・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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MOE(白泉社)の
2005年絵本ベスト30アンケートに参加した。
締め切りギリギリに40冊以上の紹介文を、
9月末に、編集部宛にFAX送信・・・
受け取る相手の、
ビロビロ届いたFAX紙握りしめ
迷惑きわまりないといった顔で、
立ちつくす様が目に浮かぶ・・・
ごめんなさいです・・・
ビロビロFAXの中身を
数点ずつ紹介しています。
報告第二弾・・・
(表紙サイズまちまちでごめんなさい・・・)

「BROOCH(ブローチ)」
(リトルモア)
内田也哉子 文
渡邉良重 絵
1,800円(税込)
そおっとそおっとページをめくる。
うっすら透けて見える絵と、
そこに浮かび上がってくるような奥行きを感じる文章は、
静かに、ゆっくりと、物語の世界へいざなってくれる。
電子絵本なんかじゃ伝わらない実体ある作品。
紙表現の可能性を大いに感じ、うれしい。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/667

「ぶぅさんのブー」
(福音館書店)
100ORANGE(及川賢治・竹内繭子) 作
700円(税込)
原宿キャット通りにあった今はなきcalico(キャリコ)というお店に、
彼らはオリジナルポストカードを、初めてお店に置いてもらったそうで、
おふたりにとって「スタート」のきっかけになったとうかがっている。
そんなcalico(キャリコ)とのあれこれから、この絵本がうまれたんだなぁ。
たった一言に思いがぎゅっ!
彼らの初めの一歩も感じられる、すてきな輝きを持った一冊。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1000

「ぶーちゃんとおにいちゃん」
(白泉社)
島田ゆか 作
1,260円(税込)
誰もがかわいいと評することはない風貌のキャラクターの描き方を、
大事に描きたいものとして自身の中にちゃんと持っている。
その貫き方がすてき。
バムケロ・・・
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/151

「へそのお」
(PHP)
中川ひろたか文
石井聖岳 絵
1155円(税込)
「歯がぬけた」に続く生活科学絵本第2弾で注目の作品。
「これは、あなたがおなかにいたときの いのちづな」
へそのおから宇宙にまで、命への思いを楽しく描いている。
歯がぬけた・・・
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/153

「たっぷどこへいく」
(福音館)
アンナ・ベングトソン 作
オスターグレン晴子 訳
1260円(税込)
絵本の中で描写された
ピンクと青、または黄と青の縞の海。
スウェーデンでは、本当に、
こんなふうに幻想的に海が見えるんだって?
寒い国という印象のスウェーデン。
長く暗い冬を耐え、
暖かい季節を心待ちにする気持ち、
その日を迎えての喜びまでも伝わってきそう。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/885
2005年絵本ベスト30アンケートに参加した。
締め切りギリギリに40冊以上の紹介文を、
9月末に、編集部宛にFAX送信・・・
受け取る相手の、
ビロビロ届いたFAX紙握りしめ
迷惑きわまりないといった顔で、
立ちつくす様が目に浮かぶ・・・
ごめんなさいです・・・
ビロビロFAXの中身を
数点ずつ紹介しています。
報告第二弾・・・
(表紙サイズまちまちでごめんなさい・・・)
MOE 2006年1月号
[2005年12月09日(金)]
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1187
Pooh&Pea的2005年の絵本
ベスト30アンケートによせて①
[2005年12月10日(土)]
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1188
[2005年12月09日(金)]
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1187
Pooh&Pea的2005年の絵本
ベスト30アンケートによせて①
[2005年12月10日(土)]
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1188

「BROOCH(ブローチ)」
(リトルモア)
内田也哉子 文
渡邉良重 絵
1,800円(税込)
そおっとそおっとページをめくる。
うっすら透けて見える絵と、
そこに浮かび上がってくるような奥行きを感じる文章は、
静かに、ゆっくりと、物語の世界へいざなってくれる。
電子絵本なんかじゃ伝わらない実体ある作品。
紙表現の可能性を大いに感じ、うれしい。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/667

「ぶぅさんのブー」
(福音館書店)
100ORANGE(及川賢治・竹内繭子) 作
700円(税込)
原宿キャット通りにあった今はなきcalico(キャリコ)というお店に、
彼らはオリジナルポストカードを、初めてお店に置いてもらったそうで、
おふたりにとって「スタート」のきっかけになったとうかがっている。
そんなcalico(キャリコ)とのあれこれから、この絵本がうまれたんだなぁ。
たった一言に思いがぎゅっ!
彼らの初めの一歩も感じられる、すてきな輝きを持った一冊。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1000

「ぶーちゃんとおにいちゃん」
(白泉社)
島田ゆか 作
1,260円(税込)
誰もがかわいいと評することはない風貌のキャラクターの描き方を、
大事に描きたいものとして自身の中にちゃんと持っている。
その貫き方がすてき。
バムケロ・・・
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/151

「へそのお」
(PHP)
中川ひろたか文
石井聖岳 絵
1155円(税込)
「歯がぬけた」に続く生活科学絵本第2弾で注目の作品。
「これは、あなたがおなかにいたときの いのちづな」
へそのおから宇宙にまで、命への思いを楽しく描いている。
歯がぬけた・・・
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/153

「たっぷどこへいく」
(福音館)
アンナ・ベングトソン 作
オスターグレン晴子 訳
1260円(税込)
絵本の中で描写された
ピンクと青、または黄と青の縞の海。
スウェーデンでは、本当に、
こんなふうに幻想的に海が見えるんだって?
寒い国という印象のスウェーデン。
長く暗い冬を耐え、
暖かい季節を心待ちにする気持ち、
その日を迎えての喜びまでも伝わってきそう。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/885
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MOE(白泉社)の
2005年絵本ベスト30アンケートに参加した。
締め切りギリギリに40冊以上の紹介文を、
9月末に、編集部宛にFAX送信・・・
受け取る相手の、
ビロビロ届いたFAX紙握りしめ
迷惑きわまりないといった顔で、
立ちつくす様が目に浮かぶ・・・
ごめんなさいです・・・
ビロビロFAXの中身を
本日より数点ずつ紹介します。
(表紙サイズまちまちでごめんなさい・・・)

「プンプンペリーニョ」
ひだきょうこ作 (Gakken)
1,260円(税込)
ものごとのとらえ方・向き合い方・切り抜け方。
求めること・満たされるということ・乗り切るということ。
それは人それぞれ。
笑い飛ばしてみるものの、ちくりと胸が痛かったりする。
だけど読み終えた後の、ほんわかあったかこの気持ち。
おはなしプーカ大注目!
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1030

「うんちっち」
(PHP研究所)
S・ブレイク作
ふしみみさを 訳
1,260円(税込)
ありえない無茶なストーリーと思いつつ、
テンポの良さに、ぐいぐい持っていかれる。
とぼけっぱなしではありませぬ。
表情や文字、バックの色の左右の工夫。
うーん!ねらったね。
笑い飛ばして目をこらそう。
シンプルな画面構成の中にも深さあり。うなる!
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/756

「デイビッドがやっちゃった!」
(評論社)
デイビッド・シャノン作
小川仁央訳
1365円(税込)
人気のシリーズ中、
「だめよ、デイビッド!」後、久々実感ありで花丸。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1055

「おじいちゃんがおばけになったわけ」
(あすなろ書房)
K・F・オーカソン文
エヴァ・エリクソン絵
菱木晃子 訳
1365円(税込)
死んだはずのじいじがエリックに会いに来て、
この世に忘れたものを思い出そうとするくだりにじんとくる。
死との向き合い方をあたたかに手渡せる秀作。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1126

「もしもぼくがおとなだったら・・・」
(文渓堂)
エーヴァ作 ラースロー絵
マンディ・ハシモト・レナ訳
1365円(税込)
幼いひと達をあなどってはいけない。
40年前に出版された素朴でチャーミングなこの作品には、
彼らの目線をかりたものの、
大人でもくすっとしたり、はっとさせられたり、
すてきなエッセンスがぎゅっとつまっている。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/910
2005年絵本ベスト30アンケートに参加した。
締め切りギリギリに40冊以上の紹介文を、
9月末に、編集部宛にFAX送信・・・
受け取る相手の、
ビロビロ届いたFAX紙握りしめ
迷惑きわまりないといった顔で、
立ちつくす様が目に浮かぶ・・・
ごめんなさいです・・・
ビロビロFAXの中身を
本日より数点ずつ紹介します。
(表紙サイズまちまちでごめんなさい・・・)

「プンプンペリーニョ」
ひだきょうこ作 (Gakken)
1,260円(税込)
ものごとのとらえ方・向き合い方・切り抜け方。
求めること・満たされるということ・乗り切るということ。
それは人それぞれ。
笑い飛ばしてみるものの、ちくりと胸が痛かったりする。
だけど読み終えた後の、ほんわかあったかこの気持ち。
おはなしプーカ大注目!
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1030

「うんちっち」
(PHP研究所)
S・ブレイク作
ふしみみさを 訳
1,260円(税込)
ありえない無茶なストーリーと思いつつ、
テンポの良さに、ぐいぐい持っていかれる。
とぼけっぱなしではありませぬ。
表情や文字、バックの色の左右の工夫。
うーん!ねらったね。
笑い飛ばして目をこらそう。
シンプルな画面構成の中にも深さあり。うなる!
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/756

「デイビッドがやっちゃった!」
(評論社)
デイビッド・シャノン作
小川仁央訳
1365円(税込)
人気のシリーズ中、
「だめよ、デイビッド!」後、久々実感ありで花丸。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1055

「おじいちゃんがおばけになったわけ」
(あすなろ書房)
K・F・オーカソン文
エヴァ・エリクソン絵
菱木晃子 訳
1365円(税込)
死んだはずのじいじがエリックに会いに来て、
この世に忘れたものを思い出そうとするくだりにじんとくる。
死との向き合い方をあたたかに手渡せる秀作。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/1126

「もしもぼくがおとなだったら・・・」
(文渓堂)
エーヴァ作 ラースロー絵
マンディ・ハシモト・レナ訳
1365円(税込)
幼いひと達をあなどってはいけない。
40年前に出版された素朴でチャーミングなこの作品には、
彼らの目線をかりたものの、
大人でもくすっとしたり、はっとさせられたり、
すてきなエッセンスがぎゅっとつまっている。
http://blog.drecom.jp/poohpea-book/archive/910
12/3発売のMOEに、
2005年絵本アンケートベスト30が掲載。
ベスト30以外で、
Pooh&Peaの紹介文(2冊)を掲載して頂きました。
「たっぷどこへゆく」
[2005年07月14日(木)]
「しゃっくりがいこつ」
[2005年10月30日(日)]
ささやかなつぶやきに気をとめて下さって・・・
広松さん、感謝です。
2005年絵本アンケートベスト30が掲載。

ベスト30以外で、
Pooh&Peaの紹介文(2冊)を掲載して頂きました。
「たっぷどこへゆく」
[2005年07月14日(木)]
「しゃっくりがいこつ」
[2005年10月30日(日)]
ささやかなつぶやきに気をとめて下さって・・・
広松さん、感謝です。
まあやとGとMAYUKA・・・
安積(あさか)柔道スポ少メンバー。
2日の14:00から、
郡山市役所で授賞式ということで、
監督やメンバーと昼頃待ち合わせ。
事前に言われたように、
柔道着持参、学校のジャージ着用で集合。
帰宅後まあやから聞いたけれど、
まあやら3人以外、
他の参列者は正装だったそうな・・・。
奴ら、青地に白のライン入りジャージだぜ。
「少し、はずかしかったな」と、まあや。
まあや、あのな・・・・・、
昭彦先生(監督)は、もっと、はずかしかったはずだから・・・。
かんべんな。

3日発売予定のMOEが、店頭に並んでいました。
そうそうたる全国各地のCAFEと共に、
大好きなPLAYTIME CAFEが紹介されていました。
チャルカも紹介されていたし、
当然のことながらTOM'S BOXあり、
同じ時期に幻燈会をされたトリトンカフェあり、
企画大注目のロバロバカフェは隣だし、
みつこ絵日記にスポット当てた記事をみつけたり、
京都の恵文社店内に、
100%ORANGEの絵本カーニバルポスターを発見したりと、
あらゆるところに大感激の情報満載!
きっと、ライターの方は、
食したガトーショコラとコーヒーに、
大感激したに違いない・・・
おいしさに迫る写真が、掲載されていました。
店内に置いている
Pooh&Pea印の絵本は、かわぎしの私物です。
絵本ライヴには、それらを持参するため、
ここPLAYTIME CAFEに、同じ本を常設はできずにいますが、
お店の質感や居心地の良さを損なわないよう気にしながら、
時々入れ替えて置いています。
今日は下記の本を・・・
「イエペはぼうしがだいすき」
「ふうせんばたけのひみつ」
「ゆくえふめいのミルクやさん」
「ちいさなえほんばこ」
「もぐらとずぼん」
「ぼくを探しに」
「ラージャのカレー」
「汲む」

チャルカ特製のダンボールノートに、
このDiaryで書いた本についての紹介を
スクラップして、店内に置いています。
絵本を手にしてもらうきっかけ作りに、
絵本ライヴを行い、作品に血を通わせ、
そうした本を、そっとPLAYTIME CAFEに置いてみる・・・。
無謀なようにも、
些細なことのようにとれるこんなスタイルに、
あえてこだわっています。
てつさんの入れてくれるおいしいお茶とともに、
ゆったりした時間の中で、
絵本と出会い、味わってもらいたいなぁと思ってます。
年齢を問わずくつろげる、本当にすてきなCAFE。
PLAYTIME CAFEへ、どうぞお出かけくださいね。
MOE
http://www.hakusensha.co.jp/
PLAYTIME CAFE
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html
チャルカ
http://www.charkha.net/
安積(あさか)柔道スポ少メンバー。
2日の14:00から、
郡山市役所で授賞式ということで、
監督やメンバーと昼頃待ち合わせ。
事前に言われたように、
柔道着持参、学校のジャージ着用で集合。
帰宅後まあやから聞いたけれど、
まあやら3人以外、
他の参列者は正装だったそうな・・・。
奴ら、青地に白のライン入りジャージだぜ。
「少し、はずかしかったな」と、まあや。
まあや、あのな・・・・・、
昭彦先生(監督)は、もっと、はずかしかったはずだから・・・。
かんべんな。

3日発売予定のMOEが、店頭に並んでいました。
そうそうたる全国各地のCAFEと共に、
大好きなPLAYTIME CAFEが紹介されていました。
チャルカも紹介されていたし、
当然のことながらTOM'S BOXあり、
同じ時期に幻燈会をされたトリトンカフェあり、
企画大注目のロバロバカフェは隣だし、
みつこ絵日記にスポット当てた記事をみつけたり、
京都の恵文社店内に、
100%ORANGEの絵本カーニバルポスターを発見したりと、
あらゆるところに大感激の情報満載!
きっと、ライターの方は、
食したガトーショコラとコーヒーに、
大感激したに違いない・・・
おいしさに迫る写真が、掲載されていました。
店内に置いている
Pooh&Pea印の絵本は、かわぎしの私物です。
絵本ライヴには、それらを持参するため、
ここPLAYTIME CAFEに、同じ本を常設はできずにいますが、
お店の質感や居心地の良さを損なわないよう気にしながら、
時々入れ替えて置いています。
今日は下記の本を・・・

「イエペはぼうしがだいすき」
「ふうせんばたけのひみつ」
「ゆくえふめいのミルクやさん」
「ちいさなえほんばこ」
「もぐらとずぼん」
「ぼくを探しに」
「ラージャのカレー」
「汲む」

チャルカ特製のダンボールノートに、
このDiaryで書いた本についての紹介を
スクラップして、店内に置いています。
絵本を手にしてもらうきっかけ作りに、
絵本ライヴを行い、作品に血を通わせ、
そうした本を、そっとPLAYTIME CAFEに置いてみる・・・。
無謀なようにも、
些細なことのようにとれるこんなスタイルに、
あえてこだわっています。
てつさんの入れてくれるおいしいお茶とともに、
ゆったりした時間の中で、
絵本と出会い、味わってもらいたいなぁと思ってます。
年齢を問わずくつろげる、本当にすてきなCAFE。
PLAYTIME CAFEへ、どうぞお出かけくださいね。
MOE
http://www.hakusensha.co.jp/
PLAYTIME CAFE
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html
チャルカ
http://www.charkha.net/
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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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