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・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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かもんさんから、
今年も庭に咲くミモザの写真が届いた。050329_1317%7E00.jpg

あなたの胸の奥の
やわらかなところに届きますようにって。

うれしい・・・。



始業式の日・・・

登校して行ったかと思ったら、
2時間もしないで下校のさあや。

4年連続1組とな。

担任は、特設クラブで入ろうとしている合奏の顧問。



特設・・・といえば、まあやは、
スポ少柔道のスケジュールとの兼ね合い考え、入らなかった。


さあやは、やりたいことが山のようらしく、
合唱もいいなぁ、
合奏でバイオリンを弾いてみたいなぁ・・・と去年から迷っていた。



道場のメンバーにそれを話し、1学年上の卓に、
「お前、柔道の試合と重なったらどーすんだぁ?」と叱られ、
シュンとしてたっけ。

もしかして、「合奏行きますっ!」なんてことに?
おいおい、よく考えてな・・・。



昼過ぎ・・・。

初々しいことは否定しないけれど、
でかいセーラー服身に着けたまあやと、
両親、テクテク歩いて中学校をめざした。

いつも思うんだけど、
ダーリンかずさん、歩くの早いよ・・・ちょっと待った。



中学校正門付近で他の女の子のスカート丈と比べたら、
膝下10cmの採寸どおりは、うちぐらいなモンで、
みんな膝ジャスト・・・かっくいいんじゃあございませんの。

050411_1014%7E0001.jpg

靴下がしまった・・・。

まあやは25?なので、メンズの25〜27cmを購入。
成長するしと思ったからなんだけれど、
やっぱりさすがに、でかかったみたい。
少しはみ出てだぶつく、かかとの余り。

かっこ悪いぜっ・・・って・・・母のせい・・・ごめんよ。



入学式で会った友達が、かわぎしの顔見て
ふきだし笑いをしやがった(ガラが悪くてごめんなさい)ので、
あとで、何で笑ったかメールで聞いた。

「けばかったか?」と。



強く否定の返信のあと、こう続けた奴め。

「なにか、いがいにかわいい感じで、
川岸は女だった事を確認したというか・・・なんて失礼しちゃう!?」

・・・失礼極まりないぜ・・・って、普段そんなに、女捨ててるか・・・?



帰宅後、さあやが言った。
「ママ、早くお化粧とってね。まゆ毛だけは描いてていいよ。」・・・はい・・・。


しかし母も女だ。
これからは、リップクリームでもいい・・・紅をさそう、時々は。


そんでもって、めでたいこの日も、まあやとさあやは柔道ですよ。
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糸井重里さんのあたたかくユーモラスな詩。img20050404.jpg

日比野克彦さんのおおらかな作品。

あわせて、倍どころではない広がりを持った、すてきな世界。



新しい一年生のあなたへ届けよう。

昔一年生だった私とあなたにも届けよう。



初々しさは幼さではなく、新鮮な気持ち。

見えにくく思えたものをくっきり見せてくれたり、

はっとした気づきをくれたりする。

そんな「一年生」の一番大事な気分がぎゅっと詰まっている秀作。





*新旧一年生に捧ぐ一冊*

「おめでとうのいちねんせい」(小学館)1,050円(税込)・・・品切れ重版未定

糸井重里 詩  日比野克彦 絵
明日は、小学校の始業式。

夕方、小学校昇降口に張り出されたクラス替えの表示を

さあやとふたりで見に行った。



本来なら3年から4年には持ち上がり。

新年度から30人学級の実施でクラス替え。



1年前を思い出し、ちらちらさあやの表情をさぐりながら・・・同行。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/78



仲のよい子と離れ離れになりなり、落ち込む表情も、違ってきてる。

・・・自分で自分に言い聞かせて、気持ち仕切りなおそうとしている感じ。

不安を期待に変えて・・・。



成長してるってことね。
7.8年前に小さな茂田井さんのカット絵と出会い、
その生き方を知り、かわぎしはその後、
絵本というものの魅力にどっぷりはまっていきました。

茂田井武というひとと、その作品との出会いが、
今のPooh&Peaの活動の
根っこにいきづく気持ちを、支えてくれています。

もたいたけし文庫
TOM'S BOX) 


昔のちひろ美術館で行われた「茂田井武展」・・・。
さんざん悩んだあげくかわぎしは、
展示の最終日頃、茂田井さんの絵に会いに行きました。

迷路のように小さな部屋がいくつも繋がる
改装前のちひろ美術館は、
茂田井さんの素朴な作品に、
とても似合いの場所でした。 


ちひろ美術館職員時代、
最後の仕事として「茂田井武展」に関わった広松由希子さんが、
この2月、WEB上で「茂田井武びじゅつかん」を立ち上げられました。
茂田井武というひとの魅力に出会える場所です。





群馬県の桐生市にある大川美術館

茂田井武さん
パリ時代の画帳「ton paris」が収蔵されていて、
その絵の魅力に出会うことができます。

毎年一会期約20点ずつの特集展示があり、
今年も3月30日より展示が始まっています。

5、6年も前に、そこを訪ねた野口夫妻(野口工作舎)が、
残りわずかとなったこの画集を買って来てくれました。



今となっては、幻の画集・・・。
img20050404.jpg



*茂田井武を知る一冊*
「トン・パリ 茂田井武画集」
(リブロポート)3,800円ほど・・・絶版
茂田井武 作


1930年、茂田井さん22歳の時、
写生旅行と称し、博多から京城へ渡り、
その後、ハルピンからシベリア鉄道に飛び乗り
パリへ向かいました。

パリの食堂で働きながら、独学で絵を描いていたといいます。

1933年までの3年間、
パリ滞在中に描いた絵日記がこの「トン・パリ」。

黄ばんだ紙や、ついたシミもそのまんま、
スケッチブックをまるごと印刷したようなつくり。

新聞の切抜きや切符などがコラージュ。

水彩 とパステルによるいきいきとしたスケッチと、
絵の脇に書かれた走り書きが、
当時のパリの生活感や、
若かりし頃の茂田井さん
絵への情熱を感じさせてくれます。



img20050405.jpg



画集は絶版ですが、 
江國さんの恋愛小説に
「トン・パリ(ton paris)」の絵が使用されていて、
わずかだけれど、
「トン・パリ」の気分に出会うことができます。



「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」
(集英社)680円
江國香織 文   
茂田井武 カバー絵・口絵



カバー:「サルンに日本の人々集る」
口絵:「Ce PETIT CHIEN REGARDE le TROTTOIR TOUT LE JOUR 」
     (いつも道路を眺めている小犬)
健レコードののんちゃんから、
手作りの通販カタログが届いた。
パソコン上ではない通販システム。


かわぎし自身、
自分のやり方に自信がもてず落ち込むこと多々ありで、
その悩みどころの、“ある答え”がのんちゃんのカタログにはあった。


できる範囲でできることを精一杯心を込めて、ね。
1本の大きな木がそこにある。img20050404.gif

同じ場所にある、木そのものの姿。

移りゆく季節に、小鳥や小動物の生活が息づいている。



めぐる季節と繋がる命・・・。



静寂の中、美しく、文字がないことで

ある種の緊張感を保ち、命の鼓動を伝えている。



グラフィック・アートの面から、

優れた絵本を発表しているイタリアの作家イエラ・マリ。



この「木のうた」の他、

「あかいふうせん」「にわとりとたまご」など、

いずれも文字のない作品ばかり。



どの作品も芸術性に優れ、

科学性もあわせ持ち、高く評価されている。



*命はめぐるの一冊*

「木のうた」(ほるぷ出版)1,427円(税込)

イエラ・マリ 作



img20050312.jpg


                                          (参照:イタリア語版)
朝起き抜けにからだがきしむ。誰って・・・かわぎしの・・・。

前日の会場作りで畳を搬出する際、

倉庫上方にある畳を下で受けて、倉庫外に出すところで動いていた。

右足太ももで畳を受け止め、運び出していたので、

力こぶ作らなくても、ぽっこり筋肉のわが腕よ。

だらんとさせて、力入れてなくても痛いわ。

一気に筋肉が産まれた。生みの苦しみが継続中。

どうせ産まれるなら、胸に産まれてほしかったよ・・・。

(・・・しーんとしないで・・・。)



最終日となる4月3日、向井幹博氏が講師で来場。

おっ?田村高校柔道部監督の顔も・・・。スカウト活動か?



向井氏は、筑波大学出身で現在講道館の指導部に在籍。

教育者としても柔道の指導者としても、技術・理論共にふまえた指導力ある逸材との評。

遊びの要素を入れながらの基礎練習で、講習会の固い雰囲気をほぐし講演が始まった。

下は小学4年生から上は中学3年生までに指導するということの理解が、

向井氏の中にはちゃんとあり、こども達の関心をひきつけながらの講習は1時間半続いた。

ユーモアを交え、リラックスさせたかと思えば、細かい技の指導を的確に織りまぜる。

その解説が実にわかりやすい。

大勢への一斉指導なので、角度を変え、全員に見せる工夫もする。

もう終わりなの?というぐらいあっという間に時間が過ぎて、こども達の表情は名残惜しげ。



いろんな柔道関係の情報が耳に入ってくる場所で動いていたので、母は目を白黒。

公立学校は異動があるので、関わる指導者のそれに翻弄されるのは辛い現状のよう。

「女の子は、県内にいたら、上を目指せないよ、絶対。」と言われた。そうなの?

中学生なら高校通り越して大学や実業団の話まで出ているし、

小学生には、中学から県外へとの話やら・・・凄すぎてついて行けない・・・。



競技者として第一線でやれる時期はほんのわずか。

人生をどう生きると考えた時、

家族との生活を捨て、生活の幅とか家族との絆とか、育まれる大事な時間をどう生きるよ?

まあやは渦中の人間?えらいこった・・・。



とにかく、小学生までのスポ少のイメージは、今後捨てなければならないようだ。

競技者も保護者も、実績から得てきたプライドやらは捨て、新たにスタートの春。



努力はひとを裏切らないって誰かが言ってたけど、

そういう気持ちは、捨てちゃいけないと思う。

新たな世界に足を踏み出す勇気は、そこから、パワーもらえるはずだから・・・。



金土日と柔道漬けで、月曜日も道場で練習・・・。満面笑みのまあや。

あのね、義務教育の後は、受験があるのよ・・・おい、わかってる?
てつさんカレーのおかげで元気でた・・・と、まあや。

朝心配した体調は前日とはえらい違い。



朝、会場つくりのため、1時間早くから使用希望し、

8:00前に郡山市西部第二体育館へ向かうも、施錠されていてずれ込む予定。

それからの畳敷きが地獄。

お茶くみに弁当調達、そのごみの回収・処理

・・・ばたばた裏方ですごす父ダーリン&母かわぎし。

さあやや同行のおちび部隊も、やつらなりにせっせと働く。



15:00からの勝ち抜き戦の練習は、裏方仕事を少々抜け出し見学に行く。

おっ?所属グループが変更か?

重量級の6年生(新中学1年)男子の中で紅一点の構成。

いくらか緊張し表情が固い。

とる柔道にその辺が出、引き分けが続く。

負けない柔道から、攻める柔道へ、まあやにとって課題を意識する時間。



悔し涙も出た。

うんと悔しいって大事。



帰りの車の中、まあやと話す。

相田みつをさんの言葉に、柔道の「受身」があったこと・・・。





受身  相田みつを 作



柔道の基本は受身

受身とは 転ぶ練習

負ける練習

人の前で 恥をさらす練習






まあや励ましながら、自分に言い聞かせてたり・・・。
先日行われた第1回全日本少年柔道育成大会でベスト8になった
小学4・5・6年生と中学生が、合同で2泊3日の合宿。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/463
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/464

会場は3日間市内のため、まあやは通いで参加。



22日朝、やけに早起きのまあや。
合宿でやる気満々かと思いきや、様子がおかしい。
微熱と吐き気あり。顔面蒼白。


13:00より参加者受付開始。
初日のみ会場となる柔専の武道場へ向かう。
翌日の裏方準備で買出しに出たりしながら付き添う。

まあやはなんとか、午後半日の初日プログラムをこなす。


17:00合宿会場を出発。
道場の子らをともに車に乗せ、コンビニで練習前の食事調達。
まあやはウイダーインゼリー。
18:00から所属道場での稽古。21:00過ぎに練習を終了。


食のあがらないまあやの胃袋・・・。
よしっ!と、PLAYTIMEマスター特製カレーを三姉妹で食す。
生姜たっぷりのてつさんカレーは、うせた食欲呼び覚ますおいしさ。
(ラージャのカレーとてつのカレー?)
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/247



女の子は、ホルモンのバランスでなのか、体調の変化に波がある。
そのリズムともつき合って行かねば。



遅い帰宅になったが、寝入る頃、顔色に赤みがさし、少しホッ・・・。
2日めの練習は終日・・・。体調復活を祈る。
3月31日・・・。

知った顔がまた集まって、小学校の離任式。



いつもは毅然としている・・・と感じる・・・おとなの

素の表情に出会い、ほろ苦い思いになる別れの日。



あのひとも、このひとも、

いったい生きているうちに、何人の

先生といわれるひとと出会い、別れゆくのでしょう。





幼いひとにとって、

たとえば・・・

初めて幼稚園や保育園にあがるということは、

新たな出会いがたくさんあるわけで、

その中でも、とりわけ先生は、

気になる存在なんじゃないかしら?



先生は時々、

馬で、オニで、お相撲さんで、

看護婦さんで、お父さんで、お母さんで・・・。

先生の魅力をいっぱい紹介!





作者の大場牧夫さんは

幼稚園の園長をされていた方・・・保育者です。

こどもたちと遊ぶことにかけては、

かなう人がいない先生だったとの評。



なるほど・・・

こどもの気持ちや

好奇心に対する観察力と洞察力が

作品にとても活きています。



その上、長新太さんの絵ですもん・・・

そりゃあ絶対、こどもの心わしづかみよ。





確かに不安な世の中ですが、

警戒心をあおるばかりじゃあなく、

ひとの心には、安心感とユーモアを届けたいなぁ。



おとなもこどもも、

未来に希望を持って、

生きてゆけるようでありたいもんです。



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*はじめましてとさようならとの一冊*

「せんせい」(福音館書店)880円(税込)

大場牧夫 文  長新太 絵
時計が14:00を過ぎてしまった。  

重たいからだと付き合いながら、ゆるゆるもたもたしていたら、よしえさんから電話。

「トーク・ショーだけど、もしかして忘れてる?」

とんでもないっ!猛ダッシュで髪振り乱し、PLAYTIMEへ。

待たせてごめんね、えりかさんっ。http://erigraph.lomo.jp/



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先週に引き続き、2回目になるトーク・ショー。

前回とは趣向を変えて、てつさんのナビゲーションつき。

エリカさんとその作品に初めて出会った

TUBU PICNICイベントのことなど話してくれた。



縁が繋がって、幻燈会DMデザイン依頼、そして今回の写真展。

・・・なんだか胸が熱くなった。



てつさんの進行を心強く感じてか、エリカさんの表情が明るい。

いいねぇ、いい感じではないの。



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写真のことはまったくの素人のかわぎし。

手がけたひとに興味があって作品を知り、

その作品に魅せられて、更に作者のひととなりを知る・・・そんな感じだ。



エリカさんが写真の勉強をしていた頃・・・と以前紹介してしまったのだけれど、

写真の並べ方などの編集を習っていたのだそうだ。

24枚撮りのフィルムを、1週間で10本撮りきるようにとの課題。

忙しいスケジュールの合間をぬり、夢中でシャッターを切った中で、

徐々に、写真の魅力にハマって行ったというエピソード。



幻燈会のDM写真撮影に同行した、あの時間とそのエピソードが、自然にだぶった。

静物であっても、被写体の良い表情に出会うまで、シャッターを切り続けたエリカさんの姿と。



「写真を習っていたら、たぶん今のような写真は撮れていなかったかもしれません。」

そう彼女は言った。

加えて、

「それが、良いのか悪いのかはわかりませんが、

自分のスタイルを見つける事が出来たという点では、よかったかなあと思っています。」と。

ほんと、そうね。だから魅力を感じるんだと思う、エリカさんらしさに・・・。





幻燈会DMの写真に、エリカさんの思い描くストーリーがあると教えてもらった。

なんとあれは、かわぎしが絵本を読み終え、あるいは読みかけ、

トイレに向かっていて、ちょっと席をはずしているところ・・・と。

やぁ、またもや感激で、涙腺まずい・・・。



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仙台、福島、須賀川、白河・・・

おおっ!雪が横殴りに吹雪く中、会津からもね。

本当に多くの方が平日の昼間から駆けつけ、

目を輝かせ写真に見入り、楽しいトークを満喫。

もちろん、てつマスターの特製チーズケーキ&クレームブリュレ、

よしえさんのガトーショコラ、じっくり堪能。

お茶して笑顔で帰宅の参加者一同でした。まる。



ゆるーく客が過ごせたからって、

CAFEスタッフが仕事がゆるいってことじゃない。

むしろその逆で、最大限の気配りと準備があったと思う。

それがあったからこそ、この日のトーク・ショー、

その後各テーブルとのフリートークが成功したのだと思っている。

てつ&よしえ、万歳!!



エリカさん、おつかれさまっ。

らしさが活きた、すてきなトーク・ショーでした。良かったね。

親戚のおばちゃん状態のかわぎしでした。
Counter
プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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