忍者ブログ
・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
2025-051 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 prev 04 next 06
60  61  62  63  64  65  66  67  68  69  70 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

実は、茂田井武さんの没後50年にあたる今年から

生誕100年にあたる再来年まで、

(すいません・・・来年だと思ってました・・・)

楽しみな展示が各地であります。



絵本の作り手としての茂田井さんをしのび、

かわぎしなりに、

何かできないものかという思いがありました。



もったいぶっておりますが、

ただ今シークレットな企画を計画中。

広松さんに相談にのって頂いているのでした。 肝心の資料が

安曇野のちひろ美術館にあるということで、

東京のちひろ美術館にサンプルを運ぶなど、

広松さん、暦さん、ちひろ美術館の学芸員Uさんに、

だいぶ迷惑をおかけしてしまいました。



Uさんは、山形美術館での展示を担当・・・

そのご縁もうれしかったです・・・。






それも、3月末に、

かわぎしが上京して相談の予定でしたが、

実弟S氏の急逝があり、配慮頂き、待って下さって

・・・今回の上京となったのでした。







5/31(水)午後・・・

妙法寺にある茂田井さんの墓前にお参り後、広松さんと合流。 

なんと広松さんの愛車“マーちゃん”でちひろ美術館に・・・

締め切り迫る仕事を抱え、

猛烈にお忙しい最中・・・すいませんでした、広松さん。

img20060603_2.jpg



到着後伺った部屋で、取材中の後藤暦さんと初対面。

暦さんは、茂田井武さんの次女・・・



茂田井さんが

幼少時代の暦さんを膝に抱いて微笑んでいる写真は、

紹介記事の中で拝見していました。



目元が(写真でしか知らないひとだけれど)

その茂田井さんにそっくりの、笑顔のすてきな女性でした。



かわぎしにと・・・絵はがきと

茂田井さんの特集が掲載された「日本橋」という

渋いフリーペーパーを頂いてしまいました。



舞い上がって舞い上がって、かえって無口になるかわぎし・・・。





その後なぜか、ありがたくも同席して、

貴重な話をいくつも伺うことができました。



暦さんの取材後、今度は広松さんの取材に。



その間、暦さんの館内案内で長さんの展示を拝見。

本当に・・・夢見心地ですよ・・・。





ずっと気になっていたこと・・・

茂田井作品の多くが、

ちひろ美術館に収蔵となった経緯などを、

暦さんご本人から伺うことできました。



広松さんがだいぶ好意的に

かわぎしのこと、話してくれてたんじゃないかな。

初めてお会いしたというのに、

こころを許して語って下さったお話がいくつもあって、

ありがたく受けとめました。





別れがたいけれど、しかたなく、

暦さんを見送った後、企画の実現に向けて

越えなきゃならない問題を話しながら資料をチェック。

課題をいくつも発見・・・。







実現できるかな・・・

大事に、自分の中でこなれさせなければ・・・



この企画を、絵本ライヴと共に実現することで、

知ってほしい、つなげてゆきたい、ひとや場、本たち・・・



大事に展開しているTOM'S BOXのもたいたけし文庫のこと、

これから各地で展開されるであろう原画展、

明日訪ねる大川美術館のこと、

セロひきのゴーシュに込められた命・その情熱・・・







かわぎしは、決して

茂田井さんの研究者ではありません。



けれどというべきか、

だからこそというべきか・・・







絵本をめくる

読者側の感覚を忘れずにいることが、

かわぎしにとって、

とても大事にしていることなのです。



そのPooh&Peaの活動の

根っこを支えてくれている

茂田井さんというひとについて、

きっと、こじんまりとなるであろう

Pooh&Peaらしい企画の中で、

じわっじわっと、

その魅力を知ってもらいたいなぁ・・・と思うのでした。







また、こまめに上京のたくらみ・・・・・?
PR
父方のおばの急逝・・・



6/1通夜

6/2告別式



その最中、参列者の関係者で、

もうひとり旅立つひとがいて、

何でこうも立て続けに・・・と悲しみにくれる・・・。





6/2・・・火葬場へ向かいました。

火葬前最後のお別れの時、

その部屋に一歩足を踏み込んだとたん

H氏と同時に号泣・・・







燃え尽きたおばの骨は、

命を生き抜いたひとの抜け殻・・・

つまんだ箸からほろほろと

崩れて落ちていくようでした。





思い出してしまったあの日。

S氏の太くたくましかった骨を・・・







あんたはまだ生きていけたはず。

その力は残っていたはず。



姉の思いは空しく激しく

こころん中で渦巻きました。





ばかやろうが・・・

ばかやろう





絶対絶対早すぎた。

逝っちまうには早すぎた。
31日。快晴の郡山。



朝の慌ただしさはいつにも増して・・・

バタバタとまあやの弁当を準備し見送り、

ダーリンを見送り、

相馬に宿泊学習(5/31〜6/2)のさあやを送り出し、

火の元点検よーし、施錠確認よーし。



黒いリュックしょって、バス停まで猛ダッシュ!



        





準備万端と思いきや、酔い止めのみ忘れ・・・

郡山駅に着くまでに、すでにあやうい状態。



駅のコンビニに入り、液体の酔い止めを購入、一気のみ。

グビッ!よっしゃ。



     



8:45郡山駅発車のさくら観光のバスで東京駅まで。     

片道2000円。

4時間ほどどんどこ揺られていくわけですよ。   

うーむ、忍耐・・・。







宿となる弟H氏の家の場所を思うと、

何故無茶をする・・・という動線なるも・・・



まずは訪ねた、東高円寺の妙法寺。

茂田井武さんのお墓参り・・・



実家が妙法寺近辺という友人に、

駅からの抜け道動線情報は仕入れていたのだけれど、

方向オンチの自分を信用できないかわぎしは、

プリントアウトした地図を頼りに、環7沿いにてくてく。



img20060603_1.jpg



お寺の正面から進んでいくと、ででんとした本堂を発見。

おののきつつも、お墓の場所を尋ね、本堂脇の小道を進みました。



img20060603.jpg



少し行くと、ほっこりとした墓石並ぶ場所が見えてきて、

墓守をしているひとに、広松さんのアドバイスのように

「お坊さんじゃない茂田井さんのお墓は?」と伺いました。







「お墓の地図」で場所を確認。



img20060603_3.jpg



ずっと伺えずにいた茂田井さんのお墓・・・



つつましく素朴なその墓石。

茂田井さんに似合いのお墓でした。





変な話だけれど、

愛しい気持ちが込み上げてきて、

墓石抱きしめ、ボロボロ泣いてしまいました。



img20060603_2.jpg



お供えはキャラメルひと粒。

M-JIではなく、うっかりM-NAGA。

ごめんなさい・・・。

でも、ミルクキャラメルなのよ。  



5/30(火)。

白河の「ポレポレ」訪ねて自宅に戻り、

翌日出発となるさあやの宿泊学習と、

かわぎしの上京の準備している時に、

父方のおば急逝の知らせ・・・。



実家と、弟H氏と、連絡取りながら、

スケジュールを思い頭はぐるぐる。



一時は、上京断念か?と思ったけれど、

通夜が6/1、告別式は翌6/2とわかり、

何とかやりくりすることに。







ねぇ、みんなで誕生会できないの?と、不安げなさあや。

大丈夫、大丈夫。



翌日から宿泊訓練に出発するというのに、

情緒不安定はいけません。



家族そろっての食事をし、

誕生日おめでとうの言葉を交わし・・・



かわぎしはひとり、

郡山市内のおばが眠る場所へ

その夜焼香しに行き、

娘ら就寝前に自宅に戻りました。









大往生のおば・・・



体格のいいひとだったのに、

ずいぶん小さくなってしまって、

赤子のような表情でそこに眠っていました。



驚きはしたけれど、なぜか安らかな気持ち・・・。

こんなにおだやかに見送れる死っていうのも

・・・あるんだな・・・と思いました。





おばちゃん・・・通夜の日、また来るからね・・・。



合掌・・・。
5/30(火)・・・さあや11歳の誕生日。
Happy Birthday!!


img20060609_4.jpg


晴天のこの日、思い立って
白河にある焼き菓子のお店「ポレポレ」を目指す
おんぼろぷぅぴぃ号とかわぎし。


img20060609_2.jpg


翌日から、上京先でお会いするあのひと、このひと・・・。
焼き菓子を少しばかり持っていこうって決めたの。

おみやげ用に選んだのは、
全粒粉クッキー、プレーンクッキー、ビスコッティ。
喜んでもらえたらいいな・・・。


自宅用には、カルダモンのマフィンにスコーン、
全粒粉クッキー、ポレポレクッキー、INOクッキー・・・

ご近所でないのが、ほんと悔しい。


img20060609.jpg


店主のあきこさんと、
積もる話をたんとして、
また来てみるねと、郡山へ戻りました。


やっぱし、顔を見て会話して、
店頭で買い求められるっていいねぇ・・・。


img20060609_1.jpg  


会いたいひとには、会いに行かなきゃ。


いつか・・・なんて・・・
その「いつかの日」に、
たどり着けないことだって
あるかもしれないもの。


img20060609_3.jpg


自分の中のアナログさを、
はっきり再確認した日。
さあやの視力が悪いことを知ったのは、
小学校入学後実施した学校での初の視力検査後でした。

仮性近視ではないと言われたこともショックだったなぁ。

目を細めてものを見るなど、
そんな様子はなかったので、まったく気づかなかったのでした。



注文しためがねが、運動会当日に間に合い、
くっきり見える友だちの姿を目で追い声援を送り、
喜々として跳んだりはねたりする明るさにふれ、
親は驚いたんだっけ・・・。


生まれた時からずっと、
ぼんやりとしか見えなかったとして、
それが、見える世界のすべてだったんだよね。

見えるってどういうことなのか、比較するとか、
そういう感覚はさあやにはなかったかも。


めがねをかけてみて、そこで初めて、
これが見えるってことなのねって。

性格まで明るくなった気がした、
あの時のハイテンションな様子を思い出しました・・・。



高学年ともなると、下校時間は遅く、
通院時間の確保は大変。


5/29(月)。
スポ少の日だし、眼科へ行っても、
めがねとコンタクトを作るのに、
必要な検査は全部消化できないことを知りつつも、
できるところまで・・・と、下校後受診のさあや。

落ちた視力の測定を詳しくし、
めがねの処方箋をとりました。


どう?見える?
試しで見本レンズ装着している時
彼女に尋ねると、見えると。

何で見えずらく感じた時点で、
言ってくんないのかなぁ・・・

ぶつぶつ・・・親の責任?

・・・そのとおりでございまする・・・  



コンタクトを入れて様子観察・・・。

眼球のカーブと合わず、レンズがずり落ち、
焦点がずれてしまうことが判明。

乱視も入っていて、
在庫の中にはさあやに合うものがなく、
後日、3種類ほど別のレンズを取り寄せ、
試してみることになりました。



かわぎしも
めがねとコンタクトを併用していて、
目の疲れが本当に辛いってことを実感しています。

合わないめがねをかけ続け、
さあやは、どんなにか疲れていたろうに・・・


気をつけて声かけてきたつもりだったけど、
取りこぼして、この結果。

・・・反省しきり・・・。


処方箋を頼りに、いつもの眼鏡屋に電話。
レンズの確保を依頼。

週末、めがねを作りに行く予定・・・。
絵本の本棚を設けさせて頂いているSHIHOに、
先日顔を出した際、
その時間スタイリング中のお客さまから、
ローズとアイリス」をご注文頂きました。



img20060529.jpg


この本は、SHIHOの本棚を始めた時、
面出しで最初に紹介した本・・・

今回dip-07の「絵本の音色?」でも取り上げた本・・・



大事に紹介してきた一冊です。



「しみじみいいなぁと思って・・・」と、
声を届けてくれたそのひと。


地味でささやかなPooh&Peaのこの試みを
気にとめてもらえたことがうれしくなって、
ぽつぽつと
このお店でとらせて頂いているスタンスを話しました。


絵本にまつわること、ちらほら会話していて、
ふっと読み届けたい気持ちになり、
本棚眺め「ぼくは・・・」を抜き取りました。

お客さまと並びあって
(スタイリングする鏡前の)いすに腰掛け・・・


img20060529_1.jpg


「一冊読んでいいですか?」
ミニミニ即興絵本ライヴをば・・・。


驚いてたかも・・・
絵と言葉を同時に体感して。


おとなになってから、
ひとに絵本を音読してもらう機会など
めったにないでしょうから。


もしかしたら、ざっと眺めた時、
気にとまらなかったかもしれないその本を、
生の声で血を通わせたその本を、
絵本ライヴ終了後、そのひとは手にして、
ページをめくってくれました。


最初の一冊だったことをふと思い出し、
あらためて読んで、いいと思ったとSHIHOさんからの声。


その時うけるとか、そういう手応えを感じていなくても、
頭の?こころの?
・・・どこかにひっかかっていたのかもしれません。


それが、何かのきっかけで・・・自身の中に
浮かび上がってくることもあるんですね。


今回は「ローズとアイリス」という本を1年かかり、
ひとりのひとに届けることができた実感がありました・・・。


つたないことですが、
大事にしてゆきたいことだと
あらためて思ったひととき。



一冊の絵本を手渡すために
Pooh&Peaのできること・・・・・
第3回全国小学生学年別柔道大会 

福島県南予選会が行われました。



期日:平成18年5月28日(日)

場所:郡山市総合体育館「柔道場」


さあやの階級はふたりだけ・・・

女子5年生 40?超級



相手は石背柔道会のYさん。

以前悔しい負けを経験しているので、

負けたくない・・・

その気持ちが、さあやの背中から伝わってくる・・・



弟S氏亡き後、ふさぎこんでいる父を、観戦に誘ってみました。

ダーリンと肩並べ、声援送ってくれて・・・ありがとう。

お父さん。

孫の成長、こころの張りにしてよ。



img20060609.jpg img20060609_4.jpg



視力がひどく悪いさあやに

先生方のゲキももどかしげ。



大きなジェスチャーと共に、

「見えるかぁー!さあやー!!」



・・・ 首をかしげ、

その後、首を横にふったね・・・

・・・見えねぇんだ・・・



肩を落とす監督。



img20060609_2.jpg  img20060609_3.jpg



3分、フルで動き回るふたり。



img20060609_1.jpg



判定で勝利・・・

がんばったがんばった・・・!!



安積スポ少の女子は、

5年生40?以下でRIKAが

6年生45?以下でMAYUが、共に優勝。





次の試合は6/18。

白河だね。
こどもたちの病院通院は、時間調整が頭痛い問題です。


まあやとさあやの視力が低下・・・


今回の眼科受診も、
土曜の夕方5:00までやっている所を探して出かけました。

まあや(中2)の視力は、裸眼で右目1.2、左目0.07。

両眼のバランスが悪いので、医者と相談の上、
左目だけソフトコンタクトをすることにしました。

母かわぎしも利用している
1月サイクルの使い捨てレンズの使用を予定。
レンズ入荷は今週火曜以降。

彼女の場合は、土曜日の受診になりそう・・・



さあや(小5)は、両眼0.1以下。
ざっとの検査ですら、視力低下が進んでいることが判明。

もっと詳しく測定して、
めがねレンズの度を上げなくてはいけなくなりました。

さあやは、水泳時は度入りのゴーグルを装着します。


柔道の時は、裸眼なので、
畳の狭い幅ほど離れた相手の表情が見えません。

何となく勘で動いているけれど、
ずっと不自由さを感じているようで、
柔道指導にあたって下さる方が心配して
その様子を教えてくれました。

小学生にコンタクトなんて・・・と
思っていたけれど、さあや自身と話したら、
見える状態で柔道をしてみたいと言いました。

その辺の事情を説明し、医者に相談。
その上で、柔道の試合をする時だけでも、
保護者監視下での使用という条件付きで、
ソフトコンタクト使用の許可が出ました。

衛生管理面から考慮して、
1日ごとの使い捨てタイプを使用予定・・・。

ふたりとも、今回だけでは
装着訓練などに割ける時間が足りず、
来週中に再受診となりました。


受診は面倒なことだけれど、
目は素人判断できない分野・・・

信頼できる専門医との連携は大事だなと思いました。


5/28(日)・・・本日は、さあやの試合。

学年別体重別(小5&6)の県南予選が
郡山総合体育館であります。

コンタクトは間に合わなかったけれど、がんばれ!
まだ・・・しまえずに、
出したままになっている、我が家玄関のひな人形。


img20060528.jpg


新刊並ぶ本棚の前に立っても、響いてこない本たちの声。

・・・以前は、本棚の前に立つと、
絵本がかわぎしを呼んでくれるような感覚がありました。



悲しい出来事で凍りついた
かわぎしのこころの中には、
止まってしまっている時間があります。



月末からさあやが宿泊学習に出かける時に合わせ、
ダーリンとまあやにごめんなさいをし、
茂田井武さんの墓参りに行くことにしました。

東京で暮らす弟H氏宅を宿にして、
彼と語り明かす夜も待ち遠しい。


ちひろ美術館へ長新太さんの絵に会いに。

それから、群馬県桐生の大川美術館へ
茂田井さんのトンパリの絵に会いに・・・


いい年したおとなだから、
凛としていたいと思うけれど、
大きな悲しみ、痛み、苦しみ、
ひとを愛する思いを封じ込めてまで
笑顔をつくる必要はないと思い、
この感情とつきあってます。




茂田井さん・・・
あなたの絵に会いたいんですよ。

あなたに答えを求めているわけではありませんが、
弟ひとり救えなかったかわぎしが、
ひと様にささやかな幸せの日々を・・・と
願いながらしているこの絵本の生業を続けていけるか、
あなたの絵に会って、考えたいと思っているんですよ。




まもなく、亡きS氏の百ヶ日・・・
どんなカットであっても、 
そのひとの持つニュアンスを表現・・・。
いつも感心・・・信頼しています・・・SHIHO。 

hair design SHIHOの一角に
Pooh&Peaセレクトの
絵本を中心にした本棚を置かせて頂いています。


img20060526_1.jpg


ほっと一息ついて、絵本片手に 髪を切って、
リフレッシュしてみませんか?

気に入った本と出会った時、
Pooh&Peaに、ご注文頂けたらうれしいです。



まだまだ製作途中ではありますが、地図など参考にしてみて下さい。
SHIHOさんおひとりで切り盛りしていますので、必ず予約確認の上お出かけ下さい。


img20060526.jpg


*Pooh&Peaセレクトブックコーナー:SHIHOの本棚* (5/25〜)

わがままなおにわ

キャラメルぼおや

あっちゃんあがつく

クマくんのはちみつぶんぶんケーキ

ひとくち童話?

ぼくは・・・

めのまどあけろ

みどりいろのたね

みみをすます

うたうしじみ

ひかりのつぶちゃん

ロンパーちゃんのふうせん

おおきくなるの

ブローチ

いっくんのでんしゃ

まよなかさん

ガラスめだまときんのつののヤギ

タンタンのぼうし

おはなのすきなトラリーヌ

ころころころ

はなのすきなうし

かぞえうたのほん

あかいはなしろいはな

アリクイのアーサー

メルくんようちえんにいく

ユックリとジョジョニ 

dip-07



過去の本棚・・・

2005年

5/18〜   6/2〜   6/7〜   6/15〜   6/22〜   

6/29〜   7/8〜   7/21〜   7/31〜   8/11〜   

8/28〜   9/8〜   9/21〜   10/2〜   10/20〜   

10/30〜   11/11〜   11/25〜   12/14〜   

12/17〜   12/27〜   

2006年

1/5〜   1/18〜   2/8〜   2/15〜   2/28〜   

3/16〜   4/1〜    4/12〜     5/7〜 
Counter
プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
最新CM
[04/08 みー茶]
[04/07 toramaru]
[04/05 toramaru]
[03/30 みー茶]
[02/09 『LOVE! BERG!』]
ブログ内検索
Mail Form
アクセス解析
"Pooh &Pea" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]