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・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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サラリーマンのほげたさん。
早起きは苦手で今日もすっかり朝寝坊。
家を出たのはお昼過ぎ。

寝ぼけていたせいなのか・・・
(そのボケっぷりが見事)

会社とは逆方向の電車に乗るわ、
忘れ物だらけだわ・・・で、
山奥の終着駅に降り立った。

仕方がないので(そうなのか?) ほげたさん、
山のてっぺんの「やまのかいしゃ」へと
出勤すること決め込んだ。


ほげたくんにほいさくん・・・
すっとぼけたネーミングからして、まさにツボ。

スズキコージ&片山健ですから・・・
そのインパクトは強烈。


のびやかで豪快な絵本をめくり、
肩の力を抜いてまずは深呼吸。

よっしゃ!今日も一日が始まる。


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*今朝はどちらにおでかけでの一冊*

「やまのかいしゃ」(架空社)1,680円(税込)
スズキコージ 文   かたやまけん 絵


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


片山健 「水彩花粉店」 
TOM'S BOXにて http://www.tomsbox.co.jp/

2005年4月1日(金)〜30日(土)

11:00AM〜8:00PM<木曜定休>最終日は午後6時まで



水彩作品が中心。
数点 以前に発表されたものと、
「なんだかうれしい」(福音館)に収録された原画作品もあり。
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19日のこと・・・。花見とは名ばかり。屋台目当てさ。050419_1822%7E0002.jpg

あたたかな日が続き、満開の桜・・・。

道場の練習のない日で

一息できるこの日が当たりで良かった!

(昨日からずっと雨・・・)  



開成山大神宮に繋がる路地に屋台が並ぶ。

その入り口付近にいつもお目当てのチジミ屋が・・・。

たれが3種類もあって迷ったけれど、

キムチとしょうゆのたれを半々ずつオーダー。

おっちゃんが、

このしょうゆだれは、今日入ったばっかだよって教えてくれた。

格別のおいしさだったよ。んまいっ! 



050419_1830%7E0001.jpg050419_1830%7E0002.jpg



まあやはおみくじを引く。まなざし真剣。



会津高田のきんつば、あったあった。うまいんだ、これが。

種類は・・・あずきにクリームにチーズ。

ダーリンあずき。まあやはチーズ。さあやはクリームね。

かわぎしはあずきを1個食べて、屋台通りをぐるりと一巡り。

おいしさにやられて、もう1個(また、あずきを)買ってみた。

2個目を一口食べたら、少し火のとおりがあまく半生状態・・・ 

おばちゃんとこに行こうとしたら、まあやさあやが必死で止める。

「おばちゃんかわいそうだから、ママ、言わない方がいいよ」

親衛隊のような動き。

ん?そんでもって、生食べる母のおなかの心配は・・・? 

視線の先は・・・クレープかっ・・・ 



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開成山公園を少し散歩。



宴会モードで集まったおとなのそばで、徐々に暮れゆく闇と、

おとなたちの異様な熱気に、びびったこどもが泣いていた。

「こわいよぉー。帰ろうよぉー。」   

耐えろ、じゃりんこ。今しばらく・・・。   
チリとチリリ。

ふたりは森の中を自転車で走る。

チリチリリ。チリチリリ。

森の喫茶店へ、パン屋さんへ、ホテルへ…。




どいさんの作品を象徴する色鉛筆は、

作品の素朴な持ち味を、最大限に引き出す。



チリとチリリ。

小さな・・・きょうだい?友達?恋人なのだろうか・・・。

彼女にしては、めずらしく人間が主人公の作品。

そのことへの緊張感は、ちょっと感じる。ちょっとだけね。

そのせいか、作品全体が、とことん繊細なタッチで描かれ、

脇役のはずの動物たち・花や木々の援護射撃が、すごいことになっている。

紙の質感もドンピシャリ・・・ため息が出る。



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*自転車走らせ森の中の一冊*

「チリとチリリ」(アリス館)1,260円(税込)

どいかや 作



どいかやさんの絵本の魅力は、

いとおしく思えるモチーフが日々の暮らしにあるということ。



多くの彼女の作品に動物が登場。

猫や犬といった主人公から、

共に暮らしているであろう

・・・例えば・・・猫ちゃん・・・を想像できてしまうほど、動物好きであることは一目瞭然。

好きだからこそ、しっかととらえ表現した

そのしぐさ・表情も手伝い、味わいを増している気がする。



散歩も好きなのではなかろうか・・・草や木がいきいきしている。



なんでもないことを、あえて、すごく大事にしている印象。

軸にあるのは日常・・・そこでちょっと夢をみる。

そしてほっとする場所へ帰る・・・すべて幸せな結末・・・。



幸せであることを、ある部分甘いように感じるかもしれないけれど、そんなことは決してない。

彼女の、胸に秘めた貫きたい思いの頑固さを、物語の底に感じる。







2003年8月、TOM'S BOXでの作品展で「うさぎのルーピースー」に会った。

http://www.tomsbox.co.jp/gallery/kako/0308.html



朝おきると 

机の下で 

うさぎが死んでいました。




目を閉じ横たわるうさぎ・・・死・・・そのモチーフは絵本作品になっていない。

TOM'S BOX http://www.tomsbox.co.jp/



動物が好きで共に暮らす中には、命の誕生を喜ぶ時があるように、

悲しい別れも受け止めなければならない現実がある。

描きたいと思うものを描いている作家だと思うが、

絵本作品を手にするひと、そこで広がる世界への思いと覚悟が彼女にはある。



どいかやさんの他の作品こと・・・ 

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/708

どいさんが応援しているたんじあきこさんのこと・・・

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/719

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/718
郡山は、今桜が満開。
風にゆれ、はらりはらりと散る花が美しい。


高田さんのことも、
この桜とぼんさいじいさまで送ろう・・・。


「ぼんさいじいさま」
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/229
高田渡さんが、亡くなった。



思い出すこと・・・。

吉祥寺のTOM'S BOX(改装前)を訪ねた数回のうちに、2度ほどお会いした。

http://www.tomsbox.co.jp/



最初は、高田渡と知らずに会った。

郡山に戻ってから、ひょんなことから知人が高田さんのファンだと知った。

知人はCDを貸してくれ、初めてその歌声を聞いた。

注目されようがされまいが、わが道をゆうらりふうわり。

酔いどれて歌の途中眠ってしまったという、破天荒なステージは伝説。



いつもほろ酔い上機嫌。

居心地よさ気に店の奥に座っているんで、

かわぎしも居心地良く、TOM'Sに長居したんだっけ・・・。



タカダワタル的」の撮影が街中で行われていた時、

創りこむというのではなく、まんまを自然体で記録していたという。

関わるスタッフの度量はもちろんだと思うが、

高田さんの生き方そのものが、さすらい漂う、正真正銘自然体。

そしてできた作品は、まるで遺言のようなドキュメンタリー。

http://www.takadawataru.com/



福島の風と木でのイベントに、息子の高田漣さんが参加。

時間が調整つかず断念したが、そこにも縁を勝手に感じた。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/fuutoboku/



吉祥寺を訪ねた時には、偶然また、なんだか会えそうな気になっていた。

今は、もう決して会えないのだと頭の中だけで理解している状態。

実感がわかない。



TOM'S BOXでみつけたすてきな出会いのうちのひとつを失った・・・。

徐々に・・・じわっと・・・さみしいです。・・・合掌・・・。



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*流されずに酔いどれての一冊*

「バーボン・ストリート・ブルース」(山と渓谷社)1,575円(税込)

高田渡 著



時代は変わっても変わらない男。

60年代末「自衛隊に入ろう」で鮮烈なデビューを果たした高田渡。

中津川フォークジャンボリーのステージや、

武蔵野タンポポ団の当時の活躍は伝説にもなっている。

世の流行に迎合せず、グラス片手に飄々と歌いつづけて30年。

時代に流されない彼の生き方に本物を見る人は多い。

音楽と旅を中心に氏の人生つれづれを軽妙、洒脱なエッセイとしてまとめた、

いぶし銀のような輝きを放つ、フォークシンガー高田渡の酔いどれ人生半生記。

(データベースより)
種は 土に抱かれて いい気持ちimg20050412.gif

花は 風に抱かれて いい気持ち

木は 小鳥の歌に抱かれて いい気持ち

赤ちゃんは お母さんに抱かれて いい気持ち

みんなは 太陽に抱かれて いい気持ち




あたたかな優しさがここにある。

本当の愛情ってこういうこと。

心地良さって、こういうこと。



*心地良さを知る一冊*

「いいきもち」(こぐま社)1,050円(税込)

ひぐちみちこ作



ひぐちさんの「かみさまからのおくりもの」もすてきです。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/85
夜中の発熱に父母ドギマギさせられるも、

朝の目覚め爽やかなのはさあや・・・?えっ?

まあやもなんだか、めばえに行く気満々。

ダーリンかずさんは、

行けずにいつもぶつぶつ言ってるかわぎしがうっとおしかったからか、

はたまた、めちゃくちゃ方向音痴で乗り物酔いひどいかわぎしを、

初めての場所に、ひとりで行かせるのが心配だったからかは判らないけど、行くぞって。

そんでもってお天気は快晴!やった!050417_1533%7E0001.jpg



どんどこ行きました。

かずさんの勘(のようなもの)で、

国道4号線をひた走り、須賀川から向かうルートでGO。

我が家から約1時間で到着。

って一旦通り越してしまったのだけれど。



ひなびた、かわいらしいたたずまいの、旧羽鳥小学校。



050417_1531%7E0001.jpg



各教室や体育館を、ひと通りぐるりと見せてもらう。



かずさんは、自分の通った小学校を思い出して、懐かしさにひたってた。

まあやは、図書室が気に入って、ずっとそこでくつろいでいた。

さあやは、かわぎしから離れず。



お客さんがいらっしゃったり、我が家も連れがいる状態なので、

軽い会話しかできなかったけれど、

次回、ぷぅぴぃ号で、あの峠にチャレンジして、出向いてみようと決意。

うーむ、ぷぅぴぃ号、えらく虚弱体質だから。

オーナー共々ね・・・。



昨年写真展をされた青年ふたりと会えたのはうれしかったなぁ。

教室にオルガン並べ、譜面台に写真を展示。

鍵盤に、写真タイトルを貼り、学校の教室の音楽室で写真展という

シチュエーションが生み出した味のある写真展だったんだろうと思う。

そういうアイディアがでて、それを自分達らしさに引っ張りこめるところ、

それも全部感性だもんね。

実際見たかったよ。ぜひまた、企画してね。

(詳しくは、めばえ工舎にある記録ファイルをごらんあれ)

めばえ工舎で作っている、木目の節を利用したリングネックレスがいい感じ。

節木リング http://plaza.rakuten.co.jp/mebae/7003

みおちゃんが身に着けていたというリングが展示されていて、これがほんとにいいのよ。

どれもすてきで、選ぶのにうーんと迷ったけれど、かわぎしも1点購入。

3ミリの太さで45cmの長さの皮ひも(茶)に、好みのリングをチョイス。



おもしろいと思ったのは、

手にして見たのと、身につけたのとでは、050417_1522%7E0002.jpg

その印象が全く違うこと。



リングも、

ごっついものや長細いもの、雫のようなもの、

表面を彫り上げていく質感を残したものもあれば、

つるっと仕上げたものもありと、

ひとつとして同じものはない。

ひもの太さや長さでも感じが変わる。

色:黒・茶

太さ:2mm・3mmの2種

長さ:45cm・48cm・・・他数種類あり






さあやが、リングでなにやら描いていた。

写真含めてのレポートが、あとであるのかな?





かつともくんとみおちゃんと話していると、木工にかける情熱がひしひしと伝わってくる。

帰りがけに「時にはずるくなりなよ。」なんて声かけたけれど、

それは、半分は本当で、半分はうそのかわぎしの思いだよ。



かわぎしの物事への向き合い方は、力の入れ加減が下手で、しなやかさに欠ける。

だから直球で行ってカキーンと打たれ、ガックシへこんだり、からだにガタきたりするのよ。

大のおとながそんなことでどうするっていう思いもあるけれど、

そうそう変われないし、変わらなくてもいいという思いもちょっとあったりして・・・。



そういう生き方は疲れるものだから、アドバイスっていうんでもない、変なエール。



ふたりがまぶしく感じた。

輝き続けてほしいと思ってる。



ちょっと行きと帰りの峠がネックだけど・・・(かわぎし自身の問題です)

ふたりの志とリンクして、めばえで何かできたらという思いはある。

いったい自分は何をしようとしているのか、迷い悩み、ふと立ち止まる時、

めばえ工舎のふたりの顔や、手がける作品のこと、よぎることあると思う。



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節木リング・・・白木の木肌が年月を重ね、あめ色に変わっていくらしい。



さて、かわぎしは、そして、身につけてるリングは、

共に、どんな持ち味を、かもし出せるようになるのかな・・・?



めばえ工舎 http://plaza.rakuten.co.jp/mebae



Diaryより http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/540
何でこうも桜の花に惹かれるのだろう・・・。

ふしぎ。



お花見といえば桜ですが、その後は……

葉桜になったかと思うと、葉陰に小さなサクランボ、

夏には虫でおおにぎわい……1本の桜の木の1年のドラマです。



長年の観察にもとづく精緻な絵とリズム感のある文が、

桜の生命の営みと輝きを感動的に伝えます。



ところで、桜の花はどうしてあんなに美しいのか、ご存じですか? 

それはね……。

(出版社より)




長谷川摂子さんの文章って、言葉が生きていると、いつも感心する。



かがくの目線は、どうしたって女性はとりこぼしがち。

その部分を拾い、情感も含めて伝える力を持つこの作品に、頭が下がる。



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*桜の1年を知る一冊*

「さくら」(福音館書店)410円(税込)・・・かがくのとも 2005年4月号

長谷川摂子 文  矢間芳子 絵・構成



長谷川摂子さんの他の作品もすてき。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/289
初々しいふたりと  

すこし疲れたふたりに img20050316.jpg





二人が 睦まじくいるためには 

立派すぎないほうがいい



完璧を めざさないほうがいい



正しいことを 言うときは 

相手を 傷つけやすいものだと 

気づいているほうがいい




(祝婚歌より・・・)







吉野さんの詩画集「生命(いのち)は」(ザイロ)

・・・絶版で現在入手不可。



4冊出ていた折りたためる本・・・「汲む」と同じつくりです。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/31



4冊の中で一番好きな本なのに・・・絶版は本当に残念。

読んでほしい詩があるので、別の本を紹介しました。







記念日なんてきらいだ・・・

なんでもない日を大事にしたい

でも 何にも大事にできてない

理屈ばっかり ほざいてさ







*生きていくってことを知る一冊*

「二人が睦まじくいるためには」

(童話屋)1,313円(税込)

吉野弘 詩





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ホワイトデーにダーリンは

モールのコージーコーナーでプリンを買ってきてくれた。

おいしかった・・・。



かわぎしのかんしゃく玉がパンッと弾け、

モノをこわしてしまった。



まあやに、

「ママ疲れてるんだよ」と抱きしめられた。



「みっつぁんは 寂しかったんだわ 

きっと せつねがったんだっぱい・・・」とダーリンに言われた。



さあやが

「一緒に寝るの 久しぶりだね」とひっついてきた。





いっぱいいっぱいなのがバレバレの、なんというホワイトデー。

落第点の女房で、ずっと初心者マークの母で・・・。
土曜の夕方から、なんだかぐずぐずのさあや。

ふとんに入るも、様子が変。

触ると異様に熱い体。

37℃代の熱がぐんぐん上がって、38度。

インフルエンザか・・・?びびる父と母。

冷えピタをおでことわきの下に。水枕に胸シップ。

煮出したウーロン茶を水筒に入れ、枕元に準備。



大抵こどもは、夜中に体調崩すのよね。
パンダのパンちゃんは、

でんぐりがえりがおとくい。



花の道や、ちょうちょが舞う野原・・・。



ぐるてん、ぐるてん進んでいくと、

あれあれ、あれれ?

いろんなものが体にくっついてきたよ。





シンプルだけれど、

ていねいに描かれた絵。



色を抑えても、

どいかやさんの作品にいつもある

あたたかさといった持ち味を、

感じることができるから不思議。



言葉のリズムも小気味良く、

ゆったり物語を運んでくれる。



散歩で収穫、小さなドラマ・・・。



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*散歩ついでにおみやげみつけての一冊*

「パンちゃんのおさんぽ」

(BL出版)

1,050円(税込)

どい かや  作



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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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