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・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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さあやの授業参観と重なってしまったので、
ダーリンは福島へ向かい、
かわぎしは郡山に残り、
それぞれのいる場所で
娘とチームメイトの勝利を祈りました。

他の父兄から
一本一本にメッセージと
イラスト入りのバナナの差し入れがあり、
大感激!大感動!!



がんばれーっ!


がんばった、がんばった。
みんなお疲れさん。

次は、いよいよ県大会だね。
ファイト!


img20061014_1.jpg


平成18年度福島県県北中学校新人柔道大会
日時・平成18年10月14日(土)
会場:福島市武道館


*試合結果*

(男子)

[団体戦]

①伊達市立桃陵中学校
②福島市立信陵中学校
③国見町立県北中学校・本宮町立本宮第一中学校

[個人戦]

50kg級

①河原歓人(大玉中)
②佐々木晴彦(桃陵中)
③山崎裕紀(桃陵中)・渡邉慎也(本一中)
ベスト⑧小角幸太(大鳥中)・渡部大飛(大鳥中)

55kg級

①引地晋太朗(桃陵中)
②安彦拓哉(醸芳中)
③古内彰(信陵中)・紺野智樹(平野中)
ベスト⑧三浦淳(安達中)・佐藤秀平(安達中)

60kg級

①村木拓馬(県北中)
②今野智弘(大鳥中)
③山崎顕也(桃陵中)・錫谷研(松陵中)
ベスト⑧阿部亮太(大玉中)・市川祥平(本一中)

66kg級

①齋藤祐太(松陵中)
②高島勇輝(松一中)
③澁谷優輝(桃陵中)・紺野竜司(醸芳中)
ベスト⑧馬場太一(松陵中)・成田将悟(本一中)

73kg級

①高橋務(本一中)
②武山勝明(大鳥中)
③菊地里志(梁川中)・鈴木渉(大玉中)
ベスト⑧長沢祐靖(桃陵中)・佐々木駿(福三中)

81kg級

①加賀谷弘(信陵中)
②遠藤雄太(白沢中)
③加藤涼(桃陵中)・三浦直人(白沢中)
ベスト⑧東城輝來(桃陵中)・阿部優貴(信陵中)

90kg級

①高橋望(信陵中)
②鴨田知幸(県北中)
③大内啓佑(松三中)・高橋司(県北中)
ベスト⑧本田智章(平野中)

90kg超級

①千葉浩(県北中)
②亀岡和雅(醸芳中)
③西牧昭仁(平野中)・木村祐輔(大鳥中)

(女子)

[団体戦]

①二本松市立二本松第三中学校
②福島市立平野中学校
③二本松市立安達中学校・福島市立福島第一中学校

[個人戦]

44kg級

①増川端姫(松三中)
②佐藤麻未(福島一中)
③佐藤静香(飯野中)・本田杏奈(松三中)
ベスト⑧渡邉美佳(醸芳中)・柳沢季(醸芳中)

48Kg級

①大津友佳(松三中)
②平野明莉(松三中)
③大内彩香(福三中)・紺野奈緒美(県北中)
ベスト⑧三浦楓子(飯野中)・武田奈津希(県北中)

52Kg級

①山岸夏実(大鳥中)
②羽田紘乃(信陵中)
③佐藤真澄(県北忠)・三浦楓(松三中)

57Kg級

①加藤葵(安達中)
②桑島美有(西根中)
③菊地富美恵(醸芳中)・丹治かすみ(県北中)
ベスト⑧安齋しおり(安達中)・鈴木かの子(松陵中)

63Kg級

①川岸真綾(松三中)
②石井真央(平野中)
③近藤かなえ(平野中)・蓬田若菜(醸芳中)

70Kg級

①半沢奈々(桃陵中)
②八巻綾希奈(飯野中)
③阿部直子(松三中)

70Kg超級

①松浦里奈(県北中)
②鵜川咲菜(福島一中)
③三村瞳(松三中)
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この世に存在するあらゆるもの、
すべてが表現の材料と語る
大竹伸朗さんの作品には
リズムを刻みテンポ良く突き進む
音楽のようなパワーを感じます。

 

img20061014_1.jpg


絵本作品、ジャリおじさん。
コラージュが効いていてすてき。

既存のスペースに収まりきらない
ものすごいエネルギーを感じます。

狙っているのかいないのか、
ジャリジャリ言いながら、
おじさんはかっ歩するわけですから、
そういうセンスにやられます。

ポップでシュールで大胆で、
もっと言うと、奇想天外意味不明。

しかし、
五感に響く・・・と言ったらいいのかなぁ・・・
この絵本作品は、そんな魅力を放っています。


この本の奥付にある文字
・・・MONSIEUR JARRY

ジャリおじさん命名の由来
フランスの詩人
「アルフレッド・ジャリ」だ言われています。

ジャリは劇作家で、シュールレアリズムの先駆者。

哲学的な作品になっているのは
ジャリの表現を意識してなのかもしれません。


過去に第43回小学館絵画賞、
1995ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ金牌を受賞

あっぱれっ!



ねぇねぇ、
振り向いたら
あなたには何が見える?



img20061014.jpg


*ジャリジャリゆくのだの一冊*

「ジャリおじさん」
(福音館書店)945円(税込)
おおたけしんろう 作
三姉妹で
(注:長女は母かわぎしというこじつけをして)
観に行ったんだけれど、
三人で、笑って泣いて
ほろ苦い葛藤の心情を共有し、
熱くあったかい気持ちになりました。


TS360060001.jpg


昭和40年生まれとしては、
時代背景がリアルに懐かしかったなぁ。

一山一家。

炭坑で働き暮らしてきた人々の苦労を
一言で言いくくれないけれど、
実話をベースに構築された
地方訛りのこのドラマは、
親近感とほこらしいエネルギーを
見るものの側に伝えてくれます。


守り続けたい暮らし。

新しいものを受け入れようとしない頑固さ。

おののきながらも夢を見て
一歩踏み出そうともがく姿。


フラの動きには
手話の要素が含まれていて、
まさにボディーランゲージ。

手や足の指先まで思いを込めて踊る。img20061014_1.jpg



そうそう・・・
おどります」で踊ってみますか?
・・・なんちゃって!











そのフリのひとつひとつの意味を知って、
フラダンスの魅力に初めて接した気がしました。

何度も観たいと思ったな。


img20061014.jpg



始まってまもなくの蒼井優のセリフ
「ハワイアンダンサー?」
(優ちゃん大好きなんだけど)
あのズーズー弁はすごすぎ・・・。

福島県民、
あんなに訛ってはいねぇど
思うんだげっとも・・・
(そう思ってんのは自分だけ?    )

方言ばんざいっ!!
大好きだー。
地方で生ぎでいぐぞーっ!
希望は捨てねーぞーっ!



15日には、
いわきに絵本ライヴに行きますからね・・・

盛り上がってまいりましたっ!!

10/7(土)なんとか天気は回復。
始発の新幹線に乗り上京。

有志での参加となりましたが、
個人戦とはいえ、仲間とともに挑むことは
精神的に、また違った弾みになるみたい。

試合に備えて車中は睡眠・・・

img20061012_4.jpg


全日本とは言いつつも、
どちらかというと東日本という範囲のエントリーでしたが、
その中でさえ、力の差を大いに感じた二日間でした。

安積スポ少メンバーの戦績・・・

RMが2年重量級で3位。
MSが6年中量級でBEST8。
YHが4年中量級で決勝トーナメント進出するも惜敗。


img20061012_3.jpg


さあやは5年中量級で出場。

予選リーグで2勝したものの、
その内1勝が判定勝ちであったため、
内容差で予選落ち・・・残念!

やっぱり、1本とる柔道が大事なんだね。

この悔しさをばねに
来月相馬で行われる団体戦の東北大会がんばろうね。


さあやも母も、なんとか乗り物酔い回避か・・・と思いきや、
帰りの新幹線に酔ったかわぎし・・・不覚っ・・・

こどもたち、同行の監督、父兄、そして自分にお疲れさまの二日間でした。


img20061012.jpg


郡山では市民体育祭で試合があり、
団体戦で優勝したとの吉報。

個人戦でも大活躍だった様子。
がんばったね。
おつかれさん。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第3回全日本少年柔道育成大会
日時:平成18年10月7日(土)8日(日)
場所:東京都文京区春日 講道館

試合方法:個人戦

小学生:男女混合 6部制

中学生:男女別 2部制

体重区分

小学1年生 軽量級−20Kg 中量級−30Kg 重量級+30Kg
小学2年生    −25Kg    −35Kg    +35Kg
小学3年生    −30Kg    −40Kg    +40Kg
小学4年生    −35Kg    −45Kg    +45Kg 
小学5年生    −40Kg    −50Kg    +50Kg
小学6年生    −45Kg    −55Kg    +55Kg
中学生女子    −52Kg    −71Kg    +71Kg
中学生男子    −60Kg    −81Kg    +81Kg

主催:全日本少年柔道育成会
後援:京華商業高等学校柔道部

10月7日

8:00〜9:10 体重測定(体重オーバーは棄権)
8:30 受付開始
9:10 審判監督会議
9:20 選手入場整列
10:00 試合開始
小中学生とも予選リーグ戦

10月8日

9:00 試合開始
小中学生とも決勝トーナメント戦

参加チーム

(北海道)
石狩剛柔会柔道少年団

(青森)
剛柔館藤田道場

(岩手)
江釣子柔道スポーツ少年団・石鳥谷柔道スポーツ少年団

(秋田)
村井道場・湯沢柔道スポーツ少年団・小友唯心塾

(山形)
丹野柔道スポーツ少年団・立谷川柔道錬成会

(宮城)
石巻みなと柔道会・川?町柔道スポーツ少年団・岩出山少年柔道

(福島)
新地町柔道スポーツ少年団・勿来少年柔道教室スポーツ少年団・
原町柔道スポーツ少年団・安積柔道スポーツ少年団・
塙町柔道スポーツ少年団・会津坂下柔道スポーツ少年団・
青雲塾道場スポーツ少年団・中庸塾・磐洋道場・石背柔道会

(新潟)
白根柔道連盟鳳雛塾

(茨城)
龍ヶ崎柔道スポーツ少年団・昭道館池内道場・
川妻柔道クラブ・総和柔道クラブ・守谷市体育協会柔道部・
つくばみらい市体育協会谷和原柔道部

(栃木)
小山市少柔道会・國學院大學栃木中学校・藤岡町柔道クラブ・
益子柔道会・野木町柔道クラブ・青木武道館

(埼玉)
江南学舎・大宮少年柔道同好会・柔志館越谷クラブ・
加須市柔道連盟・大宮立志塾

(東京)
明送柔道クラブ明柔館・青梅市大門柔道教室・
東京拘置所少年柔道クラブ・江東区立第三亀戸中学校・
榮進館柔道クラブ・足立柔道クラブ・足立学園中学校・
大村道場・春日柔道クラブ・鈴木道場

(千葉)
松戸柔道クラブ・笹原柔道塾・旭日柔道場
ただ黙々と
ものづくりするひとに
なんだかとても
惹かれてしまいます。

じゃましたくないので、
こうして作品と向き合う場に
間接的にでもふれることができて
とても幸せです。


運び込まれたたくさんの楠の丸太。

それらを製材すると、
たくさんの大きな板が出来ました。

それを切って、並べて、組んで、積んで、
削って、重ねて、彫って、彫って、彫って・・・。


完成したのは、1頭のぞう。


木彫でネコ、イヌ、ブタなど
さまざまな動物作品をつくっている彫刻家による、
実物大のぞうの制作過程を追った写真絵本です。

(出版社データより抜粋)



img20061011.jpg


*黙々とつくり続ける一冊*

「ぞうを つくる」 
( かがくのとも 2006年11月号)
(福音館書店)410円(税込)
三沢厚彦 作
小野町ふるさと文化の館では
毎年大事に原画展を開催しています。

今年はふりやななさんの絵本原画展。

この夏八ヶ岳の小さな絵本美術館で
展示されていた作品と同じ作品・・・

「めっきらもっきらもっきらどおんどん」
「きょだいなきょだいな」
「ねえどっちがすき?」
「おっきょちゃんとかっぱ」
「ちょろりんととっけー」
「まゆとおに」
「びっくりぎょうてん」
「あいつもともだち」などの
絵本原画や版画作品
約100点が福島県小野町に並びました。

 

学芸員のご苦労を思うと涙が・・・



10/9(月)
15日までという展示スケジュール考えると、
行けるのは今日だけか?と思い、
さあやとふたり、
どんどこ小野町に出かけてきました。

かわぎしは、
「めっきらもっきらどおんどん」とimg20061012_7.jpg
「きょだいなきょだいな」がすごく好きで
「めっきら・・・」を絵本ライヴでよく読みます。

原画を見る前に
さあやに
ふりやななさんの作品の中で
お気に入りを聞いたら
「きょだいなきょだいな」
「ごめんね ともだち」
「ともだち ひきとりや」と言っていました。

特に「きょだいな・・・」の 
きつねが好きらしい。

ふりやさんは
きつねのモチーフがよく登場します。

お気に入りなんだと思う・・・


原画は想像以上にみごとでした。

ふりやななさんは、
現在スロバキア共和国のブラチスラバ在住です。

自分の中にベースとして流れるものと、
影響を受けたものとのバランスが、
絵の中では、和洋あわせ持った
自由で伸びやかな画風として
輝きを放ち
読者を魅了するのだろうと思います。


img20061012_8.jpg


どしゃ降りの雨や、           img20061012_6.jpg
雪がしんしん降り積もるシーンに
じいぃっと見入ってしまった・・・。

絵本として、とても間のいい絵。

テキストが
長谷川摂子さん、内田麟太郎さんといった
ノリのいい勢いのある元気な作品が多いので
明るく伸びやかといった印象を強く持っていました。

「おれたち ともだち」シリーズは、
なぜこんなに指示されるのでしょうね・・・。

原画の前に立ち、あらためて考えてみました。


img20061012_3.jpg img20061012_4.jpg img20061012_5.jpg


読者は、きつねとおおかみの
かけあいのユーモアを楽しみつつ、
どこかぎこちない不器用な関わり、img20061012_1.jpg
いびつなこころの描写に
親近感が沸くのだと思います。

自分たちの周りでも、
多かれ少なかれ
日常繰り返されるちっちゃな事件。

友達につい、イジワルしては後悔し、
なのに不恰好に嫉妬し、照れて暴走し・・・。

さびしかったり、
悲しかったり、
落ちこんだりするのは、なんでだろ。

それは、
こころが生きてる証拠ってことなのね?


やられたよ・・・


ちっとも説教臭くなく
読者に届く心地よさ・・・。

絵心に乾杯!


その明るく伸びやかな面以外の
彼女の絵の魅力にも
出会うことができました。



ご主人のペテル・ウフナールさんとimg20061012_2.jpg
一緒に描いた、まか不思議な絵や、 
板に描いた絵に接し、ため息・・・。

彼女の絵の奥行きの深さと
引き出しの多さを知りました。

帰る頃、さあやに気に入った作品を聞いたら、
「びっくりぎょうてん」の名も挙がりました。

こどもにこびずとも、
その魅力は・・・響く、届くものなのですね。



小野町ふるさと文化の館・・・

美術館学芸員のRIさんは
本当に信頼できる方ですし、
図書館司書のKさんは
現在「こどもの図書館」編集長・・・

(現在のぐちくみこさんの
「うさちゃん奥州日記」好評連載中)

すてきな人材がいて頼もしい。


近所とはさすがに言い難い場所ですが、
大事にしたいスポットだと思っています。

ふりやなな絵本原画展、お見逃しなく!
今度の日曜日絵本ライヴでおじゃまする
coya cafe なのはなのblog
coya cafe なのはな style で
絵本ライヴのお知らせや
その日から始まる
kodomo展の様子が少しわかります。

なのはなさん、ありがとうございます。



coya cafe なのはな style 
2006-10-04 Blogより


今月発売のimg20061007_3.jpg
かがくのとも11月号(福音館書店)は
三沢厚彦さんの「ぞうをつくる」



これがすごく良くて、
「ANIMALS」(求龍堂)と並べて
SHIHOの本棚に混ぜて置いてきました。



後ほど詳しく紹介します・・・


img20061007_4.jpg



来週の日曜日10月15日
いわき市金山にある
coya cafe なのはなという花屋さんで
絵本ライヴをさせて頂きます。

22日まで開催の
「kodomo展」初日におじゃまします。

すてきなお店ですのでぜひおいで下さいね。




img20061007.jpg


それと、郡山での絵本ライヴ予定について・・・


img20061007_2.jpg    img20061007_1.jpg


まだはっきりしていないのですが、
SHIHOで絵本ライヴを
11月にさせて頂こうかと思っています。

候補の日は11月13日(月)
まだ決定ではありませんが、
計画中なのでお知らせします。

SHIHOの本棚のこと


カテゴリーのSHIHOの本棚をクリックすると
その時々の本棚の様子がわかります。
ただ今、
漢方薬局にお世話になって
体質改善チャレンジしてます。
(もはや我が家のホームドクター・・・)





娘と一緒に
コンクレバンというのを
しばらくのんでいたら、
体がしっかりしてきた気がします。

今は、自分専用で中国の薬、
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)と
いうのをのんでます。

ダーリンに説明したら、
不法投棄(ふほうとうき)と
まちがえたらしい。

・・・おもしろいんじゃーねーがい?


体がしっかりしてくると、
気も上がってくるような感じがしています。



さて、本日は
有志の子達(道場)と朝一番の新幹線で出発。
いざ講道館へ。

乗り物酔い対策は、
ホメオパシーのアーニカにします。

打撲用に持って歩っているレメディーなのだけれど、
酔い止めにも効果ありということを
ごくごく最近知りました。

明日初チャレンジ・・・。

あとはこの天気、
なんとか回復してくれること祈ります。

合掌・・・
今頃のお知らせになってしまい、深く反省しています・・・

すてきな絵本原画展が小野町で開催中です。



ふりやなな絵本原画展

 img20061006_1.jpg


『ありがとうともだち』などの
『おれたち、ともだち!』シリーズでおなじみの
ふりやななさんの絵本原画展です。

めっきらもっきらどおんどん
きょだいなきょだいな
『ちょろりんととっけー』
『ごめんねともだち』などの原画
約90点が展示されています。


日時:
平成18年9月30日(土)〜10月15日(日)
9:00〜17:00 (ただし、入館は16:30まで) 

観覧料:
大人・・・・・・・・・・・・300円
高校生以下・・・・・・無料

場所:
小野町ふるさと文化の館・美術館 TEL:0247-72-2120)




ずいぶん前から
間近になったらお知らせをと、
こころに決めていたのに、
茂田井武展めがけて上京することで
頭がいっぱいで抜けておりました・・・。



のぐちさん
うさちゃん奥州日記(Blog) に遊びに行って、はっ!

のぐちさんに関しては、
りょうぜんこどもの村で始まる
秋の企画展で展示やワークショップなど
楽しいもろもろがありそうなので、
後ほど紹介しますね。


以前、のぐちくみこさん の
いっくんのでんしゃ」などの原画展を開催した場所です。

信頼できるスタッフがいるすてきな場所です。

(Rさんごめんなさい・・・
 こういうポカをみつけた時はどんどん連絡下さーいっ。)



Diaryの中でもふりやさんの作品を紹介してきました。



必見!
ぜひぜひ、お見逃しなく!

(・・・自分にまず言い聞かせる図・・・     )
昨日はS氏の月命日でした。

まあやと一緒に
墓前に手を合わせに行きました。


見守っていてね。


さりげなくぬくもりを届けたい・・・



img20060926_1.jpg


めのまどあけろ

おおきなおおきなおいも

いまはあき

そらのたべかたおしえましょう

どんなきぶん?

dip-09

茂田井武展チラシ
ig volume06 2006.7.21
(茂田井武特集あり)





過去のYの本棚  

6/9〜 7/15〜 8/14〜 9/3〜
Counter
プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。

こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。

Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。

ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。

目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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