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・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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無店舗書店Pooh&Peaは、

のぐちくみこさんの私設応援団をかって出たところから

はじまったようなもの・・・。



6月30日から始まる作品展を、

かわぎしなりに応援させていただこうと思っています。



ご夫妻の手から生み出される様々な作品を、ぜひごらん下さい。

たくさんの方のご来場をお待ちしています。



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ふたり展

野口和洋*のぐちくみこ



二人の共同制作によるはじめての作品展です。

木や羊毛などで紙芝居、家、梟(フクロウ)などを作りました。

他に絵本「いっくんのでんしゃ」原画・木口(こぐち)木版画など

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/236



2005.6.30(木)〜7.10(日)

10:30−18:30 (火曜定休・最終日16:00)




オープニングパーティー

6/30(木) 

17:00よりささやかに催します。

Pooh&Peaの絵本ライヴあり。



ギャラリートーク 

「ビューイック、コールデコット、ポターを訪ねて」

7/3(日) 18:00〜20:30

去年の夏、この3人を訪ねてイギリスを旅しました。

そのお話をスライドを交えてしたいと思います。



トーマス・ビューイック(木口木版画の創始者)

ランドルフ・コールデコット(絵本作家)

ビアトリクス・ポター(ピーターラビットの作者)



出席ご希望の方はGALLERY観までご連絡下さい。

資料代として300円いただきます。 



*会場の関係でお花はご遠慮させていただきます。



作家在廊日 6/30・7/2,3,9,10



GALLERY観 http://www.naf.co.jp/mingei/welcome.stm
PR
野口工作舎からFAX・・・。

くみこさんのイラストつき、
おふたりの心からのエール。


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ひとことひとことに、
今までのことが思い出され、
最終日上映前に泣きそうになる。

お守り代わりにたたんで会場に持参。

この場にいない多くのひとの心に
見守られている感覚・・・。
幻燈会準備で忙殺されていた中で、050222_1127%7E0001.jpg
ほっと笑顔になれる時間を過ごせました。

野口夫妻と I と共に・・・
Pooh&Pea絵本ライヴとピーターラビット劇場。


絵本ライヴプログラム・・・

あっちゃんあがつく・ふしぎなナイフ・
だめよディビッド!・さむがりやのねこ・いっくんのでんしゃ



時間の関係で、2クラス・・・さむがりやのねこをカット。
ごめんね、またの機会にね。


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2学年3クラス別々に行いたいという
かわぎしの申し出を受け入れて、
たくさん話してくれた夫妻に深く感謝・・・。


時間がかかること、
ひとりひとりに届けること・・・
おっくうになりがちなこと・・・
そんな手間がかかることの中に、
大事なことがいっぱいあると思っています。

だって、そこに、
ひとの手のぬくもりがあり、
思いをかけた時間があるんだもの。


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身を乗り出して、目をきらきらさせて、
話に聞き入ったり、言葉投げかけたり・・・

ツワモノどもとの時間に、
いっぱい元気をもらったわ!!
野口さんが、
図書館からピーターラビットのCDを
借りてきてくれました。
BGMに映えそうねと打ち合わせ。

だんだんエスカレートして、
とうとう I 音声担当として配属。

あーだこーだうるさい注文つける、
朗読担当かわぎし。

絵人形を操作し、
舞台背景を入れ替え、
悪戦苦闘の野口夫妻。

一番大変なのは I だっ・・・。
 
大のおとなが昼食抜きで、
3、4時間猛特訓。
一座立ち上げれそうなやばい勢い。


・・・やばいのはかわぎし、あんたです・・・。
はいっ。反省。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/571


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23日に県庁での報告会に、野口夫妻は出席。

他の人たちがノートパソコン駆使した
パワーポイント(って言うんですか?)
そういうハイテク機器を駆使しての報告をする中、
夫妻は、ローテクに写真をスライドで紹介。

最後に、この劇場舞台を紹介したら、
写真・テレビカメラ一斉に激写状態。

夕方テレビでその画像がながれたらしいが、
見逃してしまったぁー!うーん、残念っ。


通例とか一般的な常識・時流とか、
大事な時もあるけれど、
それにとらわれすぎていると、
カラー・持ち味を打ち出せないこともある気がする・・・。

ローテク万歳!!


今週のウィークリー表紙に、久美子さんの写真が掲載。
あれ?取材記事はいずこへ・・・。
今月末、三春幼稚園に
野口夫妻と出かけることに。

打ち合わせという理由で自宅におじゃま。
友人を誘い、
打ち合わせとは名ばかり、すてきなお宅見学会状態。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/459


和洋さんの作るチョコケーキは、おいしさ太鼓判。
何かの機会に、他の方にも味わって欲しいなと思ってます。

いいタイミングがめぐってきますように。
おいしいおいしい「パパタルト」の味・・・。


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夫妻はイギリス旅行の報告会をします。

ビューイック、コールデコット、ポター・・・

とかく固い評論・分析になりがちな、イギリス絵本の変遷を
和洋さんは、ユーモアに満ちた巧みな話術で、
久美子さんは、らしいひかえめな語り口で、
自然や動物へはせる思いを絡め、紹介してくれます。


その場の雰囲気に合わせた工夫がまたすごくて、
いつも驚かされます。

夫妻の感性が織り成す様々なものの魅力・・・
「野口工作舎」は、注目すべきひとたちなのです。


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今回は、ポターが描くピーターラビットにあわせ、
大型の絵人形劇場舞台を制作。

ベニヤに絵を貼り付けてしっかり作ったその出来に、
しばし見入ってしまいました。

分解すればコンパクトに重ねれるつくり。もう、ため息です・・・。



当日、ピーターラビットのおはなしを上演。
絵人形を夫妻が動かし、かわぎしは朗読担当。

かわぎしは他に、
夫妻のお話の中でのサポートと、
別に親子向けにミニ絵本ライヴをします。


夫妻は、折り合いがつけば、話をして下さるので、
講演ご希望の方は、一度Pooh&Peaまでお問い合わせ下さい。
野口夫妻の講演会・・・。

膝つき合わせてこじんまり・・・の予定が、
口コミでじわじわ広がって、
50人以上のひとが集まりました。

公共施設の会議室というそっけない空間が、
持ち寄ったテーブルクロスやら、グッズで飾られ、
見違えるほどに。


和洋さんの木口木版や図録、
久美子さんの絵本や絵日記、それぞれも展示。
ため息ついて堪能されていたみなさん・・・。


Pooh&Peaの看板ともいえる
野口工作舎特製紙芝居舞台も持参&展示。
http://newvoice.lucky-bits.com/iine/back/2004-9-16/index.html



聞きたいと思うひとたちのパワーが、
あったかな空気を生み出して、
機械のトラブルがあったのだけれど、
そんなこと、ぜんぜん気にならないまとまりに。

付き合いで行く講演会とは、えらい違い・・・。
終了後、すでに続編の講演を期待する声があり。
そうでしょうとも・・・。


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Pooh&Peaはサポート部隊で出動。
トイレ休憩時、ミニミニミニミニ絵本ライヴ。

「いっくんのでんしゃ」


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http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/236

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/250

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/257

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/273

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/284



ばたばた過ごして、写真撮りそびれた・・・。残念!


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野口夫妻の近況・・・。

和洋さんは、
福島県在住の作家を中心に県外の作家を加えた
20名の版画家によるグループ展に参加。


「版で発信する作家たち2004」
福島県CCGA現代グラフィックアートセンター
12月23日まで
http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/index.html



ご夫妻の二人展を、来年6月にギャラリー観にて予定。

ギャラリー観 http://www.naf.co.jp/mingei/welcome.stm
明日、郡山の教育支援センターで
“うさぎや”こと“野口工作舎”の
野口夫妻が講演会が行われることになり、
その準備・打ち合わせで午前中待ち合わせ・・・。

連日連夜、仕切りの I 奔走。
その誠実さに夫妻ともいたく感激。

かわぎしだって、見習うところ多く、
やれる限りのサポートをと思い、連絡を取っています。


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この夏のイギリスの旅の報告会。

あのすてきなお話を
多くの方と堪能できることがうれしいです。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/404


夫妻の旅行がきっかけで興味が出て調べているうち、
ポターがきのこの研究をしていた
植物学者だったことを知りました。


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興味が膨らんでいったり、点と点がつながったり、
それもこれも・・・このひとの話が聞きたいなとか、
受け止めたい意識や、
より知りたいと意欲をそそるきっかけが
自分の中に芽生えたから・・・。


そんな風に、
かわぎしも絵本を読み渡して行きたいなぁ。

あくまで、個人的に読みたくなるきっかけのひとつ・・・。
野口ご夫妻が、8月にイギリスに。

「ビューイック・コールデコット・ポターを訪ねて」
というテーマで、旅に行かれました。


木口(こぐち)木版を中心に
創作活動をされている和洋さん。

自然を愛し、そうしたモチーフを大事に
絵本やイラストを創作中の久美子さん。

おふたりそれぞれの目指す世界と、
関わっていることとの接点が、
ぐうぜんのめぐりあわせも
いい出会いとして引き寄せ、
充実した旅行だったようです。


その時撮った写真をスライドにしたものを
みせてもらいながら、
先日いろんなみやげ話をうかがいました。


ただ知識として知っているということ以外の、
語るひとの魅力がにじみ出てきて、
時間を忘れて聞き入ってしまいました。


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友人宅へおじゃましてのこじんまりした報告会。

ホールにひとを集めて張り込む講演会より、
このこじんまり感っていうのにほんとに弱い。


これから、望まれれば
いろんな場所に出向いて
旅のお話を聞かせていただけるとのこと。

このしあわせな時間をわけてあげたい・・・。
「いっくんのでんしゃ」の原画展会期中に、

野口さん一家はイギリスに発ちました。



くみこさん憧れのビアトリクス・ポターのいた湖水地方を、

レンタカーで迷いながら走ったそうな。





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ニア・ソーリーから、絵はがきが届きました。

ポターの家や原画にふれ、

得るもの大きいのではないかなぁ。



くみこさんの描く自然界の動植物に惹かれます。



「いっくんのでんしゃ」とはまた違った、

彼女の別の持ち味に、

いつか絵本のかたちで出会いたいなぁ・・・。
bqrt3690.JPG「いっくんのでんしゃ絵本原画展」を見るため、

小野町へ出かけました。

案の定、また乗り物酔いでふらふらに・・・。

くみこさんは、準備が追いつかないと言っていたけれど、

なになにどうして、

こんなかわいい案内が何ヶ所にもあって、

それだけでわくわくしてしまった。

本になったものとは、また違った輝きをもって、

原画がそこにはありました・・・。



色使いの妙・・・。

技術的にすぐれているのはもちろんですが、

感性のなせる業・・・。

あのあたたかさ、ぬくもる感じって、

どう表現したらひとに伝わるかな。

・・・本当に多くの方に、見てほしいと思いました。



記帳用のノートに、多くの方の声が詰まっていた。

みなさん、感じた気持ちを届けたくて

ペンを持ったのだろうな。

すてきなことだ・・・。



かわぎしの知らなかった奥州日記が2枚展示されていて、

それを読んだ後、作品を前に、

声あげて泣き、立ち尽くしてしまった・・・。

彼女と出会ってからのもろもろを思い出し、胸が熱くなった。

応援団きどりでいたけれど、

応援して支えてもらっていたのは、かわぎしの方かも・・・。



学芸員今泉さんの心配りも感じられる展示でした。

22日までの開催期間中、

立ち寄れる方は、ぜひ、くみこさんの作品に会いに行って下さい。



「いっくんのでんしゃ絵本原画展」2004.8.7〜22

小野町ふるさとの館 

http://www.town.ono.fukushima.jp/on_kakuka/on_furusato/sougou/ono_furusato_top.jsp

ふるさとの館:外観&アクセス 

http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/info/banetsu/m.html 
8月7日より、小野町のふるさと文化の館で、

「のぐちくみこ原画展」が開催されます。

このHPのTOPをスクロールすると、

写真の下に、のぐちさんの手作りの案内が・・・。



かわぎしは、彼女の私設応援団として、

この生業をはじめました。

たくさんのひとに、彼女のあたたかな作品に、

ぜひ、ふれてもらいたいと思っています。



くみこさんと知り合ったのは、1997年前後・・・

かわぎし自身が子育てにつまづきをおぼえ、葛藤している時期。



友人が家庭文庫をしていて、

かわぎしに引き合わせたいひとがいると言って、

見せてくれたのが詩画集「樹(いつき)」でした。

手すき和紙に打ち込んだ活版印刷の小さな冊子。



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・・・実は、くみこさんには、

左手にハンディをもって生まれた

息子さん「樹(いつき)くん」がいます。

その時手にしたものは、彼女が息子さんへ、

何かメッセージを残したいとの思いから生まれたものでした。



廃業した活版印刷所から、

活字と手刷りの印刷機を譲り受け、

ひとつひとつ文字を組み作ったのだそうです。

冷房もない真夏の印刷所で、

あふれ出る汗をぬぐいながらの作業は、

本当に大変なものだったろうと思います。



ご主人の和洋さんは、木口(こぐち)木版という、

木を輪切りにした硬い版に、

銅版用の道具で細い線を彫る技法で

思いを刻み、ご夫婦合作の詩画集となりました。



あわせて、出版社に持ち込んだ絵本作品や、

イラストおりまぜての育児日記も見せて頂きました。

かわぎし自身、茂田井武さんの

絵本作りにかける思いに心動かされていた時期。



キャラメルぼおや

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/687



・・・身近なところで、そんな思いを心に、

作品作りされているひととの出会いに、

勝手に運命のようなものを感じ、

かわぎしなりに応援して行きたいと強く思ったのです。



・・・彼女が失意の底で打ちひしがれている時、

友人からプレゼントされた絵本に、

ずいぶん癒され励まされたのだそうでうす。



1988年から和・洋菓子のパッケージデザイン等を数多くデザイン。

「三万石」の天使のシリーズのイラストが、とってもすてき。



デザインとはまた違う目線で、

ハンディあるなしにこだわらない

樹くんへ贈る絵本を、自分なりに作りたい・・・。



その思いを育て続け、

今回「いっくんのでんしゃ」(福音館書店)380円

こどものとも年中向き2004年9月号の出版となりました。



原画展会場には、「いっくんのでんしゃ」原画の他にも、魅力いっぱい。

1988年〜1999年手掛けた「三万石」の和・洋菓子のパッケージデザイン。



詩画集「樹」・・・誕生編・第2編・第3編。



うさちゃん奥州日記・・・私家版。



福島県にいる鳥や花たちを、季節を通して描いた

「トキワ印刷カレンダー」原画(2001年)。



かわぎしがお願いして作ってもらった手作りの紙芝居舞台。

くみこさんの大好きなバートンの絵本「ちいさいおうち」のようなイメージ。

Pooh&Peaのシンボル・・・物語の扉をノックして・・・。



2002年制作の、ミニチュアで遊びながら

家族でいっしょにつくった紙芝居「くぬぎどんぐりのぼうしてん」。



日が暮れるのも忘れて、外で友達と

元気いっぱい遊んだ、こどもの頃の思い出。

光り輝くこどもたちの元気を描いた

「東邦銀行カレンダー 子どもの時間―ゆうやけ こやけ―」原画(2004年)。



去年の秋、樹くんがひよこから飼い出し、

この春には、卵を産むようになったクーの毎日。

未発表作品「めんどりのクーのおはなし」。



レストラン関係のデザインなどなど・・・。





思うようにならないこどものいる暮らしの中、

これらすべてが、こどもの誕生と成長する時間、

こどもとの遊びから生まれたのです・・・。



お近くの方は、ぜひ、

くみこさんの作品に、会いに行ってみて下さい。



小野町ふるさと文化の館 

http://www.town.ono.fukushima.jp/on_kakuka/on_furusato/sougou/ono_furusato_top.jsp

ふるさと文化の館:外観&アクセス 

http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/info/banetsu/m.html
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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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