・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日はぐっすり眠れたかい?
朝がやってきたんだよ。
おひさまが、目をさましたみたい。
まだ、ねむそうだね。
半分目を開け、大あくび。
雲のふとんから起きあがり、
うーんと大きくのびをした。
顔を洗って、歯を磨く。
寝ぐせまじりの光の髪は、
くしでとかしておかなきゃね。
元気色の服に着替え、準備万端整った。
おはよう
おはよう
みんな おはよう
今日という日が始まるよ。
おひさまみたいにあったかいもんを
心も体もいっぱい感じたいね。
今日のこの日を、大事に生きよう。
おはよう
おはよう
みんな おはよう

*さわやかに目覚めたいねの一冊*
「おはよう」
(グランまま社)798円(税込)
中川李枝子 文 山脇百合子 絵
「おやすみ」もどうぞ・・・
朝がやってきたんだよ。
おひさまが、目をさましたみたい。
まだ、ねむそうだね。
半分目を開け、大あくび。
雲のふとんから起きあがり、
うーんと大きくのびをした。
顔を洗って、歯を磨く。
寝ぐせまじりの光の髪は、
くしでとかしておかなきゃね。
元気色の服に着替え、準備万端整った。
おはよう
おはよう
みんな おはよう
今日という日が始まるよ。
おひさまみたいにあったかいもんを
心も体もいっぱい感じたいね。
今日のこの日を、大事に生きよう。
おはよう
おはよう
みんな おはよう

*さわやかに目覚めたいねの一冊*
「おはよう」
(グランまま社)798円(税込)
中川李枝子 文 山脇百合子 絵
「おやすみ」もどうぞ・・・
PR
笑顔で過ごすこと、できたかな。
涙こぼしたりしたのかな。
今日はいったい
どんな一日だったんだい?
さぁ、お風呂に入って。
もりもりご飯を食べようね。
歯を磨いて、ふとんにもぐり、
今夜はどんな話を聞こう。
あしたは
何して 遊ぼうか ・・・
おやすみ おやすみ
むにゃ むにゃ むにゃ
子守歌を歌うように
おだやかに
眠りへ誘えたならいいね。
安心して、ここで眠ろう。
そしてまた、
目覚めた朝を生きるんだ。
目覚めて、明日を生きるんだ。
おやすみなさい。

*深い眠りは明日へのエナジーの一冊*
「おやすみ」
(グランまま社)798円(税込)
中川李枝子 文 山脇百合子 絵
「おはよう」もぜひ・・・
涙こぼしたりしたのかな。
今日はいったい
どんな一日だったんだい?
さぁ、お風呂に入って。
もりもりご飯を食べようね。
歯を磨いて、ふとんにもぐり、
今夜はどんな話を聞こう。
あしたは
何して 遊ぼうか ・・・
おやすみ おやすみ
むにゃ むにゃ むにゃ
子守歌を歌うように
おだやかに
眠りへ誘えたならいいね。
安心して、ここで眠ろう。
そしてまた、
目覚めた朝を生きるんだ。
目覚めて、明日を生きるんだ。
おやすみなさい。

*深い眠りは明日へのエナジーの一冊*
「おやすみ」
(グランまま社)798円(税込)
中川李枝子 文 山脇百合子 絵
「おはよう」もぜひ・・・
なんやかんや思いをはらみ、
無事にとは言えない状態ながらも、
七七日(四十九日)が終わりました。
S氏の所属していた野球チームRの
チームメートが法要に来てくれました。
彼らは、野球シーズン真っ直中だけれど
この日まで喪に服して、試合を控えていたようでした。
この連休から、いよいよ今シーズンの試合に臨むとのこと。
野球もそうだけど、
S氏の姪っ子(我が家の姫たち)も、
いよいよ大会目白押しです。
彼らに、野球チームRの試合を応援してますってことを話し、
S氏の姪っ子らの試合(柔道)応援を頼みました。
S氏が絶対見に行くと約束していたのに
試合観戦叶えることなく旅立ったことを話し、
こころのどこかで気にとめていて下さいと、
奴の思いの分、応援してもらえませんか・・・と
図々しいお願いをしたのでした。
親バカだと思ったろうな・・・
種目は違えど、
チームで戦う思いを大事にしている彼らとは、
分かち合える気がして
どうしても伝えておきたかったんだ・・・。
当日も翌日も、晴天に恵まれ、お花見日和の郡山でした。
七七日翌日、父と母が畑の野菜を持って、
我が家に立ち寄ってくれました。
かわぎしが寝込んでいるんじゃないかと思って・・・と。
七七日までのゴタゴタを、やっとこ乗り切りホッとして・・・
気丈に振る舞えど、一回り小さくなってしまった老いた父と母が、
娘を心配してね・・・。
のろのろと寝室から出てきたかわぎしを見て、
ああ、やっぱり・・・と心配気な顔・・・。
この日もね、
空は澄み切って、
風はとても暖かかったんですよ。
みんな、夢なんじゃないかって思ったりして・・・
夢ならいいのに
笑おうとしたら、涙がこぼれて、
うかつにも、また泣いてしまいました。
「だめだよ、今日から気持ち切りかえて」なんて
支えていかなきゃならない父と母に
反対に言われ励まされたりして。
数日前、ヒョウまで降りだした風の強い日がありました。
それでも、桜は花を落とさず満開で、
この日も、たわわに花をつけた桜の枝は、
そよぐ風の中、優しく美しく揺れていました。
無事にとは言えない状態ながらも、
七七日(四十九日)が終わりました。
S氏の所属していた野球チームRの
チームメートが法要に来てくれました。
彼らは、野球シーズン真っ直中だけれど
この日まで喪に服して、試合を控えていたようでした。
この連休から、いよいよ今シーズンの試合に臨むとのこと。
野球もそうだけど、
S氏の姪っ子(我が家の姫たち)も、
いよいよ大会目白押しです。
彼らに、野球チームRの試合を応援してますってことを話し、
S氏の姪っ子らの試合(柔道)応援を頼みました。
S氏が絶対見に行くと約束していたのに
試合観戦叶えることなく旅立ったことを話し、
こころのどこかで気にとめていて下さいと、
奴の思いの分、応援してもらえませんか・・・と
図々しいお願いをしたのでした。
親バカだと思ったろうな・・・
種目は違えど、
チームで戦う思いを大事にしている彼らとは、
分かち合える気がして
どうしても伝えておきたかったんだ・・・。
当日も翌日も、晴天に恵まれ、お花見日和の郡山でした。
七七日翌日、父と母が畑の野菜を持って、
我が家に立ち寄ってくれました。
かわぎしが寝込んでいるんじゃないかと思って・・・と。
七七日までのゴタゴタを、やっとこ乗り切りホッとして・・・
気丈に振る舞えど、一回り小さくなってしまった老いた父と母が、
娘を心配してね・・・。
のろのろと寝室から出てきたかわぎしを見て、
ああ、やっぱり・・・と心配気な顔・・・。
この日もね、
空は澄み切って、
風はとても暖かかったんですよ。
みんな、夢なんじゃないかって思ったりして・・・
夢ならいいのに
笑おうとしたら、涙がこぼれて、
うかつにも、また泣いてしまいました。
「だめだよ、今日から気持ち切りかえて」なんて
支えていかなきゃならない父と母に
反対に言われ励まされたりして。
数日前、ヒョウまで降りだした風の強い日がありました。
それでも、桜は花を落とさず満開で、
この日も、たわわに花をつけた桜の枝は、
そよぐ風の中、優しく美しく揺れていました。
のどかな牧場で、
お百姓夫婦に飼われていたこぶた。
このこぶたが何よりも好きだったのは・・・どろんこ遊び。
それも、柔らかーいどろんこの中に座り込んで、
ずずずーっと、静かに沈んでいくことがね。
ある朝、お百姓のおばさんが大そうじを始めました。
おばさんはとてもきれい好きで、
家の中だけでは気が済まず、
外回りも片づけて、ぶた小屋にまでやってきました。
ここが一番汚いと、隅から隅まで大そうじ。
なんと、こぶたお気に入りの泥を片づけ
(!!!)
こぶたをお風呂に入れザブザブ洗い、
仕上げにリボンを飾って上機嫌。
ありゃりゃ・・・
おばさんは大満足だけど、こぶたは大憤慨。
怒りにまかせ、家を飛び出し、
どろんこ求めて旅に出ました。
心地良さを奪われた怒り。
飛び出したものの、
次々と出くわすハプニングに驚き、おののき、
こみ上げてくる心細さ、淋しさ。
一方お百姓さん夫婦も、
失ったこぶたを探し始めました。
互いに様々な思いや事件を乗り越え、
再会叶った時の喜び、うれしい気持ち・・・
こぶたの表情必見! いいキャラしてます。
色数抑えた味わい深いペン画。
コミカルでありながらしゃれた画風。
60年代の古き良きアメリカの空気を、
ローベルが楽しく描いています。
愛される喜び 愛する喜び
ある意味古びぬ、この安心感。

*心地いい場所どこですかの一冊*
「どろんここぶた」 (文化出版局) 897円(税込)
アーノルド・ローベル 作 岸田衿子 訳
お百姓夫婦に飼われていたこぶた。
このこぶたが何よりも好きだったのは・・・どろんこ遊び。
それも、柔らかーいどろんこの中に座り込んで、
ずずずーっと、静かに沈んでいくことがね。
ある朝、お百姓のおばさんが大そうじを始めました。
おばさんはとてもきれい好きで、
家の中だけでは気が済まず、
外回りも片づけて、ぶた小屋にまでやってきました。
ここが一番汚いと、隅から隅まで大そうじ。
なんと、こぶたお気に入りの泥を片づけ
(!!!)
こぶたをお風呂に入れザブザブ洗い、
仕上げにリボンを飾って上機嫌。
ありゃりゃ・・・
おばさんは大満足だけど、こぶたは大憤慨。
怒りにまかせ、家を飛び出し、
どろんこ求めて旅に出ました。
心地良さを奪われた怒り。
飛び出したものの、
次々と出くわすハプニングに驚き、おののき、
こみ上げてくる心細さ、淋しさ。
一方お百姓さん夫婦も、
失ったこぶたを探し始めました。
互いに様々な思いや事件を乗り越え、
再会叶った時の喜び、うれしい気持ち・・・
こぶたの表情必見! いいキャラしてます。
色数抑えた味わい深いペン画。
コミカルでありながらしゃれた画風。
60年代の古き良きアメリカの空気を、
ローベルが楽しく描いています。
愛される喜び 愛する喜び
ある意味古びぬ、この安心感。

*心地いい場所どこですかの一冊*
「どろんここぶた」 (文化出版局) 897円(税込)
アーノルド・ローベル 作 岸田衿子 訳
ふくろうくん
[2004年09月29日(水)]
[2004年09月29日(水)]
S氏の告別式のあと、
4月12日の入魂式を越え、
明日4月22日は、もう七七日(四十九日)。
避けて通れない現実を、
直視するのを何となく斜めに見、やり過ごし、
笑える時間を重ねてきたのだけれど・・・
18日は、まあやの授業参観があり、二本松に出掛けました。
授業が、命と向き合う内容で、
参観の立場なれど、かわぎしは深く受けとめてしまいました。
帰宅してから、めまいとおう吐の日々。
ダメな母だ・・・
まあやは、より強く受けとめていたようで、
何度も深くうなずくその背中を、痛い思いで見ていました。
命の重さを、実体験を通して、生々しく受けとめている彼女・・・。
少しこころのバランスを崩しているように見える時がちらほら。
叔父の死を通じて、「失うことへの恐れ」は、
彼女のこころを大きく蝕んでいるように思えます。
それはすごくわかるな。
やり直しきかない気になってしまう気持ち、
戻ってこない「死」を知っているから、
そこは、リアルに怖いのだと思う・・・・・。
貴重な土曜日の部活。
まとまって稽古に費やせる時間を失うことは、
まあやにとって、とても痛いのだけれど、
あえて七七日に出席し、叔父を見送ろうと決意したようです。
これからを思い、もがいてる感じが強いなぁ。
思いの強さが空回りしているみたい・・・
かわぎしの子ですから・・・不器用だ。
まあやだけでなく、かわぎしも、
明日の七七日、ある感情と決別したい・・・
それは願望であって
まだまだ遠い道のりかもしれないけれど
生きているものと向き合って
寄り添って
自分は生きて行くんだという思いになりたい・・・
なれますように・・・
4月12日の入魂式を越え、
明日4月22日は、もう七七日(四十九日)。
避けて通れない現実を、
直視するのを何となく斜めに見、やり過ごし、
笑える時間を重ねてきたのだけれど・・・
18日は、まあやの授業参観があり、二本松に出掛けました。
授業が、命と向き合う内容で、
参観の立場なれど、かわぎしは深く受けとめてしまいました。
帰宅してから、めまいとおう吐の日々。
ダメな母だ・・・
まあやは、より強く受けとめていたようで、
何度も深くうなずくその背中を、痛い思いで見ていました。
命の重さを、実体験を通して、生々しく受けとめている彼女・・・。
少しこころのバランスを崩しているように見える時がちらほら。
叔父の死を通じて、「失うことへの恐れ」は、
彼女のこころを大きく蝕んでいるように思えます。
それはすごくわかるな。
やり直しきかない気になってしまう気持ち、
戻ってこない「死」を知っているから、
そこは、リアルに怖いのだと思う・・・・・。
貴重な土曜日の部活。
まとまって稽古に費やせる時間を失うことは、
まあやにとって、とても痛いのだけれど、
あえて七七日に出席し、叔父を見送ろうと決意したようです。
これからを思い、もがいてる感じが強いなぁ。
思いの強さが空回りしているみたい・・・
かわぎしの子ですから・・・不器用だ。
まあやだけでなく、かわぎしも、
明日の七七日、ある感情と決別したい・・・
それは願望であって
まだまだ遠い道のりかもしれないけれど
生きているものと向き合って
寄り添って
自分は生きて行くんだという思いになりたい・・・
なれますように・・・
アゲハの幼虫ガジガジくん。
ミカンの葉を食べつくし、
ポットくんの頭上に落ちてきました。
おなかが空いていると、
かんちがいした庭の仲間たち。
次々と野菜を運んでくるけれど
当のガジガジくんはしらんぷり。
みんな困り果てる始末。
実は実は、ガジガジくん、
何かに変身する寸前だったって訳なのさ。
それはね・・・
庭で起こった小さな事件のお話。

*野菜嫌いのそのわけはの一冊*
「やさいぎらいのガジガジくん」
(福音館書店)1155円(税込)
真木文絵 作
石倉ヒロユキ 絵
真木文絵
(まきふみえ)
1960年東京生まれ。
東京女子大学英米文学科卒業。
子どもや女性向けの
映像作品のプロデューサーとして活躍後、
園芸好きが高じて、
夫・石倉ヒロユキ氏とともに家族で渡英、
200箇所以上の庭を訪ねる。
植物のある心地よい生活を探究中。
石倉ヒロユキ
(いしくらひろゆき)
1956年松江市生まれ。
多摩美術大学絵画科卒業。
イラストレーター、
グラフィックデザイナーとして活躍中。
古い園芸道具やジョウロの収集家。
ガーデニングの楽しさを描いた絵本
『ポットくんのおしり』『はやおきロビン』
『やさいぎらいのガジガジくん』
『ポットくんとわたげちゃん』
『ポットくんとミミズくん』
(以上福音館書店)を共著。
ミカンの葉を食べつくし、
ポットくんの頭上に落ちてきました。
おなかが空いていると、
かんちがいした庭の仲間たち。
次々と野菜を運んでくるけれど
当のガジガジくんはしらんぷり。
みんな困り果てる始末。
実は実は、ガジガジくん、
何かに変身する寸前だったって訳なのさ。
それはね・・・
庭で起こった小さな事件のお話。

*野菜嫌いのそのわけはの一冊*
「やさいぎらいのガジガジくん」
(福音館書店)1155円(税込)
真木文絵 作
石倉ヒロユキ 絵
真木文絵
(まきふみえ)
1960年東京生まれ。
東京女子大学英米文学科卒業。
子どもや女性向けの
映像作品のプロデューサーとして活躍後、
園芸好きが高じて、
夫・石倉ヒロユキ氏とともに家族で渡英、
200箇所以上の庭を訪ねる。
植物のある心地よい生活を探究中。
石倉ヒロユキ
(いしくらひろゆき)
1956年松江市生まれ。
多摩美術大学絵画科卒業。
イラストレーター、
グラフィックデザイナーとして活躍中。
古い園芸道具やジョウロの収集家。
ガーデニングの楽しさを描いた絵本
『ポットくんのおしり』『はやおきロビン』
『やさいぎらいのガジガジくん』
『ポットくんとわたげちゃん』
『ポットくんとミミズくん』
(以上福音館書店)を共著。
ここのところ体調著しく不調。
なんとかしのいできたメニエールが強く出ている模様。
木の芽の芽吹くこの時期はやばい。
まさか、さなぎに変化ではあるまいが・・・
なんとかしのいできたメニエールが強く出ている模様。
木の芽の芽吹くこの時期はやばい。
まさか、さなぎに変化ではあるまいが・・・
ぼくには、
かわいくない妹がいる。
でしゃばりでおしゃべりで、
とんでもない妹だ。
学校も家も
妹のせいで、
ぼくは大変なんだ。
揺れる兄の心境が、
タイトル文字にも表れています。
くーっ!
憎々しいんだけど、
いなきゃいないで物足りなくって、
なんだかなぁ・・・この気持ち。
煩わしくて大変!
だけど楽しい家族との暮らし。
日々の暮らしの愛おしさよ。

*大嫌いだけど大好きさの一冊*
「ぼくのかわいくないいもうと」
(ポプラ社)1260円(税込)
浜田桂子 作
かわいくない妹がいる。
でしゃばりでおしゃべりで、
とんでもない妹だ。
学校も家も
妹のせいで、
ぼくは大変なんだ。
揺れる兄の心境が、
タイトル文字にも表れています。
くーっ!
憎々しいんだけど、
いなきゃいないで物足りなくって、
なんだかなぁ・・・この気持ち。
煩わしくて大変!
だけど楽しい家族との暮らし。
日々の暮らしの愛おしさよ。

*大嫌いだけど大好きさの一冊*
「ぼくのかわいくないいもうと」
(ポプラ社)1260円(税込)
浜田桂子 作
さあやのおでこが相変わらずひどく、
PLAYTIME CAFEのよしえさんに3月末に相談。
症状を話し、
オリジナルのエッセンスを調合してもらいました。
さあやウォーターは、
ローズマリーとローズの配合。
少しピリッとするけれど、傷や吹き出物に効果大。
かわぎし用はローズをベースに、
ネロリとローズゼラニウムを配合。
ヘビーな気分を緩和する効果あり、と。
そして大事なことは・・・
さあやには、
母のかわぎしが手当てしてあげること。
かわぎしは、
(頭皮などに振りかけて)
さあやにマッサージしてもらうこと。
この互いのスキンシップがネック。
手当っていうもんね・・・ほんとに。
皮膚トラブルの多くは、ストレスが原因。
だから、症状を封じ込めるということでは
解決にならない・・・
おおよその原因は・・・わかってるんだ・・・
おだやかにゆっくり、
肌(からだ)も、こころも、
元気になれるといいなぁと思ってます。
残り少なくなったさあやウォーター。
また作って下さいとメールでお願いしたさあや。
忙しい中、急いで準備して下さったよしえさんに感謝です。
お風呂上がりのアロマタイム・・・
大事にしている時間です。
PLAYTIME CAFEのよしえさんに3月末に相談。
症状を話し、
オリジナルのエッセンスを調合してもらいました。
さあやウォーターは、
ローズマリーとローズの配合。
少しピリッとするけれど、傷や吹き出物に効果大。
かわぎし用はローズをベースに、
ネロリとローズゼラニウムを配合。
ヘビーな気分を緩和する効果あり、と。
そして大事なことは・・・
さあやには、
母のかわぎしが手当てしてあげること。
かわぎしは、
(頭皮などに振りかけて)
さあやにマッサージしてもらうこと。
この互いのスキンシップがネック。
手当っていうもんね・・・ほんとに。
皮膚トラブルの多くは、ストレスが原因。
だから、症状を封じ込めるということでは
解決にならない・・・
おおよその原因は・・・わかってるんだ・・・
おだやかにゆっくり、
肌(からだ)も、こころも、
元気になれるといいなぁと思ってます。
残り少なくなったさあやウォーター。
また作って下さいとメールでお願いしたさあや。
忙しい中、急いで準備して下さったよしえさんに感謝です。
お風呂上がりのアロマタイム・・・
大事にしている時間です。
4/13(木)仕事の合間をぬって、
ゼリーのイエのゆみちゃんのクラフト教室に参加。
遅刻してしまったけれど、会場の美しい村に向かいました。
幻燈会でお世話になった渡辺さんに、
久々お会いできてうれしい・・・。
冬の野でゆみちゃんが集めてきてくれた
椿・松ぼっくり・木の実などを使って・・・

夢中になって手を動かして、
何かを作っていく過程って好きだな。
手仕事は、いいもんだなぁ。
クラフト教室を終えてから、
もの作りしたい気持ちが沸々とわき上がってきて、
巨大化した(ただ今25??)長女まあやのうわばき入れなど、
端布をミシンでコラージュ製作。
ちくちくなんて愛らしくないの。
ダダダッと。
こんな時間に救われる気持ち・・・

ゆみちゃんがゼリーの試作品を持参。
Webや雑誌で、その評価に広がり出ているゼリーのイエだけれど、
手作りならではの悩み、課題も多いようです。
ゼリー製作を一手に引き受けてきたお母さんが体調を崩してしまい、
インターネットでの販売は、今月をもって(一旦)中止となりました。
生身の人間が手がけることだから、体力気力、限界はあります。
引き継いでいくこと。
新たに手がけていくこと。
もがき苦しんだ先に、
光は見えると信じて・・・仕切り直しだね。
いいスタート切れますように。
大事にやっていって欲しいって思ってます。
しゅうさんとゆみちゃんなら大丈夫。
応援してるよ。
ゼリーのイエのゆみちゃんのクラフト教室に参加。
遅刻してしまったけれど、会場の美しい村に向かいました。
幻燈会でお世話になった渡辺さんに、
久々お会いできてうれしい・・・。
冬の野でゆみちゃんが集めてきてくれた
椿・松ぼっくり・木の実などを使って・・・

夢中になって手を動かして、
何かを作っていく過程って好きだな。
手仕事は、いいもんだなぁ。
クラフト教室を終えてから、
もの作りしたい気持ちが沸々とわき上がってきて、
巨大化した(ただ今25??)長女まあやのうわばき入れなど、
端布をミシンでコラージュ製作。
ちくちくなんて愛らしくないの。
ダダダッと。
こんな時間に救われる気持ち・・・

ゆみちゃんがゼリーの試作品を持参。
Webや雑誌で、その評価に広がり出ているゼリーのイエだけれど、
手作りならではの悩み、課題も多いようです。
ゼリー製作を一手に引き受けてきたお母さんが体調を崩してしまい、
インターネットでの販売は、今月をもって(一旦)中止となりました。
生身の人間が手がけることだから、体力気力、限界はあります。
引き継いでいくこと。
新たに手がけていくこと。
もがき苦しんだ先に、
光は見えると信じて・・・仕切り直しだね。
いいスタート切れますように。
大事にやっていって欲しいって思ってます。
しゅうさんとゆみちゃんなら大丈夫。
応援してるよ。
おひさまぽかぽか
風はさわやか
さあ、ドアを開けて
外にとびだそう。
やわらかな
気持ちいい春風を
肌で感じてみよう。
若草色した表紙をめくると
そこにあるのは
春がやってきた喜び、弾む気持ち。
レンスキーの描く春のひととき。
手のひらにのるサイズで
届けたところが粋な愛おしい絵本。

*手のひらの中の春の一冊*
「はるがきた」
(あすなろ書房)
683円(税込)
ロイス・レンスキー 作
さくまゆみこ 訳
シリーズ4冊・・・
「いまはあき」
「ふゆがすき」
「はるがきた」
「たのしいなつ」
風はさわやか
さあ、ドアを開けて
外にとびだそう。
やわらかな
気持ちいい春風を
肌で感じてみよう。
若草色した表紙をめくると
そこにあるのは
春がやってきた喜び、弾む気持ち。
レンスキーの描く春のひととき。
手のひらにのるサイズで
届けたところが粋な愛おしい絵本。

*手のひらの中の春の一冊*
「はるがきた」
(あすなろ書房)
683円(税込)
ロイス・レンスキー 作
さくまゆみこ 訳
シリーズ4冊・・・
「いまはあき」
「ふゆがすき」
「はるがきた」
「たのしいなつ」
Counter
プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
Category
Link
最新CM
[04/08 みー茶]
[04/07 toramaru]
[04/05 toramaru]
[03/30 みー茶]
[02/09 『LOVE! BERG!』]
最新記事
(03/31)
(03/12)
(03/11)
(03/10)
(03/06)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
(03/01)
(02/29)
(02/28)
(02/28)
(02/27)
(02/26)
(02/23)
(02/22)
(02/22)
(02/21)
(02/21)
(02/15)
(02/12)
(02/11)
(02/11)
(02/08)
ブログ内検索
Archive
アクセス解析