・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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10月23日。
昼食を家族でとった後、かわぎしは福島を目指しました。
出発時間が中途半端になって、
立ち寄りたかったBarnsでのアンティークマーケットは断念。
一路、器や あんざいを目指す。
こばやしゆうさんに、会うために・・・
彼女の手がけたものたちに、会うために・・・


まもなく15:00というあたりで到着。
駐車場はすでに車でいっぱい。
無理くり、端の方に幅寄せ駐車し、駆け込む会場。
玄関に入り、久子さんにごあいさつしたら、
すぐ、ゆうさんに引き合わせて下さった。
ゆうさんは、顔を会わせる前、
かわぎしの声を耳にした瞬間に、このひとだとわかったわと言いました。
初めて声を聞いたはずなのに確信してたって・・・。
握手してハグ!ぎゅーっ。
感激の出会い。
ほどなく、アフリカを旅した時の写真のスライドショーが開始。
車をうまくとめれず、遅れてくるお客さんが、次から次と来場。
肩寄せ合って、立ち見で場所を譲り合って、ゆうさんの声に耳を傾け、写真を見入る。
どんどん人が増えたんで、かわぎしは、レジカウンターテーブルの方で見たりして・・・。
スライド見て、ゆうさんの横顔見て、ほれぼれしたりして・・・。
ゆうさんとお話したいひとがたくさんいらして、
おじゃましないようにと、
自作絵本やノートやらが置いてある一角に座り、眺めていました。
そうしたら、ゆうさんは、わざわざ隣に来て下さり・・・いろいろと話し込む。
話したいことが山ほどあって、時間が足りない。
ダイナミックで、エネルギッシュで、
ものすごく豪快でたくましいひとなのかしらと思っていたら、
とてもおだやかでチャーミングなひとだったので驚きました。
笑顔がお日さまみたいにあったかくって、すてきな女性・・・。

会いたいと思い続けていたFUKUTAYOのT氏、
山形の はらっぱ農園さん、ここで会えてごあいさつ。
それぞれに、イメージしていたひととぜんぜん違うと言われ、苦笑い。
おさそいしたお天気・屋さんも、お子さん達と来福。
大学時代からの友人Sも、忙しい時間を縫って、郡山から来てくれました。
うれしい。


ゆうさんが、ちょこちょこっとうれしい脱線をしながら
「おくらのあさごはん」という自作絵本を読んでくれました。
かわぎしは、ほおけたようになって、側で見入っていたの。
久子さんが、なんか絵本読んでくれない?と声をかけてくれ、
実は、バッグにしのばせてきたの・・・と
ゆうさんも大事にしている一冊「アフリカの音」を取り出しました。
そんでもって、ゆうさんに会えた喜びと、
スライドショーや絵本紹介もろもろのお礼に・・・と、
即興ミニミニ絵本ライヴを敢行。
山北健一さんのジャンベワークショップで感じた太鼓のリズムを、
かわぎし流に盛り込んで、そこにいらしたみなさんに読み渡してみました。
かわぎしは実感したことのない、
砂漠の陽射しのじりじりとした暑さや、
砂の熱さ、夜の震える寒さ、ラクダやら、
BLOGで綴られていたことや
直前に見聞きしたスライドの興奮もあって、・・・気持ち入ったなぁ・・・。
強力助っ人の横須賀からいらしたシェフしのさん特製の
限定ランチを予約したまんま、話は尽きなくて、
はっと気づいたら16:00をまわっていて、急いでチケット持参でダッシュ。
メニューそのもののおいしさはもちろん、ゆうさんの器で食べれる、この幸せ。
シークレットな楽しみとして、プライベートなあんざい家のリビングで食事と談笑。
はらっぱ農園さんと、
あんざいでおなじみのとんぼ玉作りの方と、
話は尽きず、いつまでも話していたくって、
名残惜しさいっぱいで、はっと気づいて17:00。
いかんいかんと思いながら、
ゆうさんが加わり、また盛り上がって、おおおっ、18:00。
大混雑のカフェには足を運べず、平日来ますと明子さんと固く約束。
いいかげんにおいとませねばと思いつつ、それから大撮影大会と化した一団。
ああ、かわぎしの写真は、白目をむくわ、暗くて表情皆目見当つかぬわ、
咳が出だすわ、微熱出だすわ・・・なんじゃそれ・・・
ハプニングも、わいわいがやがや楽しくって、
とことん名残惜しくって、
次の約束のタイムリミットがっ!と、
本気の涙で、あんざい果樹園を後にしたかわぎしなのであった。まる。
ゆうさん・・・。
あんなふうに、年を重ねてゆけたらすてきだなぁ・・・。
また、いつかお会いできる日が来るかしら?
夢のようなひと時・・・。
ちょっと発熱・・・。
昼食を家族でとった後、かわぎしは福島を目指しました。
出発時間が中途半端になって、
立ち寄りたかったBarnsでのアンティークマーケットは断念。
一路、器や あんざいを目指す。
こばやしゆうさんに、会うために・・・
彼女の手がけたものたちに、会うために・・・


まもなく15:00というあたりで到着。
駐車場はすでに車でいっぱい。
無理くり、端の方に幅寄せ駐車し、駆け込む会場。
玄関に入り、久子さんにごあいさつしたら、
すぐ、ゆうさんに引き合わせて下さった。
ゆうさんは、顔を会わせる前、
かわぎしの声を耳にした瞬間に、このひとだとわかったわと言いました。
初めて声を聞いたはずなのに確信してたって・・・。
握手してハグ!ぎゅーっ。
感激の出会い。
ほどなく、アフリカを旅した時の写真のスライドショーが開始。
車をうまくとめれず、遅れてくるお客さんが、次から次と来場。
肩寄せ合って、立ち見で場所を譲り合って、ゆうさんの声に耳を傾け、写真を見入る。
どんどん人が増えたんで、かわぎしは、レジカウンターテーブルの方で見たりして・・・。
スライド見て、ゆうさんの横顔見て、ほれぼれしたりして・・・。
ゆうさんとお話したいひとがたくさんいらして、
おじゃましないようにと、
自作絵本やノートやらが置いてある一角に座り、眺めていました。
そうしたら、ゆうさんは、わざわざ隣に来て下さり・・・いろいろと話し込む。
話したいことが山ほどあって、時間が足りない。
ダイナミックで、エネルギッシュで、
ものすごく豪快でたくましいひとなのかしらと思っていたら、
とてもおだやかでチャーミングなひとだったので驚きました。
笑顔がお日さまみたいにあったかくって、すてきな女性・・・。

会いたいと思い続けていたFUKUTAYOのT氏、
山形の はらっぱ農園さん、ここで会えてごあいさつ。
それぞれに、イメージしていたひととぜんぜん違うと言われ、苦笑い。
おさそいしたお天気・屋さんも、お子さん達と来福。
大学時代からの友人Sも、忙しい時間を縫って、郡山から来てくれました。
うれしい。


ゆうさんが、ちょこちょこっとうれしい脱線をしながら
「おくらのあさごはん」という自作絵本を読んでくれました。
かわぎしは、ほおけたようになって、側で見入っていたの。
久子さんが、なんか絵本読んでくれない?と声をかけてくれ、
実は、バッグにしのばせてきたの・・・と
ゆうさんも大事にしている一冊「アフリカの音」を取り出しました。
そんでもって、ゆうさんに会えた喜びと、
スライドショーや絵本紹介もろもろのお礼に・・・と、
即興ミニミニ絵本ライヴを敢行。
山北健一さんのジャンベワークショップで感じた太鼓のリズムを、
かわぎし流に盛り込んで、そこにいらしたみなさんに読み渡してみました。
かわぎしは実感したことのない、
砂漠の陽射しのじりじりとした暑さや、
砂の熱さ、夜の震える寒さ、ラクダやら、
BLOGで綴られていたことや
直前に見聞きしたスライドの興奮もあって、・・・気持ち入ったなぁ・・・。
強力助っ人の横須賀からいらしたシェフしのさん特製の
限定ランチを予約したまんま、話は尽きなくて、
はっと気づいたら16:00をまわっていて、急いでチケット持参でダッシュ。
メニューそのもののおいしさはもちろん、ゆうさんの器で食べれる、この幸せ。
シークレットな楽しみとして、プライベートなあんざい家のリビングで食事と談笑。
はらっぱ農園さんと、
あんざいでおなじみのとんぼ玉作りの方と、
話は尽きず、いつまでも話していたくって、
名残惜しさいっぱいで、はっと気づいて17:00。
いかんいかんと思いながら、
ゆうさんが加わり、また盛り上がって、おおおっ、18:00。
大混雑のカフェには足を運べず、平日来ますと明子さんと固く約束。
いいかげんにおいとませねばと思いつつ、それから大撮影大会と化した一団。
ああ、かわぎしの写真は、白目をむくわ、暗くて表情皆目見当つかぬわ、
咳が出だすわ、微熱出だすわ・・・なんじゃそれ・・・
ハプニングも、わいわいがやがや楽しくって、
とことん名残惜しくって、
次の約束のタイムリミットがっ!と、
本気の涙で、あんざい果樹園を後にしたかわぎしなのであった。まる。
ゆうさん・・・。
あんなふうに、年を重ねてゆけたらすてきだなぁ・・・。
また、いつかお会いできる日が来るかしら?
夢のようなひと時・・・。
ちょっと発熱・・・。
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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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