成績評価と無縁のがんばり

今週末
まあやの通うN3中の学校祭があります。
連日準備でおおわらわの模様。

授業で提出する美術作品などには
創作意欲が今一わかず、
評定もそこそこだけれど、
それ以外の場では、
アイディアがたくさん湧き出てきて、
わくわくが膨らんでいく、そんな感じ。

うーむ・・・血か？



通知表の評価と無縁の
こうしたところで張り切るあたりは
やはり我が子・・・とあらためて思うのでした。

ダンボールがいっぱい必要だということで、
物置に取り分けておいたものを束ねたところ
かなりの大きさと重さに。

さてどうする。
母は送って行かんぞ。

背中にスクールバック。
たすきがけの柔道着入りバッグ。
そこまでがいつもの格好。
すでに相当勇ましい。

その上、空いた両の手に
滑り止めつき軍手をし
ダンボール抱えたか。

そのいでたちで・・・
彼女は本当に登校して行きました。



たくましすぎるぞ、娘。　　　



郡山駅改札の駅員さん、
電車の車掌さん、
どうか不審者扱いせんで下されっ。