良偉(栃木・青木武道館)

◇重量級
①高橋瑠璃(東京・榮進館柔道クラブ) 
②野澤知莉(栃木・藤岡町柔道クラブ) 
③半田誠直(栃木・青木武道館)・福地倭人(栃木・青木武道館)


■小学2年生の部

◇軽量級
①千葉康太(福島・石巻みなと柔道会) 
②寺島康貴(福島・相馬市柔道教室) 
③吉田大輝(千葉・松戸柔道クラブ)・佐藤愛弓(栃木・小山市少年柔道会)

◇中量級
①間瀬大紀(東京・臥牛館道場) 
②加藤光貴(福島・新地町柔道スポ少) 
③福田拓巳(茨城・総和柔道クラブ)・田村幸之佑(茨城・昭道館池内道場)

◇重量級
①鳴海勝成(栃木・野木町柔道クラブ) 
②多田草太(栃木・野木町柔道クラブ) 
③田村菜美(栃木・野木町柔道クラブ)・阿部竜弥(埼玉・加須市柔道連盟)


■小学3年生の部

◇軽量級
①久保谷竜太(東京・東京拘置所少年柔道クラブ) 
②吉田圭吾(栃木・小山市少年柔道会) 
③山田あかね(東京・臥牛館道場)・佐藤海斗(東京・青梅大門塩澤塾)

◇中量級
①稲垣由生(東京・臥牛館道場) 
②山田祐太(茨城・下妻柔道スポ少) 
③吉田春香(福島・塙町柔道スポ少)・山本千夏(東京・臥牛館道場)

◇重量級
①長島立弥(栃木・野木町柔道クラブ) 
②城下和樹(東京・臥牛館道場) 
③野澤沙耶(栃木・藤岡町柔道クラブ)・松岡陽太(東京・新宿区柔道会少年部)


■小学生女子4年生の部

◇軽量級
①廣川知夏(埼玉・江南学舎) 
②鈴木美佳(東京・新宿区柔道会少年部) 
③野口ひなの(東京・臥牛館道場館)・友野真希(茨城・龍ヶ崎柔道スポ少)

◇重量級
①奥村精華(茨城・下妻柔道スポ少) 
②杉山歌嶺(東京・榮進館柔道クラブ) 
③河内雪乃(茨城・昭道館池内道場)・根本佳奈(茨城・昭道館池内道場)


■小学生男子4年生の部

◇軽量級
①佐藤晃輔(秋田・雄和柔道クラブ) 
②早川佑典(東京・臥牛館道場) 
③下村岳(東京・榮進館柔道クラブ)・五百部陽平(栃木・藤岡町柔道クラブ)

◇重量級
①島田陸(千葉・柴崎柔道クラブ) 
②瀬内龍虎(試錬館) 
③小川穣(茨城・龍ヶ崎柔道スポ少)・草間浩司(茨城・下妻柔道スポ少)


■小学生女子5年生の部

◇軽量級
①野口ほのか(東京・臥牛館道場) 
②中村夏純(千葉・松戸柔道クラブ) 
③岡田玲奈(東京・大村道場)・久保田侑加(東京・東京拘置所少年柔道クラブ)

◇重量級
①堤直子(東京・臥牛館道場) 
②高橋瑠衣(東京・大村道場) 
③高橋瑠璃(東京・大村道場)・深井萌絵(秋田・雄和柔道クラブ)


■小学生男子5年生の部

◇軽量級
①中沢大希(埼玉・大宮立志塾) 
②渡部晃輔(埼玉・江南学舎) 
③桜庭功大(秋田・村井道場)・藤阪泰恒(東京・臥牛館道場)

◇重量級
①絵面佳彦(茨城・下妻柔道スポ少) 
②戸田徳(山梨・月神館)
③飯島俊佑(試錬館)・柳橋昂太(山形・朝暘柔道スポ少)


■小学生女子6年生の部

◇軽量級
①赤萩冴(栃木・野木町柔道クラブ) 
②前嶋愛弓(埼玉・江南学舎) 
③太田悠花(福島・二本松柔道スポ少)・今泉里紗(埼玉・加須市柔道連盟)

◇重量級
①矢吹みずほ(茨城・昭道館池内道場) 
②高村愛(山梨・月神館) 
③其川未祐(福島・石巻みなと柔道会)・川岸沙綾(福島・安積柔道スポ少)


■小学生男子6年生の部

◇軽量級
①井澤広大(栃木・野木町柔道クラブ) 
②中沢和希(埼玉・大宮立志塾) 
③成田大祐(秋田・村井道場)・中島颯(東京・臥牛館道場)

◇重量級
①竹中英士(埼玉・大宮立志塾) 
②石塚康太郎(茨城・昭道館池内道場) 
③村岡力也(東京・東京拘置所少年柔道クラブ)・宮城・渡辺剛志(栃木・野木町柔道クラブ)


■中学生女子の部

◇軽量級
①高橋育(東京・臥牛館道場) 
②湯浅志澄歌(埼玉・大宮立志塾) 
③佐藤光(岩手・江釣子柔道スポ少)・越後谷静希(福島・中庸塾)

◇中量級
①久保木晴美(千葉・柴崎柔道クラブ) 
②澤田美由希(茨城・昭道館池内道場) 
③久保春栄(岩手・石鳥谷柔道スポ少)・遠藤麻由香(山形・立谷川柔道錬成会)

◇重量級
①亀井咲希(東京・大村道場) 
②鈴木智恵(宮城・渡辺道場) 
③松田沙織(福島・青雲塾道場)・菅野景子(福島・青雲塾道場)


■中学生男子の部

◇軽量級
①染谷仁(東京・第三亀戸中) 
②高橋駿介(岩手・江釣子柔道スポ少) 
③戸塚北斗(岩手・柴波柔道スポ少)・小野寺優(山形・立谷川柔道錬成会)

◇中量級
①中嶋嵐(東京・臥牛館道場) 
②小俣佑斗(山梨・月神館) 
③春山佑樹(東京・榮進館柔道クラブ)・室井雄太(福島・喜多方一中)

◇重量級
①須藤佑介(東京・青梅大門塩澤塾) 
②斉藤大夢(宮城・渡辺道場) 
③黒田龍馬(東京・臥牛館道場)・八幡憲治(東京・第三亀戸中)

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いやはや、寒い会場でした!
メッシュの天井とのこと。

寒風吹きすさぶ中、
薄着で健闘する選手に限らず、
審判、各会場の係員、声援を送る父兄の方々、
みなさんお疲れさまでした。

帰宅後、寝込まれませんように・・・
ただただ、みなさんの無事を祈るのみ。

我が家では、ダーリンが発熱・・・
今夜、帰宅早々ダウンです。




この大会の前後に、大きな大会が重なった影響で、
例年と比べると強豪選手がエントリーしていなかったような気がします。
棄権も多かったのでは・・・?


母は、接待係で終日動いていたため、ほとんど試合観戦できず。
無念・・・。



試合結果のチェックもままならず・・・無念・・・っ!
後日、もしわかった場合、UPします。


11月27日
全日本少年柔道育成会杯 第四回少年柔道体重別大会 試合結果



昨年の第3回大会は、小学生の部の方は、
男女混合の各学年軽・中・重の3階級で戦いました。

今回の第4回大会は、小学生の部は、
1~3年は前年同様3階級、
4~6年は男女別で軽・重の2階級で戦いました。

回数浅い大会のため、今後の運営面で、
多くの検討課題を抱えている印象を持ちました。





さあやの戦績・・・

予選リーグで、不戦勝1、判定勝利1で決勝トーナメント進出。
山梨の選手と戦い旗判定1-2で惜敗。
6年女子重量級3位。

強い選手と意識していた選手が、ふたりも棄権し、
最終エントリー11名中3位なので、喜ぶ気持ちも・・・複雑です。



前日夜から発熱。
風邪の症状が出、おう吐と下痢に、試合直前まで苦しんださあや。

そんな中でもがんばったのと見方もできるけれど、
体調管理の甘さがあったのではと反省・・・。

個人戦だから、なんて言っていられない。
これが団体戦だったら?


勝って兜の緒を締めよ・・・です。






全日本少年柔道育成会杯
第4回少年柔道体重別大会

日時:平成19年11月24日(土)
場所:藤代スポーツセンター

主催:全日本少年柔道育成会
後援:取手市教育委員会・京華商業高等学校柔道部


参加チーム・・・パンフレットより

(北海道)
石狩剛柔館柔道少年団(棄権?)・光柔会北海道北見柔道スポーツ少年団

(岩手県)
江釣子柔道スポーツ少年団・
石鳥谷柔道スポーツ少年団・紫波柔道スポーツ少年団

(秋田県)
村井道場・雄和柔道クラブ

(山形県)
丹野柔道スポーツ少年団・立谷川柔道錬成会・朝暘柔道スポーツ少年団

(宮城県)
石巻みなと柔道会・迫町柔道少年団・渡辺道場

(福島県)
新地町柔道スポーツ少年団・勿来少年柔道教室スポーツ少年団・
原町柔道スポーツ少年団・安積柔道スポーツ少年団・
塙町柔道スポーツ少年団・青雲塾道場スポーツ少年団・
中庸塾・磐洋道場・二本松柔道スポーツ少年団・
相馬市柔道教室・富岡町柔道スポーツ少年団・
喜多方柔道スポーツ少年団・喜多方第一中学校

(茨城県)
龍ヶ崎柔道スポーツ少年団・昭道館池内道場・川妻柔道クラブ・
総和柔道クラブ・下妻柔道スポーツ少年団・力善柔道クラブ

(栃木県)
小山市少年柔道会・藤岡町柔道クラブ・
益子柔道会・野木町柔道クラブ・青木武道館

(埼玉県)
江南学舎・加須市柔道連盟・大宮立志塾

(東京都)
青梅大門塩澤塾・東京拘置所少年柔道クラブ・
榮進館柔道クラブ・大村道場・臥牛館道場・
江東区立第三亀戸中学校・新宿区柔道会少年部

(千葉県)
松戸柔道クラブ

(山梨県)
月神館




過去Blogより・・・

2004年

第1回全日本少年柔道育成大会 さあや編

第1回全日本少年柔道育成大会 まあや編

2005年

第2回全日本少年柔道育成大会

2006年

第3回全日本少年柔道育成大会

11月10日(土)11日(日)の両日、
いわきの南部アリーナにて
福島県中学校新人柔道大会が開催されました。


まあや(中3)にとっては後輩たち、
さあや(小6)にとっては、道場の先輩や
多くの知人がエントリーした今大会の観戦。
各選手のがんばりに刺激を受けていたようです。





平成19年度 福島県中学校新人柔道大会
(第33回福島県中学校体重別柔道選手権大会)
日時:2007年11月10・11日(土・日)
会場:いわき市立南部アリーナ




* 試合結果 *  
・・・ さあやの試合結果ノートより抜粋 (・・・誤字脱字の心配あり・・・)


・団体戦

【男子】
①小名浜一中
②喜多方一中
③四倉中・小名浜二中

【女子】
①小名浜二中
②守山中
③須賀川三中・長沼中



・個人戦

【男子】

50キロ級
①山崎裕紀(桃陵:2年)
②佐藤卓(喜多方一:1年)
③金澤大夢(古殿:1年)・佐藤均(小野:2年)

55キロ級
①岩崎裕大(四倉:2年)
②成田翼(坂下一:1年)
③菅澤央生(好間:1年)・箱崎恭平(好間:1年)

60キロ級
①丸山勇輝(四倉:2年)
②荘子力(錦:2年)
③熊田吉希(岩瀬:2年)・管野翔大(浪江:2年)

66キロ級
①丸山浩輝(四倉:2年)
②鈴木聡志(小名浜二:2年)
③道山雄一(岩瀬:2年)・大堀直也(喜多方一:2年)

73キロ級
①佐藤正樹(小名浜一:2年)
②古市隼士(小名浜一:2年)
③柏原一智(守山:2年)・管野寿城(内郷:2年)

81キロ級
①室井雄太(喜多方:2年)
②神村有輝(向陽:2年)
③小林知真(錦:2年)・箕輪峻(好間:2年)

90キロ級
①小澤侑亮(古殿:2年)
②小林賢一(須賀川三:2年)
③長原尚也(喜多方一:2年)・菰田好洋(信陵:2年)

90キロ超級
①吉田洋平(小名浜二:2年)
②大和田巧(小名浜一:2年)
③星拓磨(田島:1年)・酒井優太(四倉:2年)

【女子】

44キロ級
①小野亜香里(小名浜二:1年)
②齋藤美佳(守山:2年)
③渡邊いづみ(坂下一:2年)・松本未来(信陵:2年)

48キロ級
①添田真由(安積:1年)
②越後谷静希(安積:1年)
③佐藤友美(四倉:1年)・佐藤愛(長沼:2年)

52キロ級
①三瓶茉由佳(須賀川三:2年)
②荘子あゆみ(勿来一:1年)
③宮野涼佳(小名浜二:1年)・鈴木みどり(河東:2年)

57キロ級
①竹内莉奈(平一:2年)
②紺野奈緒美(県北:2年)
③石井葉月(大熊:1年)・管野真優花(向陽:1年)

63キロ級
①真船千裕(西郷二:2年)
②松田沙織(北会津:2年)
③鈴木杏奈(仁井田:2年)・長谷川真帆(四倉:2年)

70キロ級
①山口富子(喜多方一:2年)
②塙裕子(大熊:2年)
③鈴木美和(長沼:2年)・半沢奈々(桃陵:2年)

70キロ超級
①志賀成美(植田:1年)
②菅野景子(新鶴:2年)
③石崎花菜(坂下一:1年)・中村実貴(小名浜二:2年)
福島県高体連・県教育委員会主催の福島県新人体育大会。
柔道競技は、11月2日・3日の両日、いわき市総合体育館で開催。
初日の2日(金)は団体戦、3日(土)は個人戦が行われました。


団体戦では県内の高校から男子24、女子20チームが出場。
それぞれ予選リーグと決勝トーナメントを戦いました。

個人戦は男女とも7階級トーナメントで優勝を目指し戦いました。

団体戦の男子上位16チームは、
12月1日に同体育館で開幕する全国高校選手権大会県大会に出場。
女子はオープン参加。




*成 績*


団体戦

男子
①田村 ②東日大昌平 ③相馬東・喜多方

女子
①田村 ②湯本 ③磐城桜が丘・相馬東

個人戦

男子
・60キロ級
①田母神武斗(田村)②豊田悠太(東日大昌平)③猪狩雄太(好間)・砂原光(日大東北)
・66キロ級
①助川大樹(田村)②佐藤恵太(平工)③竹内和貴(好間)・本田大輔(聖光学院)
・73キロ級
①熊田州秀(磐城)②山本晟之(喜多方)③須田龍太郎(光南)・鈴木正崇(磐城)
・81キロ級
①織田隆久(田村)②鈴木将理(磐城)③佐藤邦夫(福島南)・二階堂凌(二本松工)
・90キロ級
①高橋昂太(田村)②古市真士(勿来工)③田子雄樹(好間)・田部悠大(若松商)
・100キロ級
①二瓶俊樹(田村)②廣野新也(田村)③庄子隼人(田村)増子雄太(田村)
・100キロ超級
①上林豊基(東日本昌平)②小泉徹也(田村)③南條一樹(学法石川)・北村侑太郎(田村)

女子
・48キロ級
①深谷実紀(湯本)②猪狩教子(田村)③阿部ゆかり(学法石川)・八巻美沙(聖光学院)
・52キロ級
①郡司美幸(田村)②伊藤友里(湯本)③小野成実(磐城桜が丘)・秋山真衣(相馬東)
・57キロ級
①山口梢(福島東)②小川裕未(田村)③郡司麻肌妃(田村)・佐藤裕香(福島)
・63キロ級
①金澤智恵(田村)②吉田未希(湯本)③板橋加奈(若松商)・高橋咲恵(相馬東)
・70キロ級
①武田利枝子(相馬東)②大月琴美(湯本)③笠井幸紀(田村)・菅野遥(浪江)
・78キロ級
①桑折奈津希(相馬東)②日下部典子(福島東)③市ノ渡瞳(四倉)・渡辺悠季(田村)
・78キロ超級
①金成沙樹(東日大昌平)②佐藤絵実(湯本)③佐藤ゆき(双葉翔陽)・佐藤ももこ(福島商)
10/21(日)
青雲塾の道場で、スポ少の合同練習がありました。
・・・青雲塾・会津坂下・柳津・安積


武道に関わっているものにとっては、辛い現実・・・
ここの所、切ない事件が耳に入り、暗く沈んだ気持ちになります。

同門であってもなくても、
共に稽古に励むこどもたちにふれていると、
柔道してみたいと初めて思った時の憧れの気持ちや
柔道が好きだという気持ちが、
どうか萎えませんようにという思いが、沸々と湧き上がってきます。

稽古の時は、敵も味方もなく、共に、がんばれー!ファイトー!
こころから応援します。




応援で消耗したか・・・
小康状態の風邪が、また悪化しそうな気配・・・。
涙・・・
10月7日、郡山市民体育祭があり、
柔道の試合が郡山市総合体育館で行われました。


     


9月末に会津で行われた県の柔道大会で、黒星だったさあや。
あの日は追われる身のプレッシャーでガチガチでした。
そして、長々と伸びた鼻っ柱は、みごとに折れたのでした。


平成19年度 福島県小学校柔道大会   試合結果


試合後しばらく、悔しさからふてた態度をとるその姿に、
母としては大きく落胆して過ごしていました。

長女まあやとは違う、気持ちの示し方をする次女。
荒れる気持ちの処理を、どうつけるのか・・・

血の濃さは、時として冷静さを欠く大きな要因になります。
静観できず、口を出してしまい、
かえって神経を逆なでしていたかもしれません。
親面して、正しいことを突きつけて、
彼女を追い詰めていたのは、この母かもしれません・・・。





悶々とした日々を送ってきた中で迎えたこの日、
さあやの試合には、変化がみられました。

声を出し挑む。
先に攻める。

あきらめない。
戦うからには悔いを残したくない!
その思いが、試合に出ていました。




仲間の中でもまれながら、
行きつ戻りつではあるけれど、
垂れていた頭(こうべ)をあげていく様子に、
親が子を導くとか、そういったことではない、
親以外のひと達の中で、
成長していくたくましさのようなものを感じました。



さあやが前向きになれたのは、
良くも悪くも、ものすごく負けず嫌いの性分。
そんなさあやには、道場の仲間がいて、
共にがんばって稽古してくれたから。
へこむ気持ちに、「さあやちゃん、ファイトー!」と
声が届き、励まされてきました。
それは間違いない・・・かけがえのないもの。

感謝・・・。



負けから学んだことは多かった・・・
いい試合していたと、親バカな母は思いました。
福島県小学校柔道大会は23日、
会津若松市のあいづ総合体育館で開かれました。


平成19年度 福島県小学校柔道大会
・第33回 福島県小学校学年別柔道大会
・第27回 東北ブロックスポーツ少年団柔道交流大会福島県予選会

期日:平成19年9月23日(日)
会場:あいづ総合体育館・柔剣道場




熱戦に拍手でした。
がんばったね。




戦績

【団体】・・・優勝チームは東北大会出場

*男子
①勿来少年柔道教室スポ少
②安積柔道スポ少

*女子
①内郷柔道塾スポ少
②安積柔道スポ少



【個人】

*男子

・4年
①谷優馬(安積柔道スポ少)
②山田晃輔(二本松柔スポ少)
③大川泰象(会津若松柔道スポ少)・手塚健太郎(石背柔道会スポ少)

・5年
①根本泰雅(安積柔道スポ少)
②田辺巧(会津坂下柔道スポ少)
③生信利通(大熊町柔道スポ少)・安部晴輝(浪江町柔道スポ少)

・6年
①岩崎康介(たいら柔道スポ少)
②菊池里樹(会津坂下柔道スポ少)
③永井雅人(安積柔道スポ少)・桜井敬介(勿来少年柔道教室)

*女子

・4年
①佐々木愛(たいら柔道スポ少)
②柳葉樹(勿来少年柔道教室)
③吉田梨子(安積柔道スポ少)・渡部英乃(会津若松柔道スポ少)

・5年
①石口せりな(内郷柔道塾スポ少)
②遠藤真帆(大熊町柔道スポ少)
③今泉早貴(会津坂下柔道スポ少)・金成早葉(たいら柔道スポ少)

・6年
①岡本彩夏(内郷柔道塾スポ少)
②岡本涼夏(内郷柔道塾スポ少)
③藤巻絵里佳(会津坂下柔道スポ少)・川岸沙綾(安積柔道スポ少)
数日前、リオデジャネイロで世界柔道が行われました。

わが子ふたりも、小中学生とはいえ、柔道しているので、
こどもたち自身は、選手に気持ち重ね、
かわぎしは、まわりで応援サポートしているひとに気持ち重ね、観戦。

初日から大荒れの試合結果に、
呆然とし、憤慨し、歓喜し・・・とごちゃ混ぜの気持ちが、
なかなか整理つけられず、ここ数日過ごしていました。



2007 WORLD JUDO CHANPIONSHIPS
リオデジャネイロ世界選手権

1日目・・・放送:9月14日(金)
*男子
100㎏超級  井上康生
100㎏級   鈴木桂治
*女子
78㎏超級  塚田真希
78㎏級  中澤さえ

2日目・・・放送:9月15日(土)
*男子
90㎏級  泉浩
81㎏級  塘内将彦
*女子
70㎏級  岡明日香
63㎏級  谷本歩実

3日目・・・放送:9月16日(日)
*男子
73㎏級  金丸雄介
66㎏級  秋本啓之
*女子
57㎏級  佐藤愛子
52㎏級  西田優香

最終日4日目・・・放送:9月17日(月)
*男子
60kg級  江種辰明
無差別  棟田康幸
*女子
48㎏級  谷亮子
無差別  塚田真希



家族で観戦していましたが、考えさせられること、多かったですね。


井上康生選手は、内股で決めることに執着し過ぎていたような気がしました。
かなり他から研究されているでしょうから、そう易々とは決められないのでは?
泥臭く、それ以外の技も繰り出せ・・・と、素人ファンは思いました。

鈴木桂治選手の疑惑の判定・・・個人的には誤審だと思っています。
世界の舞台で、こんなことがあるのかと、愕然としました。
畳をなかなか下りることができなかった本人のやりきれない気持ちが
画面から伝わってきて、とても切なかったです。
勝ってガッツポーズする桂治選手は今一好きじゃないんだけれど、
この日の彼は、悔しさを胸に畳を出る際、ちゃんと一礼していました。
その姿を見て、えらいぞ桂治!と思い、見直しました。

初日の柔道全般が、組ませてもらえないレスリングスタイル。
ポイント重ねていくJUDOに、違和感感じていた中、
2日目、谷本歩実選手の、一本取りに行く柔道に歓喜しました。
金は逃し3位だったものの、魅力ある柔道を見せてくれました。
優勝したゴンザレス選手・・・ママさん選手でしたが、あっぱれでした。

3日目、個人的にノーマークだった佐藤愛子選手と西田優香選手の
スピード感あふれる攻める柔道が印象に残りました。
彼女たちは、世界の舞台で戦えることを喜びとし、
悔いない柔道をするぞという気迫がみなぎっていました。
緊張もしたのだろうけど、それをも超えた攻めの気持ち。
いきいきしていて、気持ちのいい試合でした。

野村忠宏選手の欠場は残念だったけれど、
代わりに出場した江種辰明選手の柔道・・・もう少し見たかったです・・・。
この日は、谷亮子選手中心の構成というのがありありでしたからね。

塚田真希選手は初日の78㎏超級戦の疲れが残る中、
気力体力ふりしぼり、見事優勝!お見事でした。

谷亮子選手・・・
この選考で彼女が選ばれた時も、結果を出した今も、
本当は、福見選手が出場すべきだったのではないかという気持ちはあります。
あとに続く選手が、
何を目標にがんばればいいのか、わからなくなるからです。
しかし、それはそれとして・・・
そんな世論の逆風の中、こうして結果を出すって、
谷亮子選手は、技はもちろんですが、メンタルの面でも超人だと思いました。
インタビューでボロボロ泣いているシーンが
ニュースで先行放映され、もらい泣きで感涙!
おめでとう!お疲れさま、谷選手!!
しかし・・・メーンの放送の、あまりに露骨な「谷特集」には、ゲンナリしました。
感激が半減・・・。

なんといっても、棟田康幸選手!!
表彰台で一番高い所に上っても、
隣の選手に背を越されてはいませんでしたか?
彼の礼法は、本当に見事・・・静かに胸に秘めた闘志。平らな心。
無差別級では小さな選手でありながら、背負う。果敢に背負う。
強引な相手の投げも見事にしのぎ、とにかくオール一本勝ち。
ガッツポーズもせず、おごらず・・・
そんな姿に感動して、放送に見入っていたのに・・・あーっ!なんで?
最後の礼はカットされ、谷モードに・・・で、ガックシでした。



初日観戦して、
レスリングのようなヨーロッパスタイルの試合に、
こんなの柔道じゃない!とショックが大きかったのですが、
その後、マイナス要因多い中、それでも技を繰り出し、
一本を取って勝った日本の選手がいたことに、少しですが安堵しました。
日本の柔道は、すたれやしないぞーっ!

第一線で戦っている選手が、
一番、強い危機感を感じて、日々稽古に励んでいるのでしょう。
もっと、もっと!と、挑戦は続く・・・それは並みの努力ではないと思います。


ファイト!・・・応援してます・・・日本柔道。
9月9日、県南予選会が行われました。

団体は優勝チームが、
個人は、
男子が①②③入賞者、女子は①②入賞者が
23日(日)に会津で行われる県大会への参加資格を得ました。




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第33回福島県小学校学年別柔道選手権大会
第27回スポーツ少年団東北ブロック柔道交流大会
福島県南予選会

期日:平成19年9月9日(日)
場所:郡山市総合体育館「柔道場」

主催:福島県南柔道会




* 試合結果 *

【 団体 】

( 男子 )
①安積柔道スポーツ少年団
②石背柔道会
③中庸塾・富田柔道教室

( 女子 )
①安積柔道スポーツ少年団(エントリーが1団体のため)


【 個人 】

( 男子 )

・4年
①谷優馬(安積)
②佐藤照海(安積)
③手塚健太郎(石背)・菅井朝陽(古殿)

・5年
①根本泰雅(安積)
②星優平(安積)
③柳原隼斗(石背)・増子智也(石背)

・6年
①佐藤豪(安積)
②永井雅人(安積)
③橋谷田雄登(中庸)・児島大寛(石背)


( 女子 )

・4年
①吉田梨子(安積)
②根本愛生里(安積)

・5年
①永井里奈(安積)
②佐久間夏希(石背)

・6年
①川岸沙綾(安積)
②鈴木理加(安積)
8/24(金)、女子個人戦の日・・・
7:00に宿を出発し、試合会場の山形県総合運動公園 
べにばなスポーツパーク内の総合体育館に向かいました。
すでに開場を待つひとの姿、数十人・・・


かわぎし家より先に、入り口で待機する姿は・・・?
おおおっ!!N3中柔道部の面々、そしてご家族のみなさん!
この日、朝4:50頃二本松を出発したとのこと。
申し訳ないやら、ありがたいやら・・・言葉も見つかりません。

3年女子は、すでに柔道着着用で、まあやを待っていてくれました。
後輩たちも来てくれ、心強い空気に包まれるまあや。







全国大会は、入場チェック体制が、きちっとしていて厳しく、
係員を除き、出場選手と監督・コーチ以外、試合場に下りることができません。
昨年の高知では、その物々しい空気に緊張してしまい、
頭が真っ白になってしまったんだと、後でまあやが話していました。

今年も血の気が引いてしまったのか?
なぜに・・・逆立ち?





事前の計量・服装検査以外に、試合ごとに再度、服装検査があります。


それが終わった後、観客席に視線を向けたまあや。

ぐるっと見渡し、
共に稽古を重ねてきた同級生や後輩・・・仲間たちの顔、
こっそり作ってくれてた応援旗、
我が子を応援するような気持ちで
「協力同心」Tシャツ着用で駆けつけてくれた父兄のみなさん、
あったかいみんなの姿を、眼にやきつけていました。


    


感極まって泣いてしまったまあや。
母も・・・隣で父(ダーリンかずさん)も泣いている・・・

今まであったいろいろなことが思い出され、
試合前だというのに、胸がいっぱい。





待機するいすの斜め後ろには、
昨年、高知で戦った、神奈川県 相原中の畠中さんの姿。
今年は、70㎏級に階級を上げエントリー。
団体、個人、共に県で勝利し、全国大会にやってきました。

なんだか、こうした図で試合を待つのも、因縁めいている気がしました。


    


まあやの試合直前、
S先生がまあやの背や腕に、エールのパンパン。

試合場に下りられない仲間の思いの分も、
その掌でまあやに届けて下さいました。

パン!パン!パン!
パン!パン!パン!


   


S先生の一挙一動に、この日は朝から泣かされっぱなし。
導きに、ただただ感謝のかわぎし家。



今まで練習してきたことを
すべて出し切って勝ちたいと言っていたまあや。
いざっ!





まあやはシードだったので、2回戦から出場。
相手は、宮崎県代表 五十市中の黒木さん。   





組み手争いしているうちに、足が止まってしまったまあや。
試合開始から30秒、足がそろったところで相手は投げに出た。
飛んだまあやは、有効ポイント取られてしまった。これは痛い!

(後で、あの時緊張して固くなったの?と聞いてみた。
S先生と一緒の公式戦はこれが最後だと思ったら、
ウルウルしてしまったのだそうな・・・そうか、そうだったのか・・・)

後半の1分半は、気持ち持ち直し、
自分の柔道を心がけ、自ら技を仕掛けていたまあや。
しかし背負いを仕掛けると、その後すかさず絞めに入る黒木さん。
落ちなかったけれど、かなりきつかった模様。
挽回できないまま時間切れで、試合終了。

この試合の3分は、とても早く感じました・・・
開始後、あっという間におしまいになった感じがする。

2回戦・・・実質1試合で敗退。
まあやの 中体連 最後の夏は、ここで終わりました。

最後まで、きちんと礼をして、畳を下りたね。
・・・最後まで、まあやの柔道をしたんだよね。
よし。・・・よし・・・。がんばったね・・・おつかれさん。


母の隣で、妹さあやが号泣・・・泣いてもいいよ。
今日のお姉ちゃんの姿、よっく覚えておくんだぞい・・・


  


試合直後、畠中さんの戦いっぷりを、
涙をボロボロこぼしながら、じぃっと、まあやは見つめていました。
昨年の夏、ほんの少しの差で負けた相手でした。
畠中さんは、その後も着実に力をつけ、
今年の全中では、団体戦でも大いに健闘し、勝ち星重ね、
このあと個人戦70kg級で準優勝しました。

片や、東北大会予選ブロックで対戦した
秋田県代表 本荘東の山浅さんは、
まあやに勝利した黒木さんを、鮮やかな技で破り波に乗り、
優勝した兵庫県代表 藍中の太田さんに破れたものの、
最終的にはベスト4の戦績を残しました。



県や東北でタイトル取っても、この全国の舞台で、結果を出せなかった自分。
まあや自身、足りなかった何かと向き合い、思うところあったようです。

畠中さん、山浅さん、ふたりの活躍する姿を目の前で見、
(正直なところ、悔しさは込み上げたけれど)すごいなぁと認める姿。
なんだかとてもまあやらしいや・・・

柔道が大好きなことはまちがいないけれど、勝負師としてはどうなんだろう・・・
そう感じるところを、母はいくつも発見し、ため息。
これは、これから目指す進路に向けて、大きな課題となるでしょう。



まあやは、試合後、涙していたけれど、
観客席に戻ってすぐ、応援してくれたひと達にお礼の言葉が言えたし、
上位試合を観戦する際、くさってはいなかったし、
負けて学んだことが確かにあったと、母は感じました。
それは、まあやの大きな財産。

柔道は受け身が大事。
転んだ後、それからどうするか・・・
悔しさを力に変えて一歩踏み出せるか、それは自分次第なんだけれど。

まあやは、受験生。
中学3年生として、これから卒業までラストスパートです。
まあやのがんばりを、家族で見守っていきたいと思ってます。



まあやを支えてくれたもろもろに、
こころからありがとうの思いを届けたい・・・。
応援ありがとうございました。・・・感謝・・・!!


暑い熱い我が家の夏が終わりました。





試合結果・・・

平成19年度 全国中学校柔道大会 山形


8/22(水)の朝、福島駅に集合。
何人もの柔道部員が見送りに来てくれました。

感謝!
その思いを込めて、羽田空港で買った「なまかカステラ」を分け合う図。
まあやにも、受けで同行のTくんとS先生の分を渡す。・・・いつ食べたかな?

ホームに入る一行を見送った後、トラヴィックで
会場となる山形県天童市の山形総合運動公園 総合体育館を目指すかわぎし家。



12:00過ぎから開会式。


   


畳を出る時、日々積み重ねてきたN3中柔道部の姿勢を示す。
礼法は大事です。





この日行われた女子団体戦を観戦。
大熊中 中堅 Mちゃんの、東北大会団体戦時に痛めたひざが、とても心配・・・

今回団体戦で、またもやひどく痛めた様子。
個人戦にどう影響するのか・・・
この日を目指して稽古してきた時間を思うと、もし我が子ならと、涙が出そうなくらい。




昨年個人戦で対戦した
神奈川県代表 相原中の畠中さんが団体戦で登場。
中堅として堅実な試合をしていました。
相原中は優勝した福岡の敬愛中に惜敗でベスト8でした。すごい・・・。



富山県代表 芳野中 大将の長内さんは、
昨年の第3回小学生学年別柔道大会 45㎏超級優勝者・・・つまり1年生。
優勝した敬愛中に惜敗でベスト4。うなってしまう。

愛知県代表 大成中 中堅の内尾さん・・・
もしや昨年さあやが対戦した選手のお姉さんでは?

中学生の大会でありながら、
自分と繋がる縁に、親近感もって観戦するさあや(小6)の図。



錬成大会などで胸合わせた中学校を、あっちこっち観戦。
東松山南中、魅力的な柔道していました。
富山県代表 芳野中に惜敗でベスト8。



一番印象的だったのは、兵庫県代表 藍中でした。
地元大応援団と共に勢いづく、山形県代表 山辺中を下し、決勝進出。
選手が、みな静かに、なすべき仕事をきっちりして
勝ち上がっていった姿を見て、美しいなと思いました。
先鋒の太田さんは、まあやと同じ63㎏級に個人でも出場する選手。
落ち着いた試合運びに、見惚れてしまいました。
そして準優勝・・・。試合後、ふてることなく畳を下りる姿もりっぱでした。



学ぶこと多い充実した一日でした・・・。




平成19年度 全国中学校体育大会
第38回 全国中学校柔道大会 山形大会

会期:平成19年8月22日(水)~25日(土)
会場:山形県総合運動公園 総合体育館
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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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