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・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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ふくろうのオリバーくんは、
お芝居するのが大好き。img20050902.jpg

小鳥?がちょう?コンドル?
何でもござれ。
そっくりに、ものまねしてみせます。

ママは・・・・・
「オリバーは、お芝居がとっても上手ね」と、
才能を伸ばし、演劇の道に進むことを希望。

パパは・・・・・
「弁護士か、お医者さんに、なったほうがいいな」と、
社会的地位のある、安定した職業を希望。

親バカって、こういうのを言うのね。

・・・ちくりと、痛む胸を、おさえたあなた・・・
そんなに悲観することはありません。
皆、多かれ少なかれ、親バカなんだもの。

ただ、親の願いや期待というものと、
こどもの抱く気持ちには、
隔たりがあるかも・・・ってことを、
おとなの側で知っておかなきゃね。


こどもは、気持ち傾けてくれるひとの
期待に応えようと、がんばってしまうから。

それが自分としては、
本当に望むことで、あろうとなかろうと。


どう転んでも、
万が一、
望まない方向にコトが転んだとしても、
ひとのせいにして、
言い訳したりしないで、
自分の道を歩いて行けたらいいね。

おとなができることって・・・?
じれったいようでも、見守り続けること・・・
ありのままのあなたでいいよって。

それが一番むずかしい?
・・・ うーむ ・・・確かに。


そうそう、
いったいオリバーくんは、
何になったというの?
むむむっ!おおおっ!!
そうきたかっ。

とぼけた楽しい絵ではあるけれど、
秘めた奥深さよ。


*親とこどものみる夢は一冊*

「オリバーくん」(ほるぷ出版)1575円(税込)
ロバート・クラウス 文 
J・アルエゴ&A・デュウェイ 絵
はせがわしろう 訳
PR
秋以降の絵本ライヴ企画のお誘いを、いくつか頂いている。

小さな小さな絵本屋の、

つたない試みに興味を示して頂き、ありがたいと思っている。

ゆるゆるのペースで申し訳ないのだけれど、

ゼリーのイエの本棚、

SHIHOの本棚を大事に展開していきながら、

絵本ライヴを企画してゆけたらと考えている。



いらした方に、満足してもらえますように・・・。

お客を迎える側の、

もてなしのこころがちゃんとあるSTAFFとのコラボは、実に有意義・・・。

そろばん勘定のへたなかわぎしだけれど、

ゆずれない思いの頑固さは、自身の中に、いつもある。050829_0016%7E0001.jpg



先日NHKに安藤忠雄さんが出演していた。

気さくで豪快な語り口・・・。

いわきで行われた

絵本美術館落成記念講演会の時のことを思い出した。
絵本美術館と安藤忠雄講演会

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/673

安藤忠雄講演会 in いわき

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/736


安藤さんは建築家でありながら、

ただ建物がそこにあるというだけでは意味がないんだと言い切る。

そこをいかそうとする人間がいることで、建物ははじめて命を得、生きる・活きると。



遠い遠い東北の

見ず知らずのひとからの依頼を、なぜ引き受けてくれたのか。

強い思いを感じたから。それにこころを動かされたから。



5月のOPEN前から、見学依頼がひっきりなしで、

予約なしでは見学できないことになっているらしい。

それも、相当先までいっぱいのようで、不満の声もちらほら・・・。

ふらりと立ち寄れないことは、残念ではある。



オーナーはいくつかの幼稚園を経営されていて、

そこの園児は、利用できているようなので、良しとしよう。

だって、立派なものを作ったんですという、看板が欲しかったわけではなく、

こどもたちが、海を見渡せるあの場所で、

自由に、絵本の世界を楽しめるようにという思いから生まれた美術館なのだから、

そこが果たされなければ意味はないし、それで十分と思う。
日々の新聞 第38号

http://www.hibinoshinbun.com/files/38gou/38_top.html

日々の新聞 第52号

http://www.hibinoshinbun.com/files/52gou/52_index.html

建築家・安藤忠雄さんの講演会

講演「夢は自分の手で創る」

http://www.hibinoshinbun.com/files/52gou/52kouenkai.html

NHK 生活ほっとモーニング 2005.8.5放送

建築を通してはぐくむ子どもたちの創造力

http://www.nhk.or.jp/hot/onair_old/20050805/20050805a.html




さてさて、話が脱線してしまったかな・・・だけど、軸はぶれていないつもり・・・。





箱だけにこだわらない、ひとと作り上げていくものを大事にしたい。

読み聞かせではなく、読み渡しと呼ぶこのスタイル。

だからこそ・・・一期一会・・・絵本ライヴと呼ぶのです。



生の声で読み渡すことで、絵本に血を通わせて、

こころにとまる、頭の片隅にちょっとだけ残る、ひっかかる、

そんなささやかなことの提案ができたなら・・・。



絵本だけがあればいいのではないけれど、そんなものに、時として救われたり・・・

絵本が、暮らしの中にある生活というのも、なかなかすてきなものですよ。



一冊の絵本を手渡すために、Pooh&Peaのできること。

アナログ・ローテク・規模最小。

お届けにお時間いただきますが、こころを込めてお届けします。



いつかあなたとお会いできますように・・・。
1982年に発行された、img20050831.jpg

谷川俊太郎の「みみをすます」(福音館書店)。



みみをすます

(福音館書店)1680円(税込)

谷川俊太郎 詩

柳生弦一郎 絵



すべての人の心に

そっと入りこむ和語のしなやかなリズム。

日本ではじめての

暗誦に耐えうる長編平仮名詩集。




その中の1編「みみをすます」が、

読むだけでなく、文字どおり、

耳をすまし、目をこらし、体感する詩として登場。img20050831_1.jpg 



 みみをすます

 きょうへとながれこむ あしたの

 まだきこえない おがわのせせらぎに みみをすます




日本語で・・・英語で・・・

新しい切り口で、作品の魅力に出会える。



(ひとつのおとに ひとつのこえに 

 みみをすますことが

 もうひとつのおとに もうひとつのこえに 

 みみをふさぐことに ならないように)








*五感をとぎすませ詩に出会う一冊*

「みみをすます」(響文社)1890円(税込)

谷川俊太郎:詩・朗読

長新太:絵・装幀

谷川賢作:音楽・サウンドデザイン 

ウィリアム I.エリオット・川村和夫:英訳

ウィリアム I. エリオット:英詩朗読

CD付き
なごり惜しいけれど050810_1610%7E0001.jpg
PLAYTIME CAFE4周年記念展は、
この31日が展示最後の日・・・。



夏の林間学校 写真展・ハンドメイド2人展 8/11
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/930


050831_0905%7E0001.jpg050831_0900%7E0001.jpg


めばえ工舎での、エリカさんとしほんさんの企画展は、
訪れるひとに、実に味わい深い時間をくれました。

展示は終わってしまっても、
作家のものづくりへの思いや姿勢は、
自身の中にちゃんとあり、
その活動は、これからも、
マイペースで続いていくでしょう。


展示はある意味、それらに触れる一機会。

これから時々、
それぞれのサイトに遊びに行ったりしながら、
ゆっくりまた、エリカさんやしほんさんに、
そして生み出される作品に、
会える日を待ちたいと思います。


ゆく夏を惜しみながら・・・。



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PLAYTIME CAFE 4周年記念展  

*「erigraphエリグラフ写真展:エリカ(Erika)さん

*「Siestaシエスタ・ハンドメイド2人展:エリカさん+しほんさん

*「プチココ文庫」:プチココさん



・・・「プチココ文庫」はバージョンアップして、
めばえ工舎9月の企画展となりました。
どうぞお楽しみに・・・。


めばえ工舎応援団、じわっじわっと増殖中!!


めばえ工舎 
http://plaza.rakuten.co.jp/mebae



めばえ工舎(旧羽鳥小学校)

福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字持石28 

TEL:090-2255-0639 若林/めばえ工舎 



お休みの場合もありますので 
訪れる前に電話でお確かめの上、お出かけ下さい
。 
翻訳し、意味への忠実さに固執すると、
元々あった、ことばの韻を踏むおもしろさ、
リズムの楽しさを失い、
作品の持つパワーを減らしてしまう。

それは、すごく残念なこと。


パンやの おじさん パンをやく
たたいて こねて まるめます



わかることばでリズミカル。

わらべうたの底力を感じ取れる、この作品は、
ラダの素朴であたたかみのある絵と、
内田さんの小気味良い名訳のおかげ。

1979年 こどものとも年少版で登場。

特製板として、その後出版されるも、
現在・・・品切れ・重版未定・入手不可。

八方ふさがりね。まいった・・・。
すてきな本なのになぁ・・・。


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*ことばのリズムで弾む一冊*

「おおきくなったら」
(福音館書店)・・・現在品切れ入手不可
チェコのわらべうた  
内田莉莎子 訳  
ヨゼフ・ラダ 絵
ただいまーっ!
元気に帰宅のさあやと共に、
近くのスーパーへ買い出しに出かける。


細いが、成長著しい彼女と、肩並べて歩くこそばゆさ・・・。
もう、抜かれるね・・・まもなく。


小学校で身体測定したもよう。
身長は152cmになったらしい。
小学4年生としては、でかい方だと思う。


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新学期始まっての緊張と、水泳(授業)で疲労。
母が夕飯の支度している間、ソファーで爆睡の彼女。


・・・・・乳幼児の頃、
両腕くの字形でバンザイが定番の寝姿だった娘たち。

目覚めに必ず伸びをして、起きてたことを思い出す。
のぴのぴぃ・・・・・っ。
寝る子は育つ・・・まさに・・・

数10分の睡眠でも、目覚め立ち上がる、その姿、
またか?

身長が伸びたように思えるからこわい。
ゼリーのイエ私設応援団の我が家では、
好んでゼリーのイエ オリジナルTシャツを着用。

先週末、まあやがオーダーした、
黒生地に白インクバージョンのTシャツが届いた。
粋だ・・・。


050829_0021%7E0001.jpg
*地球的Tシャツ*



このTシャツは、地球人達によってつくりあげられたもののため、
色ムラ、かすれなどやや難ありです。

しかし着心地爽やかで、気ままに何度でも着こなせる。
そこがまた地球的です。

洗濯も、できれば地球的な方法で行って下さい。
地球的洗剤でつけおき洗いか、もしくは手洗いでお願いします。

面倒くさい方は、普段通り洗濯機に入れてしまっても構いません。

日常着として、よれよれになるまで着ていただいて、
最後は雑巾などにして活用していただければ、地球的に幸いです。


Ge 
graphic design room
Gelatine design



PLAYTIME CAFEのよしえさんは、
赤生地に白インクバージョン着用。

ゆみちゃん()のセンスに脱帽!

これからのゼリーのイエの展開にも、大いに注目。

ゼリーのイエ

http://www.zerry-house.com/


http://zerry-house.com/en/

PLAYTIME CAFE 
お店紹介(2周年の頃の記事参照)
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html

29日(月)、ピピッ、ピピッ×α ・・・・・

遠くの方で、耳鳴りのように目覚ましの音がする。

まあやの部屋から聞こえる、

延々と鳴り続けるその音で起こされたのは、

仕掛けた本人ではなく、離れた部屋で寝ていた母でした。   



時計を見ると、AM5:00・・・決意の表れか。

起きようとしたんだね、気持ちはあったわけだ・・・よっしゃ!

せっせと弁当作りに励む母らしいかわぎしの姿・・・まぶしいっ。

今だけはまぶしい。誰も言わないから、自分で言うぞ。



AM5:30にまあやに声をかけると、驚くほど素直に起床。

やる気とは、ひとを変えるのね・・・実感・・・。



奴はそんなで、AM6:31の電車に乗って登校して行った。

これが我が家の朝のパターンになるわけね・・・。





「ミントくん」・・・かわぎしを、毎朝起こしに来てね・・・。



かわかみたかこさんの「ひかりのつぶちゃん」原画展あり。

かわかみさんの、元気いっぱいで、きらきらした世界にふれたら、

とても楽しい気持ちになれそう。 

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/241



ひかりのつぶちゃん」原画展

期間:9月2日〜9月15日

(12:00〜19:00※月曜定休)

場所:ビリケンギャラリー 

東京都港区南青山5-17-6-101 

TEL:03-6400-2214

http://www.billiken-shokai.co.jp/
050828_1742%7E0001.jpgゼリーのイエの一角で販売させて頂いているように、

ここSHIHOでも、販売用の絵本は、ラッピングして準備しています。

たとえば、こんな感じで・・・。
ゼリーのイエ 

http://www.zerry-house.com/


050829_0014%7E0001.jpg050828_1745%7E0001.jpg

いつも言ってますが、CUT技術やセンスの良さは太鼓判。

ぜひ、SHIHOをご利用下さい。(要予約)




050828_1741%7E0001.jpg大阪北堀江のチャルカ

オリジナル段ボールノートに、

このHP−BOOKでの紹介文を準備。

一点一点持ち味が違う

この段ボールノートにこそ、

Pooh&PeaのBOOKリストが

ふさわしいと思え、ずっと愛用している。



チャルカ雑貨の販売もしています。

どうぞお問い合わせ下さい。

050828_1743%7E0001.jpg



*Pooh&Peaセレクトブックコーナー:SHIHOの本棚* (8/28〜) 

ラージャのカレー」・・・販売商品店頭在庫

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/247

汲む」・・・販売商品店頭在庫

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/31

ブローチ」・・・販売商品店頭在庫

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/667

あっちゃんあがつく」・・・販売商品店頭在庫

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/28

ちいさくなったパパ

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/110

もしもぼくがおとなだったら・・・

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/910

そらのたべかたおしえましょう

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/105

かあちゃんのせんたくキック

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/614

ふうせんばたけのひみつ

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/183

ストライプ

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/13

パンちゃんのおさんぽ

http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/708

くもの日記ちょう

きつねのぱんとねこのぱん

ふしぎふしぎ

ものいうほね

じぶんでひらく絵本

ピーナッちゃんとドーナッちゃん

どろんここぶた



5/18〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/786

6/2〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/798

6/7〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/809

6/15〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/821

6/22〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/839

6/29〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/854

7/8〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/874

7/21〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/900

7/31〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/915

8/11〜 http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/933
家族そろいの珍しい写真が一枚届いた。050829_0015%7E0001.jpg

家族写真って、意外と少ない・・・誰かは欠けてる。

ほら、カメラマンで。



家族そろっていられる日々は、

そう多くはないかもしれないけれど、

今、共に過ごしている、

なんてことない暮らしの中で、

帰る場所ってもんが、

自分にはちゃんとあるなぁって、

こころに根っこを生やしてくれたら・・・と願う。



ここ数日、

こどもたちの表情にやわらかさが感じられて、

少しほっとしている母なのだ・・・。まる。
バムとケロがパンケーキを食べていた。

そこに、大きな荷物が届いたよ。

誕生日にあそびにおいで・・・

おじいちゃんの手紙とともに

何が届いたかって・・・組立式の飛行機さ。

せっせと組み立て(ほんとに?)、飛行機に乗り込み、いざ出発。



ゴーグルなしでは涙でひどい目にあう玉ねぎ山脈。

虫がごじゃりんこのりんご山。

かぼちゃ火山?大うみへびや吸血こうもりが登場などなど・・・・・

あれあれ、優雅なイメージの空の旅はここにはなし。

あぶないけれど、わくわくが、いたるところにあふれている。



「バムとケロ」シリーズ第2弾。

このシリーズ、はずれなし。



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*みーつけたを楽しむ一冊*

「バムとケロのそらのたび」(文渓堂)各1,575円(税込)

島田ゆか 作
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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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