・・・誰のもとにもささやかな幸せの日々を・・・
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野口ご夫妻が、8月にイギリスに。
「ビューイック・コールデコット・ポターを訪ねて」
というテーマで、旅に行かれました。
木口(こぐち)木版を中心に
創作活動をされている和洋さん。
自然を愛し、そうしたモチーフを大事に
絵本やイラストを創作中の久美子さん。
おふたりそれぞれの目指す世界と、
関わっていることとの接点が、
ぐうぜんのめぐりあわせも
いい出会いとして引き寄せ、
充実した旅行だったようです。
その時撮った写真をスライドにしたものを
みせてもらいながら、
先日いろんなみやげ話をうかがいました。
ただ知識として知っているということ以外の、
語るひとの魅力がにじみ出てきて、
時間を忘れて聞き入ってしまいました。

友人宅へおじゃましてのこじんまりした報告会。
ホールにひとを集めて張り込む講演会より、
このこじんまり感っていうのにほんとに弱い。
これから、望まれれば
いろんな場所に出向いて
旅のお話を聞かせていただけるとのこと。
このしあわせな時間をわけてあげたい・・・。
「ビューイック・コールデコット・ポターを訪ねて」
というテーマで、旅に行かれました。
木口(こぐち)木版を中心に
創作活動をされている和洋さん。
自然を愛し、そうしたモチーフを大事に
絵本やイラストを創作中の久美子さん。
おふたりそれぞれの目指す世界と、
関わっていることとの接点が、
ぐうぜんのめぐりあわせも
いい出会いとして引き寄せ、
充実した旅行だったようです。
その時撮った写真をスライドにしたものを
みせてもらいながら、
先日いろんなみやげ話をうかがいました。
ただ知識として知っているということ以外の、
語るひとの魅力がにじみ出てきて、
時間を忘れて聞き入ってしまいました。

友人宅へおじゃましてのこじんまりした報告会。
ホールにひとを集めて張り込む講演会より、
このこじんまり感っていうのにほんとに弱い。
これから、望まれれば
いろんな場所に出向いて
旅のお話を聞かせていただけるとのこと。
このしあわせな時間をわけてあげたい・・・。
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震災関係でオレオレ詐欺ですってよ。
ひととしてどうなんだ、それは。
手助けになることを何かしたいと思うひとに。
確かに役立ててもらえるところのひとつ・・・。
日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/
ひととしてどうなんだ、それは。
手助けになることを何かしたいと思うひとに。
確かに役立ててもらえるところのひとつ・・・。
日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/
マレーク・ベロニカさんの「ボリボン」で、
翻訳担当されたみやさんの写真が
ふんだんに盛り込まれているこの本。
残念なことに現在品切れ重版未定。
旅のお話をうかがった時に
歩かれた場所がここにも、また、ここにも・・・。

*魔女に会える一冊*
「魔女に会った」(福音館書店)1,365円(税込)
角野栄子 文・写真 みやこうせい 写真
歴史上の魔女、今も生きている魔女。
魔女っていったいなに?
ドイツやベルギーの魔女祭り、
ルーマニアに住む現代の魔女、
火刑をリアルに再現する猫祭り…。
ヨーロッパに今も残る魔女の習俗を紹介しながら、
不思議な存在の「魔女」とは何者かを教える
魔女見聞記です。
93年刊の再刊。
翻訳担当されたみやさんの写真が
ふんだんに盛り込まれているこの本。
残念なことに現在品切れ重版未定。
旅のお話をうかがった時に
歩かれた場所がここにも、また、ここにも・・・。

*魔女に会える一冊*
「魔女に会った」(福音館書店)1,365円(税込)
角野栄子 文・写真 みやこうせい 写真
歴史上の魔女、今も生きている魔女。
魔女っていったいなに?
ドイツやベルギーの魔女祭り、
ルーマニアに住む現代の魔女、
火刑をリアルに再現する猫祭り…。
ヨーロッパに今も残る魔女の習俗を紹介しながら、
不思議な存在の「魔女」とは何者かを教える
魔女見聞記です。
93年刊の再刊。
新潟の災害現場。
ずたずたに寸断された道路に、
言葉もありません。
二次災害の心配を抱えながら、
レスキュー隊の方の必死の救出作業。
絶望的な状況の中で、
男の子の奇跡的な生還に、
希望の光をわずかに感じることができました。
楽観できる材料は何もないけれど・・・。
自然の力の前では、
ちっぽけな人間の力。
でも、あの子は生きていた。
希望はある・・・、
前向きに生きる材料を探しています。

*命の結晶の一冊*
「りんごのき」
(福音館書店)840円(税込)
E・ペチシカ 文
ヘレナ・ズマトリーコバー 絵
うちだりさこ 訳
福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/
冬、雪にうまったりんごの木。
秋に赤い実をつけるまでが、
美しい四季の変化を背景に
小さな男の子の目を通して描かれます。
いつまでも心に残る絵本です。
ずたずたに寸断された道路に、
言葉もありません。
二次災害の心配を抱えながら、
レスキュー隊の方の必死の救出作業。
絶望的な状況の中で、
男の子の奇跡的な生還に、
希望の光をわずかに感じることができました。
楽観できる材料は何もないけれど・・・。
自然の力の前では、
ちっぽけな人間の力。
でも、あの子は生きていた。
希望はある・・・、
前向きに生きる材料を探しています。

*命の結晶の一冊*
「りんごのき」
(福音館書店)840円(税込)
E・ペチシカ 文
ヘレナ・ズマトリーコバー 絵
うちだりさこ 訳
福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/
冬、雪にうまったりんごの木。
秋に赤い実をつけるまでが、
美しい四季の変化を背景に
小さな男の子の目を通して描かれます。
いつまでも心に残る絵本です。
10月27日付、
PLAYTIME CAFEに置いている絵本です。

今、ミルクティーにはまってます。
おすすめ。

ほっとできる場所があるって
本当に幸せなことです。
PLAYTIME CAFE
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html
PLAYTIME CAFEに置いている絵本です。

今、ミルクティーにはまってます。
おすすめ。

ほっとできる場所があるって
本当に幸せなことです。
PLAYTIME CAFE
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html
ニュースで知る災害にあったひと達の様子にふれ、
普段の暮らしをすることのできる幸せを、
複雑な思いでかみしめています。
絵本ライヴでの感謝の気持ちを
ここで刻んでおこうという思いと、
ノー天気に浮かれていられないだろうという思いが
ぐるぐると交錯し、
Diaryを削除・公開・削除・公開・・・・・繰り返しました。
普通の暮らし、普段のくらしができることに深く感謝し、
災害にあわれた多くの方に、
幸せな時間が早く訪れることを祈ります。
建物の中が不安で、
車の中や、仮設のテントでの寝泊り・・・
過労・ストレス・・・医療面でも心配が募ります。
震えの止まらない犬の姿がテレビに映し出されていました。
皆、心も体も、不安でいっぱいなんだ・・・。
普段の暮らしをすることのできる幸せを、
複雑な思いでかみしめています。
絵本ライヴでの感謝の気持ちを
ここで刻んでおこうという思いと、
ノー天気に浮かれていられないだろうという思いが
ぐるぐると交錯し、
Diaryを削除・公開・削除・公開・・・・・繰り返しました。
普通の暮らし、普段のくらしができることに深く感謝し、
災害にあわれた多くの方に、
幸せな時間が早く訪れることを祈ります。
建物の中が不安で、
車の中や、仮設のテントでの寝泊り・・・
過労・ストレス・・・医療面でも心配が募ります。
震えの止まらない犬の姿がテレビに映し出されていました。
皆、心も体も、不安でいっぱいなんだ・・・。
先日の絵本ライヴに来てくれた親子に、
お父さんのひざに抱かれてという女の子を発見。
親子でいる姿にふれ、
まさしく「かばさん」のおとうさん!と思い、今回紹介します。

*お父さんはかばさんの一冊*
「かばさん」(こぐま社)1,155円(税込)
やべみつのり 作
こぐま社 http://www.kogumasha.co.jp/
旧版『かばさん』は、やべさんのデビュー作。
娘さんの3歳の誕生日にプレゼントした、
わら半紙にボールペンと色鉛筆で描いた絵本が
この本の元になっている。
はじめて動物園に連れていった日に、
みつこは、
(かわぎしでも山田さんでもなく、やべさんの娘)
昼寝をしている大きなカバの前で全く動かなくなった。
そしてその後しばらくは、見るものすべてが、
カバになってしまったらしい・・・。
家に帰って、カバにならされたやべさんは、
カバになりきり、
みつこの広げたシーツの水に飛び込み、
おぼれてぐるぐる巻きに・・・。
そんな遊びの中で、
こんなふうに子どもの世界に飛び込んで、
もう一回、こどもの目で見ること・感じることを、
やってみようと思ったのだそうです。
それから、子どものための造形教室
「ハラッパ」「くじらっぱ」の活動をしたり、
東京保育所やなかよし教室(学童通所訓練施設)、
近所の文庫「こどものいえ」などで
活動の輪を広げていきました。
なるほどなるほど・・・。
作品のあたたかさは、本物な訳です。
旧版は1977年に出版され、長く品切になっていた。
2001年絵をすべて描きあらため新版として発行。
ちなみに、やべさんは
ナインティーナインのやべっちパパです。
おどろき!
お父さんのひざに抱かれてという女の子を発見。
親子でいる姿にふれ、
まさしく「かばさん」のおとうさん!と思い、今回紹介します。

*お父さんはかばさんの一冊*
「かばさん」(こぐま社)1,155円(税込)
やべみつのり 作
こぐま社 http://www.kogumasha.co.jp/
旧版『かばさん』は、やべさんのデビュー作。
娘さんの3歳の誕生日にプレゼントした、
わら半紙にボールペンと色鉛筆で描いた絵本が
この本の元になっている。
はじめて動物園に連れていった日に、
みつこは、
(かわぎしでも山田さんでもなく、やべさんの娘)
昼寝をしている大きなカバの前で全く動かなくなった。
そしてその後しばらくは、見るものすべてが、
カバになってしまったらしい・・・。
家に帰って、カバにならされたやべさんは、
カバになりきり、
みつこの広げたシーツの水に飛び込み、
おぼれてぐるぐる巻きに・・・。
そんな遊びの中で、
こんなふうに子どもの世界に飛び込んで、
もう一回、こどもの目で見ること・感じることを、
やってみようと思ったのだそうです。
それから、子どものための造形教室
「ハラッパ」「くじらっぱ」の活動をしたり、
東京保育所やなかよし教室(学童通所訓練施設)、
近所の文庫「こどものいえ」などで
活動の輪を広げていきました。
なるほどなるほど・・・。
作品のあたたかさは、本物な訳です。
旧版は1977年に出版され、長く品切になっていた。
2001年絵をすべて描きあらため新版として発行。
ちなみに、やべさんは
ナインティーナインのやべっちパパです。
おどろき!
10月24日(日)。
ここ郡山では、不謹慎なほど秋晴れ。
開成山の秋祭り。
午前中こども神輿が出、
三坂堂での絵本ライヴをすることができました。
またまた I の全面サポートでもって実現。
絶対だんなさんと息子さんに嫌われるぅ・・・。
どうやって穴埋めしましょう・・・。

(ハンガリーの小学生ノート・・・チャルカ提供)
先週、浴槽で足踏み洗いしたオフ白の綿ラグ。
雨続きでなかなか乾かずひやひやしてました。
なんとか乾いたので店の前に敷き、
15:00台までは外で絵本ライヴをしました。
日がかげるまでは暑いくらいで、
かわぎしは半そでで絵本読んでました。
後半お客さんは寒そうだったので、申し訳なかったなぁ。
ごめんなさいね。
次はこれ、その次はこれ・・・
こどもたちの引っ張り出してくる絵本が
かわぎしの前に積まれ、
それを、読み渡すというより読み片づけたりして・・・
30分なりのプログラムのほっくり感からは
遠かったかもしれません。
おとなの方は、どう感じたかなぁ・・・。
でもね・・・、
読みたいなぁとか、読んでほしいなぁとか、
そんな欲求がわいてくるようなら、
絵本ライヴは成功だと思っているのです。
手元でページをめくる、それは個人的な楽しみの時間。
そこにたどり着くまでの
あくまできっかけとしての絵本ライヴ。
すぐれたものがただそこにあるだけではない、
魅力を知る、ひとつの機会・・・。
会津から、福島から、相馬から、
遠方からおいでの方もいらして、
話をうかがって驚いたり・・・。
気にとめて頂けて、うれしい出会いでした。

粋な古道具で暮らしの提案をしている三坂堂。
手で生み出すもののあたたかさと
素朴なおいしさを届けてくれる焼き菓子のポレポレ。
かわぎしが、心底信頼しているひとたちなのですよ。
程よい店主同士の互いの距離感と
お客さんと接するスタンスがいいです。
価値観が根っこで通じ合ってる実感がある。
やって行きたい企画としては、かなり理想に近い・・・。
実現しておいて
理想なんて言うのは変かもしれないけれど、
かなり贅沢なことさせてもらっていると思ってます。
駐車場問題は、今回はクリアできました。
心砕いて関わってくださる方へ、
迷惑かけずに進めるように気をつけていますが、
いっぱい取りこぼしていること、あるだろうなぁ・・・。
すんません。
ありがとう・・・三坂堂。
ありがとう・・・ポレポレ。
足を運びたいと思うこと・・・。
そこには、
魅力的なひととの関わりがあると思います。
おいで下さった方、
それぞれの店主と、ゆっくり話はできたかしら?
読みたおし通しのかわぎしは、
後ろ髪ひかれつつ、
何人もの方と話し逃していましたんで・・・。
(この日本語表現は変だ・・・)
ここんところが今後の課題です。
*紹介した本など*
あっちゃんあがつく・動物たち・しゃっくりヒック・よるくま・
じゃんけん・ぎょうざのひ・ともだちやシリーズ・
うんぴうんにょうんちうんご・タンタンのハンカチ・
へんしんトンネル・バンロッホのはちみつ・
いっくんのでんしゃ・どんなきぶん?・
おおきなおおきなおいも・めのまどあけろ・
バムとケロのさむいあさ・おたすけてんぐ・
ようかいアニミちゃん・ひとりぼっちのだいだらぼっち・
きつねのばけものでら・メチャクサ・
おおきくおおきくおおきくなあれ(紙芝居)・・・

(絵本類撤収後の三坂堂店内)
PLAYTIME CAFEのてつさんが
撤収作業している頃かけつけてくれました。
途中、PLAYTIME CAFEに
コーヒーの出前頼みたいねぇなんて話が出たので、
それをてつさんに話したら、
うまく調整ついたら、出張でCAFEしてもいいですよと。
想像してたら・・・・・、
わくわく通り越して、ぞくぞくしてきちゃいました。
実現できたら、すごいことよね!!
大事に、ことに向き合う・寄り添う姿勢は、
すてきな空気を生み出していくんだなと実感。
金になるかならんかかなり???ではありますが、
ここに集う人の価値観は、
既成の観念をはみだし、ハートフルピースフル。
一番幸せ役得はかわぎしか・・・?
みなさんに感謝。
また、お会いできますように。
三坂堂 http://www.misaka-dou.com/
ポレポレ
http://www5.ocn.ne.jp/~yakigasi/poreporenew.html
PLAYTIME CAFE
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html
チャルカ http://www.charkha.net/
ここ郡山では、不謹慎なほど秋晴れ。
開成山の秋祭り。
午前中こども神輿が出、
三坂堂での絵本ライヴをすることができました。
またまた I の全面サポートでもって実現。
絶対だんなさんと息子さんに嫌われるぅ・・・。
どうやって穴埋めしましょう・・・。

(ハンガリーの小学生ノート・・・チャルカ提供)
先週、浴槽で足踏み洗いしたオフ白の綿ラグ。
雨続きでなかなか乾かずひやひやしてました。
なんとか乾いたので店の前に敷き、
15:00台までは外で絵本ライヴをしました。
日がかげるまでは暑いくらいで、
かわぎしは半そでで絵本読んでました。
後半お客さんは寒そうだったので、申し訳なかったなぁ。
ごめんなさいね。
次はこれ、その次はこれ・・・
こどもたちの引っ張り出してくる絵本が
かわぎしの前に積まれ、
それを、読み渡すというより読み片づけたりして・・・
30分なりのプログラムのほっくり感からは
遠かったかもしれません。
おとなの方は、どう感じたかなぁ・・・。
でもね・・・、
読みたいなぁとか、読んでほしいなぁとか、
そんな欲求がわいてくるようなら、
絵本ライヴは成功だと思っているのです。
手元でページをめくる、それは個人的な楽しみの時間。
そこにたどり着くまでの
あくまできっかけとしての絵本ライヴ。
すぐれたものがただそこにあるだけではない、
魅力を知る、ひとつの機会・・・。
会津から、福島から、相馬から、
遠方からおいでの方もいらして、
話をうかがって驚いたり・・・。
気にとめて頂けて、うれしい出会いでした。

粋な古道具で暮らしの提案をしている三坂堂。
手で生み出すもののあたたかさと
素朴なおいしさを届けてくれる焼き菓子のポレポレ。
かわぎしが、心底信頼しているひとたちなのですよ。
程よい店主同士の互いの距離感と
お客さんと接するスタンスがいいです。
価値観が根っこで通じ合ってる実感がある。
やって行きたい企画としては、かなり理想に近い・・・。
実現しておいて
理想なんて言うのは変かもしれないけれど、
かなり贅沢なことさせてもらっていると思ってます。
駐車場問題は、今回はクリアできました。
心砕いて関わってくださる方へ、
迷惑かけずに進めるように気をつけていますが、
いっぱい取りこぼしていること、あるだろうなぁ・・・。
すんません。
ありがとう・・・三坂堂。
ありがとう・・・ポレポレ。
足を運びたいと思うこと・・・。
そこには、
魅力的なひととの関わりがあると思います。
おいで下さった方、
それぞれの店主と、ゆっくり話はできたかしら?
読みたおし通しのかわぎしは、
後ろ髪ひかれつつ、
何人もの方と話し逃していましたんで・・・。
(この日本語表現は変だ・・・)
ここんところが今後の課題です。
*紹介した本など*
あっちゃんあがつく・動物たち・しゃっくりヒック・よるくま・
じゃんけん・ぎょうざのひ・ともだちやシリーズ・
うんぴうんにょうんちうんご・タンタンのハンカチ・
へんしんトンネル・バンロッホのはちみつ・
いっくんのでんしゃ・どんなきぶん?・
おおきなおおきなおいも・めのまどあけろ・
バムとケロのさむいあさ・おたすけてんぐ・
ようかいアニミちゃん・ひとりぼっちのだいだらぼっち・
きつねのばけものでら・メチャクサ・
おおきくおおきくおおきくなあれ(紙芝居)・・・

(絵本類撤収後の三坂堂店内)
PLAYTIME CAFEのてつさんが
撤収作業している頃かけつけてくれました。
途中、PLAYTIME CAFEに
コーヒーの出前頼みたいねぇなんて話が出たので、
それをてつさんに話したら、
うまく調整ついたら、出張でCAFEしてもいいですよと。
想像してたら・・・・・、
わくわく通り越して、ぞくぞくしてきちゃいました。
実現できたら、すごいことよね!!
大事に、ことに向き合う・寄り添う姿勢は、
すてきな空気を生み出していくんだなと実感。
金になるかならんかかなり???ではありますが、
ここに集う人の価値観は、
既成の観念をはみだし、ハートフルピースフル。
一番幸せ役得はかわぎしか・・・?
みなさんに感謝。
また、お会いできますように。
三坂堂 http://www.misaka-dou.com/
ポレポレ
http://www5.ocn.ne.jp/~yakigasi/poreporenew.html
PLAYTIME CAFE
http://newvoice.lucky-bits.com/okasi/back/2003-6-19/6-19.html
チャルカ http://www.charkha.net/
新潟での大規模な地震災害。
死者も多数出て、心が痛みます。
昨夜から今朝にかけても大きな地震が・・・。
雪の心配もあり、心細い避難生活でしょう。
潤いのある暮らしの提案なんて価値観、
吹っ飛んでしまいますね。
今ほしいのは、あたたかな食べ物と毛布、
プライバシーの守れる暮らし・・・。
天気の回復、ライフラインの早期復興を心から祈ります。
死者も多数出て、心が痛みます。
昨夜から今朝にかけても大きな地震が・・・。
雪の心配もあり、心細い避難生活でしょう。
潤いのある暮らしの提案なんて価値観、
吹っ飛んでしまいますね。
今ほしいのは、あたたかな食べ物と毛布、
プライバシーの守れる暮らし・・・。
天気の回復、ライフラインの早期復興を心から祈ります。
大きな地震が続いてます。
天から地から、なんだか災害ばかり・・・。
みなさん無事ですか?

夕方三坂堂に行き、絵本等
とりあえずのセッティングをしてきました。
来店して下さる方がくつろいで絵本見れるように、
店主白土さんが、
いすやスペース確保の工夫をしてくれました。
感謝・・・。
ポレポレのあきこさんとれんちゃんが、
白河から来てくれます。
ぜひ、ポレポレの焼き菓子召し上がれ。
あったかい時間が紡げますように。
みなさんとお会いできるのを
楽しみにしています。
*三坂堂での絵本ライヴのこと*
10月24日(日) 絵本ライヴと焼き菓子?
無店舗書店pooh&pea絵本ライヴと
お菓子のポレポレのお菓子販売
(13:00〜20:00)
絵本ライブの時間
午後 1:30 / 3:00 / 5:30 その他あり
三坂堂 http://www.misaka-dou.com/
ポレポレ
http://www5.ocn.ne.jp/~yakigasi/poreporenew.html
天から地から、なんだか災害ばかり・・・。
みなさん無事ですか?

夕方三坂堂に行き、絵本等
とりあえずのセッティングをしてきました。
来店して下さる方がくつろいで絵本見れるように、
店主白土さんが、
いすやスペース確保の工夫をしてくれました。
感謝・・・。
ポレポレのあきこさんとれんちゃんが、
白河から来てくれます。
ぜひ、ポレポレの焼き菓子召し上がれ。
あったかい時間が紡げますように。
みなさんとお会いできるのを
楽しみにしています。
*三坂堂での絵本ライヴのこと*
10月24日(日) 絵本ライヴと焼き菓子?
無店舗書店pooh&pea絵本ライヴと
お菓子のポレポレのお菓子販売
(13:00〜20:00)
絵本ライブの時間
午後 1:30 / 3:00 / 5:30 その他あり
三坂堂 http://www.misaka-dou.com/
ポレポレ
http://www5.ocn.ne.jp/~yakigasi/poreporenew.html
昨年英会話教室主催のハロウィーンパーティーで、
絵本ブースとして参加。
魔女の扮装で、この作品を読みました。
すっかり魔女気分で・・・夏木マリっぽいと言われたっけ。
かわぎしは「湯バーバ」(千と千尋の神隠し・・・)かい・・・。

*ハロウィーン・パーティーへいざなう一冊*
「魔女たちのハロウィーン」(佑学社)・・・入手不可
エイドリアン・アダムズ 作 掛川恭子 訳
こどもたちが魔女のパーティーに招かれます。
どきどきしながらも、
魔女たちが一生懸命作った巨大なかぼちゃの塔に登り、
塔のてっぺんから、コウモリ型ハンググライダーで飛んでみます。
魔女と一緒にね。
暗い絵の質感が、夜の闇に目をこらし、
作品を楽しむ雰囲気を生み出しています。
今はもうなき佑学社のもの。
入手できないのが残念!
絵本ブースとして参加。
魔女の扮装で、この作品を読みました。
すっかり魔女気分で・・・夏木マリっぽいと言われたっけ。
かわぎしは「湯バーバ」(千と千尋の神隠し・・・)かい・・・。

*ハロウィーン・パーティーへいざなう一冊*
「魔女たちのハロウィーン」(佑学社)・・・入手不可
エイドリアン・アダムズ 作 掛川恭子 訳
こどもたちが魔女のパーティーに招かれます。
どきどきしながらも、
魔女たちが一生懸命作った巨大なかぼちゃの塔に登り、
塔のてっぺんから、コウモリ型ハンググライダーで飛んでみます。
魔女と一緒にね。
暗い絵の質感が、夜の闇に目をこらし、
作品を楽しむ雰囲気を生み出しています。
今はもうなき佑学社のもの。
入手できないのが残念!
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プロフィール
HN:
Pooh &Pea
性別:
女性
自己紹介:
アナログ・ローテク・規模最小の無店舗書店。数冊絵本を小脇に抱え細々行商しています。
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
こころ潤う時間というものは、ひとそれぞれ違うけれど、それは前向きに生きる確かな力になるんじゃないかな。暮らしの中に転がるそんなもののひとつとして、こころ寄り添う絵本を一冊あなたに届けたくて、小さな絵本屋を営んでいます。
Pooh&Pea(ぷぅあんどぴぃ)は、愛娘ふたりの幼い頃のニックネーム。「こどもたちからもらった広がる世界」の思いを込めて店の名前に決めました。
ここでは、絵本屋としてのアプローチの他、柔道のことや、我が家のさもない日常を書きとめています。
目をこらし耳をすまして絵本に会おう。
本のお届けには、少々お時間頂くことになりますが、心を込めてお届けします。あなたもいつかとっておきの絵本と出会えますように!
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