・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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夜中の発熱に父母ドギマギさせられるも、
朝の目覚め爽やかなのはさあや・・・?えっ?
まあやもなんだか、めばえに行く気満々。
ダーリンかずさんは、
行けずにいつもぶつぶつ言ってるかわぎしがうっとおしかったからか、
はたまた、めちゃくちゃ方向音痴で乗り物酔いひどいかわぎしを、
初めての場所に、ひとりで行かせるのが心配だったからかは判らないけど、行くぞって。
そんでもってお天気は快晴!やった!
どんどこ行きました。
かずさんの勘(のようなもの)で、
国道4号線をひた走り、須賀川から向かうルートでGO。
我が家から約1時間で到着。
って一旦通り越してしまったのだけれど。
ひなびた、かわいらしいたたずまいの、旧羽鳥小学校。

各教室や体育館を、ひと通りぐるりと見せてもらう。
かずさんは、自分の通った小学校を思い出して、懐かしさにひたってた。
まあやは、図書室が気に入って、ずっとそこでくつろいでいた。
さあやは、かわぎしから離れず。
お客さんがいらっしゃったり、我が家も連れがいる状態なので、
軽い会話しかできなかったけれど、
次回、ぷぅぴぃ号で、あの峠にチャレンジして、出向いてみようと決意。
うーむ、ぷぅぴぃ号、えらく虚弱体質だから。
オーナー共々ね・・・。
昨年写真展をされた青年ふたりと会えたのはうれしかったなぁ。
教室にオルガン並べ、譜面台に写真を展示。
鍵盤に、写真タイトルを貼り、学校の教室の音楽室で写真展という
シチュエーションが生み出した味のある写真展だったんだろうと思う。
そういうアイディアがでて、それを自分達らしさに引っ張りこめるところ、
それも全部感性だもんね。
実際見たかったよ。ぜひまた、企画してね。
(詳しくは、めばえ工舎にある記録ファイルをごらんあれ)
めばえ工舎で作っている、木目の節を利用したリングネックレスがいい感じ。
節木リング http://plaza.rakuten.co.jp/mebae/7003
みおちゃんが身に着けていたというリングが展示されていて、これがほんとにいいのよ。
どれもすてきで、選ぶのにうーんと迷ったけれど、かわぎしも1点購入。
3ミリの太さで45cmの長さの皮ひも(茶)に、好みのリングをチョイス。
おもしろいと思ったのは、
手にして見たのと、身につけたのとでは、
その印象が全く違うこと。
リングも、
ごっついものや長細いもの、雫のようなもの、
表面を彫り上げていく質感を残したものもあれば、
つるっと仕上げたものもありと、
ひとつとして同じものはない。
ひもの太さや長さでも感じが変わる。
色:黒・茶
太さ:2mm・3mmの2種
長さ:45cm・48cm・・・他数種類あり
さあやが、リングでなにやら描いていた。
写真含めてのレポートが、あとであるのかな?
かつともくんとみおちゃんと話していると、木工にかける情熱がひしひしと伝わってくる。
帰りがけに「時にはずるくなりなよ。」なんて声かけたけれど、
それは、半分は本当で、半分はうそのかわぎしの思いだよ。
かわぎしの物事への向き合い方は、力の入れ加減が下手で、しなやかさに欠ける。
だから直球で行ってカキーンと打たれ、ガックシへこんだり、からだにガタきたりするのよ。
大のおとながそんなことでどうするっていう思いもあるけれど、
そうそう変われないし、変わらなくてもいいという思いもちょっとあったりして・・・。
そういう生き方は疲れるものだから、アドバイスっていうんでもない、変なエール。
ふたりがまぶしく感じた。
輝き続けてほしいと思ってる。
ちょっと行きと帰りの峠がネックだけど・・・(かわぎし自身の問題です)
ふたりの志とリンクして、めばえで何かできたらという思いはある。
いったい自分は何をしようとしているのか、迷い悩み、ふと立ち止まる時、
めばえ工舎のふたりの顔や、手がける作品のこと、よぎることあると思う。

節木リング・・・白木の木肌が年月を重ね、あめ色に変わっていくらしい。
さて、かわぎしは、そして、身につけてるリングは、
共に、どんな持ち味を、かもし出せるようになるのかな・・・?
めばえ工舎 http://plaza.rakuten.co.jp/mebae
Diaryより http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/540
朝の目覚め爽やかなのはさあや・・・?えっ?
まあやもなんだか、めばえに行く気満々。
ダーリンかずさんは、
行けずにいつもぶつぶつ言ってるかわぎしがうっとおしかったからか、
はたまた、めちゃくちゃ方向音痴で乗り物酔いひどいかわぎしを、
初めての場所に、ひとりで行かせるのが心配だったからかは判らないけど、行くぞって。
そんでもってお天気は快晴!やった!

どんどこ行きました。
かずさんの勘(のようなもの)で、
国道4号線をひた走り、須賀川から向かうルートでGO。
我が家から約1時間で到着。
って一旦通り越してしまったのだけれど。
ひなびた、かわいらしいたたずまいの、旧羽鳥小学校。

各教室や体育館を、ひと通りぐるりと見せてもらう。
かずさんは、自分の通った小学校を思い出して、懐かしさにひたってた。
まあやは、図書室が気に入って、ずっとそこでくつろいでいた。
さあやは、かわぎしから離れず。
お客さんがいらっしゃったり、我が家も連れがいる状態なので、
軽い会話しかできなかったけれど、
次回、ぷぅぴぃ号で、あの峠にチャレンジして、出向いてみようと決意。
うーむ、ぷぅぴぃ号、えらく虚弱体質だから。
オーナー共々ね・・・。
昨年写真展をされた青年ふたりと会えたのはうれしかったなぁ。
教室にオルガン並べ、譜面台に写真を展示。
鍵盤に、写真タイトルを貼り、学校の教室の音楽室で写真展という
シチュエーションが生み出した味のある写真展だったんだろうと思う。
そういうアイディアがでて、それを自分達らしさに引っ張りこめるところ、
それも全部感性だもんね。
実際見たかったよ。ぜひまた、企画してね。
(詳しくは、めばえ工舎にある記録ファイルをごらんあれ)
めばえ工舎で作っている、木目の節を利用したリングネックレスがいい感じ。
節木リング http://plaza.rakuten.co.jp/mebae/7003
みおちゃんが身に着けていたというリングが展示されていて、これがほんとにいいのよ。
どれもすてきで、選ぶのにうーんと迷ったけれど、かわぎしも1点購入。
3ミリの太さで45cmの長さの皮ひも(茶)に、好みのリングをチョイス。
おもしろいと思ったのは、
手にして見たのと、身につけたのとでは、

その印象が全く違うこと。
リングも、
ごっついものや長細いもの、雫のようなもの、
表面を彫り上げていく質感を残したものもあれば、
つるっと仕上げたものもありと、
ひとつとして同じものはない。
ひもの太さや長さでも感じが変わる。
色:黒・茶
太さ:2mm・3mmの2種
長さ:45cm・48cm・・・他数種類あり
さあやが、リングでなにやら描いていた。
写真含めてのレポートが、あとであるのかな?
かつともくんとみおちゃんと話していると、木工にかける情熱がひしひしと伝わってくる。
帰りがけに「時にはずるくなりなよ。」なんて声かけたけれど、
それは、半分は本当で、半分はうそのかわぎしの思いだよ。
かわぎしの物事への向き合い方は、力の入れ加減が下手で、しなやかさに欠ける。
だから直球で行ってカキーンと打たれ、ガックシへこんだり、からだにガタきたりするのよ。
大のおとながそんなことでどうするっていう思いもあるけれど、
そうそう変われないし、変わらなくてもいいという思いもちょっとあったりして・・・。
そういう生き方は疲れるものだから、アドバイスっていうんでもない、変なエール。
ふたりがまぶしく感じた。
輝き続けてほしいと思ってる。
ちょっと行きと帰りの峠がネックだけど・・・(かわぎし自身の問題です)
ふたりの志とリンクして、めばえで何かできたらという思いはある。
いったい自分は何をしようとしているのか、迷い悩み、ふと立ち止まる時、
めばえ工舎のふたりの顔や、手がける作品のこと、よぎることあると思う。

節木リング・・・白木の木肌が年月を重ね、あめ色に変わっていくらしい。
さて、かわぎしは、そして、身につけてるリングは、
共に、どんな持ち味を、かもし出せるようになるのかな・・・?
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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
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