忍者ブログ
・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
2025-051 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 prev 04 next 06
98  99  100  101  102  103  104  105  106  107  108 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

誰にだって描けちゃうよ、

肩の力抜いてごらんよって、

エンバリー絵本には、いつも、

あたたかなエネルギーを感じる。



ここでは農場がテーマ。

いろんな動物や建物が登場。

ニワトリや牛や馬はもちろん、

トラクター、かかし、温室・・・。



テカテカしてない紙質も、

ちょっと小ぶりのこのサイズも、

ソフトカバーであることも、

もちろん表紙のデザインにも大満足。

しゃれたエンバリーワールド、ご堪能あれ。



img20050703.jpg



「リトル・ドローイング・ブック・オブ・ザ・ファーム」

(インターリンク・プランニング)840円(税込)

エド・エンバリー 作 



このシリーズは、他に

リトル・ドローイング・ブック・オブ・バード」もあり。

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/859
PR
我が子へ、
関わってくれるひとが、
期待を寄せて下さることはうれしい。

しかし、はき違えた力のいれようは辛い。



自分のこと以上に、
我が子のことだとオロオロする。

過保護な方じゃないと思ってる。
でも、のど元まで怒りこみ上げ、
やめてくれーと叫びそうになった。



気配を察知した知人が割って入り制止。
けんかをせずにすんだけれど、
これからどうなるかわからない。



どうしたらいいか途方にくれて、
朝方まで、思い出しては泣いてばかりいた。

まあやが何度も、母の手を握ってくれた。



また、泣いた。



我が子を守るつもりでいながら、
台無しにしているのは、親でしょうか・・・。



17日、県総体県大会。
こころ穏やかに、柔道できますように・・・。
「こども」のキーワードで、様々な試みが
あらゆるところであるけれど、
ここnoninokoは、ひと味違います・・・。



noninoko HP




サイトやワークショップを通して、
こどもの楽しいものづくりを提案。

この本は、
おおくぼともこさんが企画構成・ブックデザインを、
大久保忠浩さんが製作図イラストを担当。

作品はすべて長女作。
次女も撮影に参加。



自分たちなりのリズム、
幼いひとたちも心地よく歩ける
そんなスピードを特に意識しています。





この本のつかいかたとして記されていたnoninokoさんのメッセージ。



絵の具がついたり、
糊のついた手で触って汚れたっていいです。
本に紙くずや糸がはさまったままでもいいです。
そうやってこの本は歳をとっていくのです。

おとなになった時、
その遊んだ証しをみて、きっと懐かしく感じる事でしょう。

そして自分が遊んだこの本で、
こどもと遊ぼうと、また開いてもらえたら嬉しいです。




・・・この本によく表れているように、
家族の暮らしの楽しみ方が、
活動の原点でもあるんだろうと思います。

今後も目が離せません。



img20050715_3.jpg



*小さな手のひらでできることはの一冊*
「はじめてのこうさくあそび」
(のら書店)1575円(税込)
ノニノコ 著





ノニノコの初著書。

はじめて自分の手で何かをつくろうと思う子どもたちや、
親子で手づくりあそびをはじめたいご家族に贈る、
簡単で楽しい、こうさくあそびの本。

お絵かきや、厚紙などでできる簡単な版画、
スタンプづくり、ペーパークラフト、おもちゃづくり、
部屋飾りから、やさしいお裁縫まで、もりだくさん。


・・・・・以前紹介したチェコのマッチラベルは、noninoko発・・・。
ただいまも、好評巡回中。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/638
めばえ工舎は、初めて訪れた人も

なぜか懐かしさを感じるような場所だ。

ほっと気持ちが解放され、リラックスできる・・・。



めばえ工舎HP http://plaza.rakuten.co.jp/mebae



8月に行われる

PLAYTIME CAFE4周年記念イベント会場となるのだが、

似合いの場所に思えて、とてもうれしい。



夏の林間学校 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/882



050714_1435%7E0001.jpg050714_1437%7E0001.jpg



ここの管理人の若林夫妻は、若いけれど、

ひたむきな情熱を持ったすてきなひとたち。



克友さんの作品づくりは、木と寄り添うことから始まる。

そのスタンスをかわぎし自身が一番感じるのは、

ここの定番作品節木リング

住宅建材では使い物にならない、

杉や松の「死に節」「抜け節」と呼ばれる部分に、命を吹き込んだ作品だ。

いやいや、命はもともと、ちゃんとそこにあり、

その木の個性と向き合ってできたと言った方がいいかな。



木に手を加える時、なたを入れる。

その時、木が自分で割れる場所を選ぶのだそうだ。

その、まんまの姿に克友さんらしく寄り添うことで、

めばえ工舎らしい、個性豊かなリングができる。



割れる場所を、木自身が選ぶ・・・。



すごいね。

自然なことなんだろうけど、すごいことだよね。



050714_1435%7E0002.jpg



普段、アクセサリーをあまりつけないかわぎしだけれど、

これと出会ってから、身につけている機会が増えた。



ナチュラルに、らしくいたい・・・そんな思いがあって。



050715_0807%7E0001.jpg



今週末、小さな音楽会とホタル鑑賞会のイベントがあり、おおわらわのめばえ。

http://plaza.rakuten.co.jp/mebae/13001



どうぞ、らしくあれ・・・といのるかわぎし・・・。
2003年の夏、あるニュースが欧米をにぎわした。

それは、北太平洋で船が嵐にあい、

そこに積まれていたお風呂のおもちゃが

何万個も流されてしまったらしいとのこと。

しかし、その一部が10年以上の時を経て、

ベーリング海峡を渡り、グリーンランドの横を通って、

ヨーロッパの海岸に打ち寄せているというのだ。



ウソか誠か・・・

真偽のほどは???のようだけれど、

そのニュースは、

ベングトソンさんのこころに、印象深く残ったらしい。

そしてそのモチーフは、

彼女の中でどんどんお話としてふくらみを増し、

ドラマチックなゴムのあひるたちの

漂流物語として誕生した。



絵本の中で描写された

ピンクと青、または黄と青の縞の海。

スウェーデンでは本当に、

こんなふうに幻想的に海が見えるんだって。



寒い国という印象のスウェーデン。

長く暗い冬を耐え、

暖かい季節を心待ちにする気持ち、

その日を迎えての喜びまでも伝わってきそう。



訳者のオスターグレン晴子さんは、

一度もお目にかかってはいないのだけれど、

以前郡山に住んでらしたとのこと。

おばけやしきへようこそ!」など、

スウェーデンのすばらしい絵本の魅力を届ける

貴重な橋渡し役として注目している。



img20050713.jpg



*大海原をさまよっての一冊*

「たっぷどこへいく」

(福音館書店)1260円(税込)

アンナ・ベングトソン 作  

オスターグレン晴子 訳



おばけやしきへようこそ!」 04.10/6

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/368
ひとは、輝きってものを持てるのさ。

その可能性は、誰にでもあるんだよ。



こどもに関わる人は、

専門職であっても、なくても、

こうした目を持って

向き合ったり、

寄り添ったりしようとする努力が

必要だと思うな。



それは、こびるということではない。

なめられたりなんかしないよ。



ほら、あとがきに・・・こうある。



中1のときの数学の先生、

ミスター・トマソンに捧げる。

先生は私に

「じぶんのしるし」をつける

勇気をあたえてくれた。




img20050713_1.jpg



*小さな輝きをみつけるにはの一冊*

「てん the dot」

(あすなろ書房)

1365円(税込)

ピーター・レイノルズ 作 

谷川俊太郎 訳 




お絵かきなんて大嫌い! 

苦しまぎれに描いたのは、

小さな小さな《てん》ひとつ。

そのちっぽけな《てん》にかくされた

大きな意味を知って、ワシテは変わり始める。 

水彩絵の具と紅茶で描かれた、

色とりどりの美しい絵本。

(あすなろ書房データより)
6/30から7/10まで開催されていたふたり展、

大にぎわいで終了しました。



会期中、何度も足を運んで作品にふれる方がいたり、

市内在住にとどまらず、県内各地から、

他、新潟や大阪など、遠方からいらして下さった方もいたりと、

決して近辺からだけではない来場者に驚き、

そんな風にひとのこころを惹きつける

おふたりの生み出す世界の魅力を再確認・・・。



ギャラリーを訪れて下さる方と言葉を交わしながら、

ふたりの作家は、大いに励まされたようです。



050711_1022%7E0001.jpg050711_1020%7E0001.jpg

050710_0224%7E0002.jpg050711_1025%7E0001.jpg



おいで頂いたみなさん、本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。



また、今後のおふたりの創作活動情報は、このHPで発信する予定でいます。

何かありましたら、Pooh&Peaにお問い合わせ下さい。



ふたり展の気配

ギャラリートークの夕べに

ふたり展に生を思う

ふたり展 最終日
PLAYTIME CAFE PRESENTS 夏の林間学校


プレイタイムカフェの4周年夏休み企画として、
天栄村の山の中の廃校になった小さな小学校の教室で、
カフェを2日間だけオープンする事になりました。


PLAYTIME CAFE お店情報 
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html



img20050712.gif

photo by Erika Uenoyama HP : erigraph http://erigraph.lomo.jp/





お菓子のポレポレ(白河)、(白河)、ゼリーのイエ(いわき)のデザートや、
プチココ文庫、Pooh&Peaの絵本コーナーなどもあります。


お菓子のポレポレHP http://www5.ocn.ne.jp/~yakigasi/

 白河市道場小路95 pm18:00〜23:00 TEL:0248-24-2010(お酒や中国茶)

ゼリーのイエHP http://www.zerry-house.com/

プチココHP http://www.d4.dion.ne.jp/~cocotte/

Pooh&PeaHP http://www.h7.dion.ne.jp/~pooh-pea/



場所
めばえ工舎 (旧羽鳥小学校)
福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字持石28 
TEL:090-2255-0639(若林) 
http://plaza.rakuten.co.jp/mebae

*上履きかスリッパなどを持参して頂けると助かります。



観光情報
天栄村観光情報案内センター 0248-85-2222
天栄村観光協会 http://www.ten-ei.net/



時間割

8月6日(土) 喫茶 pm0:00〜pm6:00

*アロマ講座 pm0:30〜pm1:30 
 定員20名 1500円 要予約(プレイタイムカフェまで)
 静かな自然の中で和みのバスオイル作り。
 プレイタイムカフェ小川芳江さん人気講座。
 芳江さんはナードアロマテラピー協会トレーナー。
 ナードアロマテラピー協会 http://www.nardjapan.gr.jp/

*ギャラリートーク① pm2:00〜pm3:00 
 エリカさんとしほんさんの「Siesta」シエスタ・ハンドメイド2人展についてのお話。

*ギャラリートーク② pm4:00〜pm5:00 
 めばえ工舎若林克友美緒さんの25才からの山暮らしのエピソードなど。



8月7日(日) 喫茶 pm0:00〜pm6:00

*ボサノヴァを歌う講座 pm2:30〜pm4:00 
 ドイスマパスのお二人と一緒にボサノヴァを歌って楽しむ教室。

*DOIS MAPASライブ pm6:00〜pm7:30 
 MEMBER 木下ときわ(vo) 新見広充(gt) マツモニカ(hrm)
 ドイス・マパスHP http://www.geocities.jp/dois_ms/
 ブラジル音楽を軸にした、美しい歌と独創的な曲の数々をお楽しみ下さい。

 チケット:
   前売り2500円 当日3000円 (天栄村村民は前売りのみ2000円)

 取り扱い店舗:
   喫茶阿部 024-533-1032
   http://nostagraphica.com/abe
   レコード佐久間 024-534-0888
   http://www.fukushima.st/r_sakuma
   めばえ工舎 090-2255-0639
   http://plaza.rakuten.co.jp/mebae
    0248-24-2010
   PLATIME CAFE 024-935-7035 
   http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html




PLAYTIME CAFE 4周年記念展  8月2日〜8月31日 めばえ工舎にて 


「erigraph」 エリグラフ写真展 エリカ (Erika) 
エリカさんHP http://erigraph.lomo.jp/ 

「Siesta」 シエスタ・ハンドメイド2人展 エリカ+しほん 

しほんさんHP http://shihon.milky-web.net/



同じ場所で同時開催。

写真は、エリカさんが、今まで撮りためてきた写真の中から厳選して展示する予定。

また6、7日はハンドメイド展の受注販売も行います。 
オーダーを頂いてから制作に入るので、1ヶ月程、制作期間を頂く事になります。 
受注販売ではありますが、すべてハンドメイドなため、予約の数にも限りがあります。
あらかじめご了承下さい。 

展示期間中、お休みの場合もありますので、訪れる前にお電話でお確かめください。 
久々、ゼリーのイエに出かけた。



ゼリーのイエHP 

http://www.zerry-house.com/

050709_2339%7E0001.jpg

土曜の午後、14:00過ぎに店をのぞくと、

すでに、ものすごい勢いで売れた後っていう

雰囲気漂う、ガラスケース陳列棚・・・。



到着後すぐ、先に買っておいて良かったぜ。

その後、ゆみちゃんと会い、

少しばかり話して店に戻ると、すでに完売。

スッカラカンの状態。

まだ15:00前ですぞ・・・おそるべしゼリー人気。



(ゆみちゃんHP)

http://zerry-house.com/en/



完売後の店に続々とお客さん。

申し訳なさそうに対応する店員に、捨てゼリフのお客さんあり。

申し訳ありませんが、ひとが手で仕上げる仕事なんですね。

死ぬほど忙しくめいっぱい働いても、できる仕事に限界ってあるんですよ。



ゼリーのイエ、ファイト!



絶対この日に買いたいのっていう方は、

ぜひぜひご予約をおすすめします。

お任せでチョイスもできますし、どれも外しませんよ。

デリシャス。050709_2308%7E0001.jpg



Pooh&Peaコーナーの入れ替えをした。

プレゼント用にラッピングした本を並べてみた。

サンプルを置けない代わりに、

ちょっと工夫してみましたが・・・



ゼリーと共に、絵本はいかが?



みつこ絵日記 SPRING

『オレンジページ』 7/2号

(6/17発売・創刊20周年特大号)から連載始動。

「オレンジ荘の人々」 というページの中で、

「みつこ絵日記 ある日のことです。」というタイトル。要チェック!


http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/672

あっちゃん あがつく・・・サンプル本店頭にあり

ゼリーのイエで安定した人気!すぐ品切れ。


http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/28

ぼくを探しに

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/141

どのくま?

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/500

ブローチ

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/667

ゆくえふめいのミルクやさん

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/190

おおきくなるの」   

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/765



・・・・・などなど、今後もどうぞ、こうご期待!
6/30(木)からのふたり展・・・。050710_0226%7E0001.jpg

なごり惜しいけれど、いよいよ最終日です。



050710_0228%7E0001.jpg050710_0234%7E0001.jpg

050710_0225%7E0001.jpg050710_0224%7E0001.jpg



ひとの手のなす仕事のすばらしさを、

秘められたその可能性を、どうぞご堪能下さい。





ふたり展の気配

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/850

ギャラリートークの夕べに

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/862

ふたり展に生を思う

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/873
8日(土)、
大熊中に出稽古に行く予定でいたのだけれど・・・

大熊中のT-SANと中体連県大会で対戦が決定・・・。
それを知った道場の先生方に、
行くな、行ってもT-SANと組むなと言われました。

組み合って練習し、結果、
このひとには、かなわない・・・という
イメージが染みつくことを、さけたいとの思いがあるようでした。

不器用な部分を持つまあや。
それは深く納得・・・。



「お前、負けると思っているだろう。だったら、最初から棄権しろ。」
そうも言われました。


本人に、大熊中のメンバーと
練習したい気持ちが強かったのだけれど、
周辺の事情を考慮して、
今回、大熊中へ出稽古に行くことをやめました。

快く出稽古の申し出を受け入れて下さったM先生に、
本当に申し訳ない。



会いたい友だちに会えないし、
目標としているひととの練習を思って、
期待に胸膨らませていた分、切なくて泣いたまあや・・・。


・・・・・。


気を取り直して、急きょ、湯本高校へ連絡してみました。
15:00から少し練習するという。

頭の中をくるくると整理し、仕事をしつつ・・・行くか、いわきへ。

まずは、ゼリーのイエへ行き 、出稽古行って、
その後、田人のギャラリー昨明(かる)へ・・・そうしよう。



ゼリーのイエ 
http://www.zerry-house.com/

ギャラリー昨明(かる)&チャンドメラ
http://www.chand-caru.org/


050709_2341%7E0001.jpg


昼前に、意を決して、湯本高校へ出かけてみました。
迎えてくれる高校生の、思いやり深いあれこれに、いたく感激。


在籍する郡山一中に女子の先輩はいない。
身の置き所のない根無し草状態で不安定なまあや。

・・・揺れている。


思春期のこどもの側で、今が、正念場という感じ。
Counter
プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
最新CM
[04/08 みー茶]
[04/07 toramaru]
[04/05 toramaru]
[03/30 みー茶]
[02/09 『LOVE! BERG!』]
ブログ内検索
Mail Form
アクセス解析
"Pooh &Pea" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]